ニャんちゃんの絵を頼まれているYちゃんの
奥様、Mさんの妹さんに頼まれていた
ワンちゃんの絵が完成したので、UP
してみます。
はいまん彩タッチで、はがきサイズ、
印刷の関係で、ちょっと上のほうが
切れましたが、こんな感じです。
以前は、よくワンちゃんを描いていたのですが、
最近はニャんちゃんに魅了されて、ニャンコの絵が
多かったのです。
久々のワンちゃんに、懐かしさを
覚えました。W
ニャン吉くんとベリーちゃんも進めていますが、
こいらは、もうちょっとかかりそうです。
あと、3枚…。がんばりまッス
友人F氏から、きれいな梅の実をいただいていた。
PC検索で、簡単な梅干作りなるものを
見つけたので、 一度作ってみたいと思って
いた梅干しにチャレンジしてみた。
まず、梅をきれいに洗い、1時間ほど漬けて
アクを抜く。ザルに空けて、タオルで１個ずつ
よく拭き取ってから、ヘタを竹串でとる。
ジッパーバッグLに、粗塩（梅の重量の１３％）
キビ糖（粗塩の半量）を合わせて軽く混ぜる。
これに梅を入れ洩れないようにしっかりジッパーを
閉じて、てバッグを上下してまぶす。
受け皿になるバットなどに入れて、梅酢が上がるまで、
室温に置く。（1日1回上下に返す）
1週間たって梅酢がタップリ上がったら、梅酢を
取り出し、市販の赤じそ酢を入れて、そのまま
梅雨明けまで漬け込んだ。（1日1度はバッグを
ひっくり返す）
これで、梅雨が明けたら、ザルに乗せて土用干しと
いうのをやるのだが、マンション住まいの諸事情に
より、干さずに食べようかと思っているところです。
（必ずしも干さなくてもいい旨書いてあった）
干さなくても、表面はけっこうデコボコして
柔らかく、梅干っぽい。
1個、さっと水洗いして食べてみたが、梅干し
とまではいかないまでも、まあ、「梅干さず」と
いうぐらいには、いけます。W
でも、ちょっと一部だけでも、ベランダに干してみたい…。W
前回、LINEスタンプの承認が、申請から
あっと驚く1日だったけれど、今回は、申請
してから、5日目のきのう承認されました。
まあ、初回4か月かかったのを思えば、4～5日
など、誤差の範囲でありましょう。
ちょっとCM。
今回の「ゆめねこ２」は、初回の「ゆめねこ」の続編になるのですが、
スタンプを少しは、使えるようになり、「ゆめねこ」を使っていただいた
人たちの「ちょっと小さくて見にくい・セリフが欲しい」などの点を
修正して、少しはスタンプとして使いやすくなっていると思います。
CMは、これぐらいで、もうしないつもりです。一応報告まで…。
「Dおじさん」というTVドラマを観た。
Rフランキー主演のドラマだったが、
実を言うと、Rフランキー氏には、イラストレーターで
ありながら、役者、MCなどの活躍に、ひそかなる
嫉妬を感じていたので、あまり観たく
なかったのだ。
しかし、身内が録画していて、たまたま
観てしまったという感じだった。
これが、なかなかのもので、面白かった。
内容は、13歳で家出をし、追ってきた
白という犬と洞窟暮らしをした実録ドラマだ。
事実は小説より奇なりということを、多々
思わせるところがあって、心にズシーンと
来る作品で、一緒に観た身内など、涙ぼろぼろ…。
正直、この役はRフランキー以外には、考えにくく、
図らずも、彼の役者としての存在感を知らしめた
感じになったのだ。
お蔭で、我が陳腐な嫉妬感も消え失せて
しまった。W
Rフランキー・蛭子能収、絵の関係役者には
取って代われない個性があるようだ。
人によって、四季の好みがあるが、なんたって
夏が大好きだ。
これは、寒さにめっきり弱いということもあるが、
草木が青々と茂り、セミが鳴き揃い、力強い入道雲、
ひまわり、夕立、浴衣、水着、そして、夏休み、
世の中全体が、活気に富んでざわめくのが
妙に嬉しくなってくるのだ。
もちろん、年齢を経ていくにつれ、暑さにも弱くなり、
好き具合は変わってきてはいるが、何となく
心が騒ぎ出すのは変わっていない。
さすがに、海山に繰り出す体力は、遠くへ
いってしまったが、熱中症にならないように
夏の気分を満喫いたいと思う。
