旅行2日目はハンブルク中央駅から電車で1時間弱のStade シュターデという町に行きました。
この町には戦災を免れた旧市街があります。
その旧市街の入口には、ヒラメに話しかけているこんなおじさんがいました。
一口に木組みの建物と言っても、いつも見ている木組みとはひと味違います。
この部分は犬の顔にしか見えないんですが、ホントは違うんでしょうね
市庁舎もレンガ造りです。
ガイドブックに載っていたこの建物が市庁舎だと思い込んでいたら、ここはカフェでした
古いクレーン。
いつもながら、歪み具合がすごいですね
この辺りが一番の見所のフィッシュマルクトなんですが、工事中のためこのご婦人も囲われていました。
魚が山盛りのかごにスリスリする猫ちゃんが可愛いです。 泥棒猫にはならないんでしょうか。
木の持ち味ををうまく利用した熊と犬。
このお城のような素敵な建物は不動産屋さんでした。
ドアもこういう可愛いのが色々あったらしく、ドアばっかりを集めた絵葉書もありました。
旧市街を後にして、Freilichtmuseum 野外博物館に向かいます。 ここは建物内に入らなければ無料で散策できます。
歴史の教科書で見たような建物。
ここはレストランで、地元の方がのんびりしておられました。
風車もあります。
こちらは一番素敵だったレストラン。 なんだか絵を見てるみたいで、しばらく眺めていました。
この野外博物館は駅から近いので、もしここを訪れる機会があったら行かれてみても良いと思います。→Freilichtmuseum
ハンブルク中心部の喧騒から離れて、この町はとても静かでゆっくりと時間が流れていて居心地が良かったです
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この町には戦災を免れた旧市街があります。
その旧市街の入口には、ヒラメに話しかけているこんなおじさんがいました。
母ちゃんが書き置きをして出て行っちまったんだ・・・俺がビールばっかり飲んでたせいだよなぁ。帰ってきてくれるかなぁ。お前どう思う?
一口に木組みの建物と言っても、いつも見ている木組みとはひと味違います。
この部分は犬の顔にしか見えないんですが、ホントは違うんでしょうね
市庁舎もレンガ造りです。
ガイドブックに載っていたこの建物が市庁舎だと思い込んでいたら、ここはカフェでした
古いクレーン。
いつもながら、歪み具合がすごいですね
この辺りが一番の見所のフィッシュマルクトなんですが、工事中のためこのご婦人も囲われていました。
魚が山盛りのかごにスリスリする猫ちゃんが可愛いです。 泥棒猫にはならないんでしょうか。
木の持ち味ををうまく利用した熊と犬。
このお城のような素敵な建物は不動産屋さんでした。
ドアもこういう可愛いのが色々あったらしく、ドアばっかりを集めた絵葉書もありました。
旧市街を後にして、Freilichtmuseum 野外博物館に向かいます。 ここは建物内に入らなければ無料で散策できます。
歴史の教科書で見たような建物。
ここはレストランで、地元の方がのんびりしておられました。
風車もあります。
こちらは一番素敵だったレストラン。 なんだか絵を見てるみたいで、しばらく眺めていました。
この野外博物館は駅から近いので、もしここを訪れる機会があったら行かれてみても良いと思います。→Freilichtmuseum
ハンブルク中心部の喧騒から離れて、この町はとても静かでゆっくりと時間が流れていて居心地が良かったです
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と、ヒラメは返事したかな…(^_^;)
旧市街というにはデコラティブな建物も多いですね☆
ドイツというと、現実的とか堅実とか…思い浮かべますが、昔はゴージャスな造りが主流だったんでしょうか・・・?
あちこち目が行きそうですね~
しかもオブジェがたくさんある街なんですね~
かごにスリスリしているネコちゃん、可愛いです♪
最初の木組みの家の飾り…私もイヌにしか見えませんよ~(^u^)
そして最後のレストランの写真・・・
素敵ですね・・・☆
周りの自然に溶け込んでいますね~
こんなお店が近所にあったら毎日ランチに出掛けます♪
ホントにヒラメがこのとぼけた顔でそう言いそうですね。
この町は昔スウェーデンの支配下にあったそうで、その名残があるのかもしれません。
動物モチーフは楽しいですよね。
猫ちゃん、グッズにして欲しかったな。
ちょうどこのレストランで何か家族のお祝い事をしている人達がいて、この水辺で遊んでいたんですが、微笑ましい光景でした
スイスでは町の偉人か幾何学的なオブジェ、もしくはプラスチックの牛がデフォなんですが。
意味不明な彫像はどこでもありますね。
そしてほぼ誰にも注目されてません
私が写真を撮ってると皆不思議そうにしています。
スイスにはまだ行ったことがないんですが、そういう部分も違うんですね。
いつ行けるか分かりませんが、行った時はそういうオブジェも見てきます。