薪で焚いて蒸します。 黒い○の中は、鼻持ちが出来たのです。
12月といえば?
そう、年末になるとお餅を搗きますね。
今日は、公民館で昨年に続きお餅つきを行いました。
団塊世代のグループも一緒に多くの方の参加で始まりました。
釜戸で薪を焚き、蒸籠で蒸します。
火にかけてから小一時間、何とか蒸し上がりました。
最初に団塊の世代がこねて、搗きます。
あらかた出来上がってから、子ども達の登場です。
ペッタン、ペッタンとちょっとぎこちない餅つきです。
でも2臼目、3臼目と回数をこなしていくと、みんな搗く姿は立派なものです。
搗き上がると切ってもらったお餅にあんこを入れて丸めます。
出来たら、口へ「パクリ」。
「美味しい~」ひとこと。
二つ、三つと口に運びます。
食べるのも楽しみですが、搗くことも楽しかったのでしょうか?順番に並んで何回も搗きます。
杵で搗いたお餅はやはり味も形も肌触りも違うようです。
3臼、手際よくできました。応援の皆さんもおお張りきりでした。もう恒例になりましたね。
去年私は風邪(だったと思う)で出なかった。
楽しい一日でした。
思ってましたがお疲れ様です
totoさんご自宅の餅つきを思い出します
コク様の怪我、今年はどうなされるのか
少し心配です
昔を思い出します。
朝早くから、何臼も搗いていました。
父を思い出します。
totoさんの腰の入れ方が、父に似ていたので・・
慣れたものですね。
お疲れ様でした。
万葉大好きさん、子どももご父兄の方も喜んで下さりよかったですね。昨年は風邪で不参加でしたが、今年は、杵で搗いたり、もちをきったりと 大活躍だったですね。筋肉痛は出ませんでしたか?
すぎさん、今年は、楽長がと(飛)んだことになってしましまいました。しかし、段々良くなっているようです。
ひろーさんのお父さんも何臼も搗かれていたのですか。父も若い時は、朝3時頃から搗いていたそうでうす。見よう見まねのスタイルです。皆さんこそお疲れでした。