一年が過ぎるのは早いですね。
保育園で行う稲作り、今年で10年目となります。
各園とも園長先生から年間スケジュール作りを考えるため、打ち合わせの問い合わせが入っています。
最近は、園長先生も例年にならい希望の日時を連絡くださいます。
後は、毎年の出来を考慮し始まりの日程を決めていきます。
その中でも、園長先生になって3年目の園では、籾蒔きを参観日に設定。
親子で発泡スチロールの田んぼへ籾蒔きをすることになりました。
うれしいですね。
こどもたちだけでなく、保護者も一緒に稲作りが出来るなんて。
こちらも気合が入ります。
昨年から、娘たちと若いお母さんたちと一緒に活動をしています。
若い人にバトンタッチにてつないでいこうとしています。
若いお母さんたちは、保護者と同年配。
子育ての苦労も楽しさも分かち合えます。
子の園では、近所のおじいさん、おばさんたちが昔とったきねずかではありませんが、良く保育園に来られ稲作りを見守ってくださいます。
保護者のかたも、子供を迎えに来られた時、一緒に観察して稲のことを話しながら帰るとか。
前々から、保護者と一緒にと言う思いはありましたが、待っていたかいがありました。
私と一緒に行う若いお母さんたちも少しづつ増えています。
だんだん良い方へ流れが進んでいます。
節目の10年目。
良い年になりますように。
保育園で行う稲作り、今年で10年目となります。
各園とも園長先生から年間スケジュール作りを考えるため、打ち合わせの問い合わせが入っています。
最近は、園長先生も例年にならい希望の日時を連絡くださいます。
後は、毎年の出来を考慮し始まりの日程を決めていきます。
その中でも、園長先生になって3年目の園では、籾蒔きを参観日に設定。
親子で発泡スチロールの田んぼへ籾蒔きをすることになりました。
うれしいですね。
こどもたちだけでなく、保護者も一緒に稲作りが出来るなんて。
こちらも気合が入ります。
昨年から、娘たちと若いお母さんたちと一緒に活動をしています。
若い人にバトンタッチにてつないでいこうとしています。
若いお母さんたちは、保護者と同年配。
子育ての苦労も楽しさも分かち合えます。
子の園では、近所のおじいさん、おばさんたちが昔とったきねずかではありませんが、良く保育園に来られ稲作りを見守ってくださいます。
保護者のかたも、子供を迎えに来られた時、一緒に観察して稲のことを話しながら帰るとか。
前々から、保護者と一緒にと言う思いはありましたが、待っていたかいがありました。
私と一緒に行う若いお母さんたちも少しづつ増えています。
だんだん良い方へ流れが進んでいます。
節目の10年目。
良い年になりますように。