Y夫妻に頼まれていた絵が全て
仕上がり、額に二枚づつ入れて
無事完了した。
二枚づつというのは、サイズがLINEスタンプ
サイズで、ハガキ大より一回り大きめに
描いたものなので、B4サイズ程の額に
丁度二枚入るのだ。
これは、Yちゃんの奥様Mさんが、奇跡的
一瞬を捉えたベストショットを描いた
ものです。
ニャン・ベリーちゃん
猫ちゃんで知り合った、Yちゃん夫妻に
頼まれていた絵の３枚目が仕上がった。
今年５月の「奈邪」の作品展示に
来ていただいたYちゃん夫妻に、面白い？
注文をいただいた。
愛猫のニャン吉くんとベリーちゃんの
絵を、Yちゃん夫妻が選んだ写真と
わたしが選んだ写真の絵をツインに
して、額に入れるというものなのだ。
計４枚になるが、その３枚目になる。
自身初めての経験になるので、けっこうな
プレッシャーがかかっている。
ありがたいのは、〆切りを設けていないことで、
それなら、とお引き受けした。
こちらも、チャレンジになるので、プレッシャーの
中ながら、楽しみでもあるのだ。
ニャン吉君♂
猫の夢を見たことを書いたが、入会している
SNSの方から面白いコメントをいただいた。
夢枕の猫は、座敷わらしの使徒と言われるそうで、
それも２匹は、狛犬と同じようなものらしく、
幸運を運んでくれるかも…ということでした。
なるほど…夢の猫からは親愛の波動が伝わってきて、
悪いイメージは微塵も感じなかったのです。
あまり過大に期待するのも何なので、日々の
小さな幸せを見つけられれば…と思っています。
尚、コメントをいただいた方のハンドルネームは「猫」さんです。W
猫の夢を見た。
二匹の猫が、わたしに寄ってきて、親しげに
甘えてくれたのだ。
まるで、心を開いてくれたかのように、わたしを
見詰めるのである。
そこで、目が覚めたのだ…。
その時…何となく、猫が憑いた…と、思った。
というわけで、猫憑き男になったようです…。W
自分のLINEスタンプが、初めて承認されてから
４か月になる。
その間、４作のスタンプが承認された。
最初に作った「ゆめねこ」が、今もちょこちょこ
購入されている。
スタンプは世界中で販売されてるはずなので、
日本以外も、買っていただいているのだろうか？
世界への窓は開いているんだろうか？
という思いはあったが、確認できなかった。
そこで、１回目の送金申請をしてみた。
（千円以上の売り上げ）
すると、LINE事務所から、送金申請受理の旨
のメールが入っていた。
金額や振込先など記された表に、内訳の
項目があったので、クリックしてみると、内訳の
エクセル表があり、こう記されていた。
ID（インド？） １
JP （日本） ２６
TH （タイ） ４
TW（台湾） ６２
US（アメリカ） １
という具合だった。
な、なんと我が１回目のスタンプは、台湾の方が
日本の３倍近くも購入してくれていたのだ。
台湾の皆様、ありがとうございます。W
どうやら、世界の窓は開いていたようで、
国内だけでは、とても送金申請など
おぼつかないことがわかったのだった。
今、３０万作にも達するLINEスタンプの中で、
スタンプ長者など、夢のまた夢なので、
そのようなものは、とっくに捨ててしまっている。
ただ、登録料は無料なので、今後も
作品展示として、１人でも購入して
下さる方があれば、申請するつもりでいますデス。W
ベリー♀ちゃん
