先日、娘の友人がうどんを打って、食べさせてくれました。
それ以来娘がうどんうちにはまっています。
土曜日にも、うどんを打ちましたが、その時は孫が来て一緒に打ちました。
粉を量り、ボールに入れて、小さな手でコネコネします。
汗を拭くと顔は白い粉で真っ白。
一生懸命に混ぜて出来たのがこの写真です。
これから、冷蔵庫でちょっとお昼寝です。
孫は、早く足で踏みたく、冷蔵庫へ行ったり来たり。
出してもらうと、小さな足でクルクルと回りながら、踏んでいきます。
伸ばして、切るのは娘の役目です。
湯がしてもらい、「ツルツル!」と一気に口へ。
「お・い・し・い~い!」目を丸くして食べています。
仕事から帰ってきたお父さんに、「うどん、ぼくがつくったんよ!おいしいよ!」と自慢げに一言。
初めてのうどん打ちでしたが、小さいなりに自分ひとりで作った自信と満足感にあふれていました。
娘に、「今度、何時作るの?」
娘だけでなく、孫もはまってしまったようです。
それ以来娘がうどんうちにはまっています。
土曜日にも、うどんを打ちましたが、その時は孫が来て一緒に打ちました。
粉を量り、ボールに入れて、小さな手でコネコネします。
汗を拭くと顔は白い粉で真っ白。
一生懸命に混ぜて出来たのがこの写真です。
これから、冷蔵庫でちょっとお昼寝です。
孫は、早く足で踏みたく、冷蔵庫へ行ったり来たり。
出してもらうと、小さな足でクルクルと回りながら、踏んでいきます。
伸ばして、切るのは娘の役目です。
湯がしてもらい、「ツルツル!」と一気に口へ。
「お・い・し・い~い!」目を丸くして食べています。
仕事から帰ってきたお父さんに、「うどん、ぼくがつくったんよ!おいしいよ!」と自慢げに一言。
初めてのうどん打ちでしたが、小さいなりに自分ひとりで作った自信と満足感にあふれていました。
娘に、「今度、何時作るの?」
娘だけでなく、孫もはまってしまったようです。