つぶや句

夢追いおっさんの近況および思うことを気まぐれに。

スタンプの数だけ着せ替えを

2021-11-21 18:03:28 | ライン
我がLINEスタンプは、現在36個作っている。

まだまだ作りたいのはあるのだが、
作るには、カットを最低でも24個は
描きたいので、今ちょっと時間を
取れないでいる。

そこで、LINEの着せ替えをやる事にした。

着せ替えは、言わば、LINEの枠のデザイン
なので、すでにスタンプで使用したカットが
使えるのだ。

我が着せ替えの数は、現在19個なので、
何とか全スタンプと同じ数、36個を
作ろうかと、取り掛かり始めている。

ということは、後17個作らなくては
ならないので、結構厳しいのであるが、
何とか…と合間を縫っては、勤しんでいる。

着せ替えが購入されるのは、ポツリポツリ
なのだが、スタンプとツインだと思うので、
売り上げなど考えずにやっている。

現在取り組んでいるのがこれだが、何だかんだと
忙しく、まだ申請出来ないでいる。

あ〜あ、先は長い…。
「連なって 一歩一歩の 蟻の道」
               issei
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奇跡を起こす3つのポイント

2020-02-13 21:14:55 | ライン

先日亡くなった、プロ野球解説者の野村克也氏が、数々の名言を残している。

その中で、一番気になった言葉で、奇跡を起こす3つのポイントというのがあった。

①初めての何かをやってみる

②知らない人に話しかけてみる

③古いものにしがみつかない

という3つだ。

 

そこで、我が人生の奇跡的なものを振り返ってみると、漫画家志望予備軍のころ、たまたま飲み屋にいた漫画編集者に、

「今度描いた漫画を観てもらえませんか」と話しかけたところ、「いいですよ、今度見せてくださいよ」と言われたのが

きっかけで、初めて雑誌に掲載されるきっかけを作ったのだ。

 

そのほかにも、ドンぴしゃとあてはまるのがいくつかあったので、驚いてしまった。

 

さすが、レジェンドノムさん!

 

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趣味かなあ

2018-01-23 19:53:15 | ライン

久しぶりにLINEスタンプ、着せ替えと申請し、承認された。

 

このところ、ペットの似顔絵・肖像のほうにエネルギーを

費やしていて、スタンプや着せ替えに手がまわらなかったのだ。

 

何となく、ペットの肖像の方が、メーンになってきていて、

スタンプ、着せ替えは、趣味のようになってきている。

 

やれることを精一杯やる!のが、目下の目標なので、ま、いいか。

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おめでとう

2018-01-02 09:48:19 | ライン

明けましておめでとうございます。

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奇跡な出来事

2017-03-14 06:29:32 | ライン

以前近くの公園の池に、シラサギ、アオサギ、カワセミという

奇跡的な鳥との出会いを、ブログに書いた。

 

たまたま、それを見てくれた友人カメラマンの感写さんが

カワセミを撮りたいと、やってきたのだ。

 

しかし、それを目撃したのは、1か月ほど前で、その後

まったく見たことがなかったので、たまたまだと思ったが、

カワセミは、同じようなコースを辿るので、又来るかも

しれないというのである。

 

そこで、以前見た時間と同じ時間帯に、感写さんと

出掛けてみた。

 

幸い、空は青空が広がって風もなく、天気は上々

絶好のカメラ日和だ。

 

徒歩5分程の公園の池には、シラサギが一羽居て、

浅い水溜りを嘴で突いていた。

 

すると、間もなくアオサギがやってきて、シラサギの

すぐ隣に、ふわりと降りたったのだ。

 

これはけっこうな驚きだった、一か月前に見たときは、

池州を中央に挟んで、互いに牽制しあうように距離を

取っていたのである。

 

この1か月の間に、お互い気心が知れたのか、シラサギ、

アオサギ、並んでの意外に見ないツーショットなのだ。

 

「これでカワセミが来ればいうことないな」と、感写さんが

シャッターを切りつつつぶやく。

 

それからものの5分程のち、青い稲妻がすぐそばの池の

置き石に降り立ったのである。

 

 「あっカワセミが来た!」わたしの声に、「おお!」驚嘆の

声とともに、感写さんのシャッター連写音が鳴り響く。

 

不思議なことにこの三羽は、シャッター音にも我らの

聞えよがしの会話にも平気で、トライアングルを作り、

それぞれハンティングに勤しんでいた。

 

すると、もう一つの奇跡が起きたのだ。

 

どこからともなくもう一羽のカワセミがやってきて、カルテットを

作ったのである。

 

この千歳一隅の奇跡を、感写さん歓喜のシャッター音が、

しばし響き渡ったのだった。

 

 

 

 

 

コメント (3)
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