人にはいろんな目配り、気配りがあって、巧みに人間関係に役立たせている。
その中で、周りがよく見える人がいる。特に他人が…。それこそ自分よりもよく見えてるようなのだ。
あれは誰それの車だとか、誰が何時出勤で、誰と誰が付き合っているだとか、他人の事情に
やたら詳しいのである。多分他人のことが気になって仕方がないのだろう。
当方などは真逆で、一向に他人が気にならないのである。自分のやることにしか興味がないと
言われればそれまでなのだが、一挙手一投足をあまり干渉されるのを嫌うところがあるので、
他人への干渉もあまりしたくないというのがあるのだ。
しかし、そういう性分のためか、視野が狭いように思うのだ。というか、視界がせまいのだ。
つまり、焦点が極端に絞られるようなところがあって、一か所しか見えなくなってしまう傾向が
ある。例えば、買い物へ行っても、目的の品物へまっしぐらに向かおうとするし、道端にきれいな
花を見つけると、車が行き交う道でもつい花だけを見つめて近づこうとするので、はなはだ危険
なのである。恋慕の情もかくのごとき傾向があるのだ。こういう性分のために、やたらあちこち
打つので、小さな打撲とかが手足に絶えないのである。それも、気付かないうちにやっているので、
「あれ、これどこで打ったっけ?」というのが多いのである。
最近さすがに気になって、もう少し視界を広げようと考えるようになった。興味のあるものに
出会っても、まず、一呼吸おいて、周りを見てから近づく…、素敵な女性と出会っても、
ちょっと目をつぶって、身内の顔を思い浮かべる(ゲ~これは無し、ナシ)少しは他人を気にして
チラリとチェックして、気配り、心配りをする…などなど。
これからは視野を広げて、落ち着いて周りを見渡し、大いなる見地でもって物事に対処
できるようにするつもりナノデス…。(なーんてムリかなあ…でもまあ)
その中で、周りがよく見える人がいる。特に他人が…。それこそ自分よりもよく見えてるようなのだ。
あれは誰それの車だとか、誰が何時出勤で、誰と誰が付き合っているだとか、他人の事情に
やたら詳しいのである。多分他人のことが気になって仕方がないのだろう。
当方などは真逆で、一向に他人が気にならないのである。自分のやることにしか興味がないと
言われればそれまでなのだが、一挙手一投足をあまり干渉されるのを嫌うところがあるので、
他人への干渉もあまりしたくないというのがあるのだ。
しかし、そういう性分のためか、視野が狭いように思うのだ。というか、視界がせまいのだ。
つまり、焦点が極端に絞られるようなところがあって、一か所しか見えなくなってしまう傾向が
ある。例えば、買い物へ行っても、目的の品物へまっしぐらに向かおうとするし、道端にきれいな
花を見つけると、車が行き交う道でもつい花だけを見つめて近づこうとするので、はなはだ危険
なのである。恋慕の情もかくのごとき傾向があるのだ。こういう性分のために、やたらあちこち
打つので、小さな打撲とかが手足に絶えないのである。それも、気付かないうちにやっているので、
「あれ、これどこで打ったっけ?」というのが多いのである。
最近さすがに気になって、もう少し視界を広げようと考えるようになった。興味のあるものに
出会っても、まず、一呼吸おいて、周りを見てから近づく…、素敵な女性と出会っても、
ちょっと目をつぶって、身内の顔を思い浮かべる(ゲ~これは無し、ナシ)少しは他人を気にして
チラリとチェックして、気配り、心配りをする…などなど。
これからは視野を広げて、落ち着いて周りを見渡し、大いなる見地でもって物事に対処
できるようにするつもりナノデス…。(なーんてムリかなあ…でもまあ)
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