一月半ば過ぎに選定した梅。
何十年前に植えた梅の木でしょうか?
かなり古く、選定する際脚立がなく苦労して枝を選定しました。
しかし、切られた枝にも一生懸命に子孫を残すために花芽が付いています。
とても愛おしく、持ち帰りバケツに活けていました。
部屋で飾っていた梅は、何とか花を開いたものも有りましたが、蕾のままの方が多い状態。
なかなかだな~と思っていたのですが、外のバケツの梅さんがここのところの温かさに目覚めたか、一気に花を開き始めました。
僅か2cm余りの小さな花びら。
微かではありますが、あま~い香りも。
わあ~!はるだ~!
花は咲いても実は実りませんが、人間と言う私に癒しを与えてくれました。
一生懸命に短い一生駆け抜けた梅さん。
ありがとう。
高知のくりまんじゅうです ごあいさつが遅くなりました。
岡山の方ですね 岡山県のblog友はルイコさんを含め
3人になりました。↓の石臼は子どもの頃手伝って小さな
穴から大豆を入れたなつかしい思い出があります。
totoさんは手先の器用な方ですね。これからもよろしく
お願いします。
こちらこそご挨拶もせず失礼しました。
今の年になって、先人の素晴らしさに気付ているようなことです。
先人の技術伝統を次の世代に伝えてい来たと思っています。
こちらこそよろしくお願いします。