日曜日10時頃の日和山公園である。すでに駐車場は満杯だ。
日和山公園は、その名の通り港の出船を見た場所であり、全国に何十とあるものの一つである。
少しもやがかかっているが、肉眼では沖に大型の貨物船が運航していたのが見えた。
河村瑞賢の像は海を向いている。それと千石船を併せて撮りたかったが、中央の時計がなんとしても邪魔をした。
面白い構図になるのに、非常に残念である。
高台から降りると、桜のつぼみは膨らんでくる。
千石船の影を撮りたかった。水中のパイプがちょっと邪魔だった。
連写で、風船を持った女の子を追いかけたが、彼女は走るのが速かった。
風が出ているようだ。少し肌寒い。
木造灯台
応援団が凄い。
「おまけだよ。」と店のおばちゃんが、でかい黒デメキンを1匹多く入れた。
外野では、どこで飼うんだとか声がする。
午前中だったので、氷を砕いたり、玉こんにゃくを煮たりと準備におこたない。
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