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今、流行りの団子

2012-10-16 13:00:00 | ランチ&ディナー
 何故か知らないけど日曜日から食べたいと思っていた、餡がないのよ。3軒回って3軒とも餡だけなかった。



 そしてやっと今日、手に入れた☆そんな人気なの?値段がお手頃で腹もちがいい?
 私がこれを買いに行った時も2つしかなくて、私が店にいる間に残りの1つも売れたもん。



 イマイチ、人気がないらしいみたらし団子。押さえで先に行った店で買っておいた。
 そっちは餡なかったから、2軒目に行ってみた。この日も2軒訪ねたわけだ。

赤川次郎氏と薬師丸ひろ子版「セーラー服と機関銃」

2012-10-15 21:00:00 | 日記風
 9.10月くらいかな、BSかCSか判らないけど、3回くらい放送してる。全部見たわけじゃないけどね。

 映画としては薬師丸人気に乗っかってヒットしたと思う。
 でも賞をとったかと言えば、なかった気がする。

 アイドル映画と言われてたように思う。
 アイドル映画にしては、えぐい気がするけどね。

 とにかく作家の赤川次郎氏はこの1本の映画で一躍人気作家に踊りだ出た。
 
 長澤まさみさんでドラマ化されたので、内容をご存じの方も多いだろうが、敢えて簡単に紹介すると

 ある日、高校生の 星 泉(薬師丸、長澤両氏の役名)の父親が空港で事故で亡くなる。
 その悲しみも覚めないうちに父の愛人と名乗る怪しげな女・マユミが現れる。彼女は父親からなにかあったら、泉と一緒に暮らしてくれという手紙を持っていた。

 そこへ、泉の通う高校にやくざが現れる。泉を迎えに来たのだ。
 そして、血筋から行くと、泉が目高組という正統派の弱小やくざの組長の血を引いている。組長に襲名してくれと頼まれる。
 一旦は断るが、成り行きで断り切れず、高校生の少女がやくざの組長になる。

 そして、組に機関銃を乱射されるは、マンションは荒らされるは、それと共にマユミと名乗った謎の女も消える。
 刑事が1人やってくる。あの女は前科持ちの偽物で、亡くなった泉の父親はクスリの運び屋だったというのだ。
 そのクスリはやくざの大元締めとも言うべき太っちょのもので目高組にクスリ・ヘロインを横取りされたと思っているのだ。

 そして組員が1人1人殺されて行く。

 我慢できず泉は組員の為に立ちあがる。


 というのが、主な内容だ。


 長澤まさみさんでドラマ化された頃、これはやれるのか?と思ったけど、現代風に見事にアレンジしてましたね。

 だって、80年代だったと思うけど、この映画ができた頃は女子高生がクライマックスで機関銃をぶっ放すっていうのは、絵空ごとで、物語としては通用したが、ドラマ化の頃は、これ以上の事件がバンバン起こる時代になっていた。
 間違っても機関銃ぶっ放して「か・い・か・ん」なんて言える時代じゃない。

 薬師丸さんは角川映画の看板だった。
 元々は「野生の証明」(森村誠一:原作)の映画化の際のオ―デェションで選ばれて芸能界入りした。
 この「野生の時代」のヒロイン・頼子役の時、選ばれたがいろいろ裏話があるらしく、つかこうへい氏もそれを書いている。(多分、「つかこうへいの腹黒日記」 角川文庫 だと思う)
 それを書くと長くなるので、探せばネットでも出てきます。

 でもその前に、事実かどうか判らないけど、元々お芝居をやりたいねと言っていてどこかの劇団でも受けてみようかと言っていたところに薬師丸さんが友だちと神社で待ち合わせしてた時にスカウトされたのが最初だと言われている。そのあと当時飛ぶ鳥も落とす勢いだった角川春樹氏に紹介され、このようになっていった…。

 スターとなるべくして、選ばれた人だったわけだ。

 今でもいいお母さん役で十分人気城優である。

 しかし、元にあったのは赤川次郎氏の「セーラー服と機関銃」(角川書店、主婦と生活の友社)の存在だ。

 どの作品をとっても金太郎飴のような作品と揶揄されながら(どの話も似たような展開だということ)大量生産できる稀有な作家で見事ベストセラー作家として長い間驀進した。

 この人も時代に呼ばれた人のように思う。

 ちょうどでてきた頃は社会派とか本格派などのミステリーが市民権を獲得した頃で(それまでは実にマイナーな部門だったわけだ)そこへ、そういう硬い作品とはまるで違う童話のようなフランス映画風な作風の作家が出てきた。軽い遊び心のある作品が好まれた。
 時代的に経済高度成長期がひと段落した頃(?)だったので、こういう軽いミステリーが受ける土台ができていた。
 そこへぴたっーーとハマったのが赤川氏だったわけだ。

 まさに時代に呼ばれた人だと思う。

 そういう軽い作風も相まってアイドル映画の原作に多様されるようになり、人気はそれこウナギ登りで…私の表現も凄い古くなってますけど…ベストセラー作家として君臨し続けた。
 でも本人が出てくることって本当になかったですね。
 今もお子さんがいらっしゃる筈だけど、特にこういう業界にいるわけでもないらしく一切話を聞かない。

 赤川さん、薬師丸さん、お2人とも1時代を見事に築いた。

 そして、この時代は、まだ安全神話が十分に生きていた。

 だからできた作品だった。


 今は今なんだけど、私は赤川さんのこういう女子高生が機関銃をぶっ放すようなミスマッチの組み合わせの話が好きだ。

 あり得ないシチュエーションからドラマが生まれるみたいなね。


 あ、それからとても不思議なことがあるんだけど…。
 映画の「セーラー服と機関銃」のラストシーンが新宿の雑踏の中なんだけど、ここで不思議なものが映っている。
 心霊関係じゃないけどね。
 私にだけ不思議なこと。

 私が映ってる。

 もちろん本当に私じゃない。似た他人だ。年齢も全然違うしね。
 でも本人が見て似てるって思うんだから、似てない?他人が思うんだとまた違うと思う。

 なんでだろう。

 ある時気付いてから、この映画は私にとってとても不思議な映画に昇格してます。

子役のギャラは誰のもの?

2012-10-15 14:40:13 | 日記風
 みんなが疑問に思う子役のギャラは本人のものか、親のものか、誰が管理している?
 それに1つの答えがあった。

 民法では決まっているようですね。

 子どもが芸能事務所と契約をきちんと結んでいれば、あくまでギャラは子どものもの。
 親は変わってもらうことも使うことも本当は許されてないようだ。
 あくまで管理するだけの権限があるだけ。

 でもかつて、子役で活躍してた方の話を聞くと、親が使ったという話はよく出てきますね。

 あの頃は法律が違ったのかもしれないし。こんなに注目を集めることもなかったらあんまり気にする人もいなかった。

 でも子どもに不利益がかからない限り、使うことはOKということにもなっているようだ。

 だから、かなり適当になってしまう…ということもあったのかもしれない。

 労働基準法によれば、親が親権者でも、子役などで高額のギャラを得ると税金や社会保険など親の扶養から外れることになる。

 驚くことに親が被扶養者の要件を満たしていれば、子どもの扶養になることもできる。

 子役なら、5歳であっても7歳であっても12歳であっても可能、ということになるらしい。
 でも、そこまで稼げる子役となると、そうそういるもんじゃないから、知ってても知らなくてもあまりどうでもいい話と言えばそうだわね。

 でも稼げるからと言って義務教育が免除されるかと言えば、されない。

 これは結婚に関する理由と同じだ。
 女子は16歳以上、男子は18歳以上であれば、結婚できる。それと同時に成人と同等の権利を持つことができるようになる。
 じゃ、選挙権が持てて、煙草も酒もOKか?と言えば、それはノーなのだ。法律どおり、20歳を越えてからだ。

 あくまで大人としての資格を得て親の庇護を離れると言うだけの話だ。


 昔と今じゃ、法律が違うのかもしれないけど、読んだ小説などで、未成年、もしくは成人に達していても子どもが独身でいると親の庇護のもとにあることになるから(これは法律と関係なく)親と事務所が結託してギャラが親側に流れてしまうことがある。それを防ぐために偽装結婚をして親の庇護から逃れるという例があったらしい。

 短期間で離婚をした女優や俳優はこれに当てはまるのかもしれない。

 あくまで小説で読んだ話だけどね。でも元々新聞記者をしてた人の小説なので…なんだか真実味が漂っていた。

 労働時間も週40時間で夜8時~翌日5時までは働いてはいけないことになってるらしい。1日にすると7時間くらいでこの40時間になる。 というか本来は、15歳(15歳に達した日以降の3月31日が終了するまで)を労働者としては使ってはいけないらしい。
 でもある条件を得られれば13歳以上の児童の労働もOK。映画や演劇の仕事に関してはこの13歳に満ちていなくても使っていいことになる。

 演劇に関しては例外で午後9時~翌日6時までは労働が禁止されている。

 とまあ、難しい話になりましたが、法律ではそんな風に決まっているらしい。

 子役はこういう法律を使って仕事をしているわけだ。 

 テレビなどの生放送だと守られているが、撮影現場に入ると…どうだろう?今はうるさいから守っているかもしれないが、昔は怪しかった気が…。

 でも、その頃は法律が違った可能性があるからね、これは何とも言えない。

 

 親が扶養になれるとか、子どものギャラを乱用するとか…よほど売れてる子役さんのみに通じる話で…。
 後はそんなもんか、と思っておけばいいですね。

みんな答えを探してるって、ことで

2012-10-15 02:00:00 | 日記風
 どうもここの所、考え方が変わって来たのか、何を信じ、誰を信じていいか判らなくなりました。

 そういう時ってあるんじゃないかしら。

 過渡期。長い過渡期だけど。

 それまでの人生観、世界観が崩れたから、新しいものができつつある。
 いい方に考えればそうだと思う。

 そんな遠くない将来笑い話になるさとしたいところです。



 ずい分昔のことだけど、1度諦めたら、突然上手く行ったこともあったしな。
 それが成功に結びついたわけじゃないけど、きっかけにはなった。

 できればもう少し信じられる人と信じられる所に出会いたいですが…。


 ここが最後の山なのかな…。ここを越えればって奴なのかな。


 みんなそうして悩んでるのよね。





 でも悩みのない時なんてないのよね…。進むためにある悩みってあるものね。

キング~Two Hearts  第11,12話

2012-10-14 21:16:32 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 うーん、これはどこまで書いたらいいのかな。

 DVDはもう出てるみたいだけど、これから日本でも何度も放送をしていくだろうからあんまり内容をバラさない方がいいように思う。

 すると何を書けばいいのか?になってしまう。
 書かない方がいいのか?

 あらすじだけ追っていきます。


 ハンアは北朝鮮に帰るわけだが、そこで身体に異変が起きる。

 つまり流産した、と。

 北は結婚前の女性の純潔を凌辱し、流産させたと怒りの報道をする。
 韓国でも流産のニュースは広まっている。

 王室は黙ったまま。

 でもこのまま黙っていては、ハンアが可哀想だと思ったジェハは自ら国民に全てを話す。

 そして、強行に北へ向かう。このままハンアが放っておけないわけだ。

 会う必要などないという父を振り切り、ハンアはジェハに会ってもまだまだ喧嘩状態だ。

 ジェハはそのまま1泊し、養鶏場など見て回りそれを世界に報道させる。



 こんな簡単に行くのはドラマだろうか?実際にできてれば、和解できるはずだもんね。



 しかし北の幹部はこのまま王を返す気などない。狙うのは暗殺だ。
 しかし、後ろで糸を引いているのはクラブM。南北が上手く行くと近隣の国もクラブMも困るらしい。



 現実もそうなのかしら?
 確かに現実に南北和解ということになれば、南と北の経済格差で大変なことになるらしい。
 でもベルリンの壁が壊れた時も同じだった。そして長い年月をかけて、東西が交わっている。

 これはそれしかないんじゃないのかしら?



 ハンアは父親に家に軟禁状態にされていたが、逃げ出し、ジェハの危機を自ら救う。

 南北にとって今の敵はクラブMだ。
 
 絶大な力と寄付をするクラブMは他の国もどうにかしたくてもできないところだ。


 でも武器になるものが1つある。

 先王が亡くなった時、一緒にいて障害を負うほど怖い目にあったジェシン王女の記憶だ。
 しかし彼女は、怖さのためかそれを思い出せない。



 でもしみじみ思うのは、愛し合う男と女がいる限り、国の1つや2つどうにでもなる可能性を秘めている。それほど、人と人が求め合う力というのは、大きな力を秘めているんだね…。

マリリン・モンロー謎が付いて回るから伝説のスター

2012-10-14 18:00:00 | 日記風
 彼女についてはいろいろ言われる。
 興味があるかと言えば、なかった。

 どうしてもブロンドにした派手な印象の頃が1番に出てきてしまうからだ。
 あんまり好きじゃなかったんだよね。

 けれど、ブルネット(茶色の髪)をブロンドに染め、真っ赤な口紅、付けぼくろをするようになって、マリリン・モンローという人工的な女優になったときから、彼女はスターになった。

 だから不遇に時代も長い。

 長くてもスターにのし上がれば、こっちのものだと思うけどね。

 頭の軽いブロンドを演じていたという説が強い。そうだと思う。
 代表的なものに、モンローウォークがあるが、これもどうしたらセクシーに見られるかで、片方のヒールを6ミリ削って高さに差を出し、腰を嫌でも大きく降るようにした。
 これを考えたのはマリリン本人。それができる人が馬鹿なわけがない。

 どちらかと言えばかなり頭がきれた部類だろう。

 また「マリリンスマイル」という言葉もあるそうだ。
 とにかく愛想よく笑う。
 これは子どもの頃、不遇な境遇に遭った子どもが、回りの人に愛されたくて、自然にそうなるそうだ。
 だから今でも子役でオーディションに来て愛想よく笑う子は、モンロースマイルと言われるそうだ。

 マリリン…本名、ノ―マ・ジーンも恵まれた子ども時代を過ごしていない。
 父親はいるが、実は違う男だという説もあるし、母親が精神疾患を患っていたため、養護施設に預けられ、あちこちの家を養子としてたらい回しにされていた。

 その頃、政府の取り組みで、里子をもらうと、助成金が出たので、それを目当てに里子をもらう家が多かったらしい。ノ―マ・ジーンもそれにもれず、それ目当ての家族に引き取られ、虐待を受けという生活をしていた時期がある。だから里子としてたらい回しになっていた。
 愛されたい…そう思ってしまう下地は十分だった。

 けれど、人との出会いはけして悪いことばかりをもたらさない。
 カメラマンに見出され、載った写真が人の目に止まりモデルとしての道が開ける(この時すでに1回目の結婚をしていたが)

 そして、冷遇時代を過ごし、あのマリリン・モンローになっていく。

 36歳でこの世を去ることになるが、自殺、他殺、暗殺、いろいろな説がある。
 もうジョン・F・ケネディの愛人だったのは定説化している。そして別れた後、荒れるマリリンを取りなすために差し向けられた弟のロバート・ケネディとも愛人関係になっていったらしい。

 こうなってくると、政府の秘密事項がバレバレだった恐れがある。盗聴器が仕掛けられ、CIAの監視の対象だったという話もある。

 当時、愛に破れ(ロバート・ケネディ友破局している)仕事も20世紀FOXから冷遇され、なにより、セクシー女優でいることが嫌で演技派に脱皮したがっていたがが、世間はマリリンにそれを求めなかった。
 そういう中で精神不安定になって…というのが長らく語られてきた理由だ。

 しかし、後で資料が出てくると、20世紀FOXは彼女とそりの合わない監督を切ってマリリンを優遇しようと幹部が話し合っていたという記録も出てくる。それだと仕事に行き詰っていたという説はなくなる。

 かなりの精神不安定で…軽い統合失調症だったという話もある…酒と睡眠薬、安定剤が手放せなかった状態だった。
 その中で、男たちから聞き知った政府の暗部を、別れるなら喋ってやると言っていたこともある。

 そこから他殺というのが出てくるわけだ。

 知りすぎた女優。

 彼女は受話器を握っていたままこと切れていた。でもどこへかけたのか、通話記録は消されている。そしていつもその日あったことを書いていた赤い手帳が消えている。

 そこの所が、何らかの他人の手が入った証拠、少なくとも電話の通話記録を消してしまえる相手だったという説が残る。

 でもやっぱり本当の所は判らない。

 ただ後世の精神分析医の話を聞いても、自殺するような兆候は最期の頃の彼女にはなかったという。


 もう少し、時代が経てばまた新しい真実が出てくるかもしれない。

 出てきたとしても、彼女が自分の努力とその死で伝説の女優となった事実だけは変わらないだろう。

嵐の前のなんとやら?

2012-10-14 15:50:23 | 日記風
 どうもここのところ、はんなりしない。

 わりと穏やかだからだろうか。
 それならいい。

 あいかわらず首のあたりは凝ってるけどね。

 嵐の前の静けさって言うのが、1番怖いんだよね。



 余計なこと考えるの止めよう。

 呼ぶ可能性がある。自ら呼ばなくていい。


 なんか食べたいような、そうでないような。
 遊びたいような、そうでないような。

 そういうはんなりしない状態。


 気の抜ける週末ということにしておこう。




 コーラに見えますが、中身は山ブドウです。
 こういうズレてる感じが、今の私。

やっぱり「デスパレードな妻たち」?そして「ニキータ」

2012-10-14 09:41:29 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 そう、最近、見てるの。
 CSが見られるようになったからその関係で。

 でも、各局シーズン○が全く違うので、ある時はシーズン6、あるときはシーズン1、もしくはシーズン3で前後がかみ合ってなくてときたま頭が混乱する。

 主にBS,CSで放送中なのはシーズン1だけど、こんなに展開早かったのかなと思う。
 凄い事件がここで起きてるもんね。

 昔、地上波で見たきりだから記憶が曖昧だ。

 今1番謎なのはシーズン6か5でブリ―の夫はどんなことが起きて、いつ結婚したか?だ。
 なんか犯罪絡みなんだけど、これはよく判らない。

 とにかくスーザンはひっかきまわしの天才。よくこれだけ次から次にやらかすよな~と思う。でも1番最初の夫って離婚専門の弁護士だったのね。そういうところはちゃっかりしてる。

 続くドラマって、次に予測できない展開を持ってくるのが実にうまい。

 それでハマっちゃう。



 今次にハマりだしてるのは「ニキータ」、これは「レオン」の女版って感じの話だ。
 まだ無料で見られるシーズン1の第1話しかみてないけど。

 ええ、その内、追ってみます。

 ただ吹き替えがないって、やっぱり疲れる。「ニキータ」多分あるのない。
 その分、変に英語に強くなってる。
 喋れるかどうかは別物だけどね。

私って凄いな、その一言しかないぞ

2012-10-14 02:00:00 | 日記風
 実はA社でBS,CSが見られる契約を今年2月にしていた。
 全く忘れてた。ここで無料期間を無駄にしたわけだ。

 そして、何故か送って来たセットにリモコンがなかった。
 改めて送ってもらう。

 私が基本1年無料で視聴してきた…というか開局記念でしてる…FOXbs238が見られなくなるので、A社は何故かそこと契約がないので、B社にそこだけ契約の為に16日のトライアルを申し込んだ。

 そして本契約にしようと思ったけど、A社が入力切り替えしないと予約しておいても見られなくて不便なので、そっちを切ろうと思ってた。
 そしたらなんと、B社で45チャンネルパックの筈が、映っていないチャンネルがあることが発覚した。1個は多分みない番組を放送してるからいいけど、もう1個は海外番組を放送してるので見たい。でも何故か映らないんだよね。
 今2チャンネル本来映るはずのチャンネルが映らない。このあと映る局を調べたらもっと出てくるかもしれない。
 それでも45チャンネルパック。だって1個ずつ契約すると高いじゃん。

 私って凄いな。

 どうして機械に関することはこうもトラブルが付いて回るんだろう?


 普通、契約して忘れること自体が凄い。

 そして、他と契約しようとしたら映るはずのチャンネルが映らないということが出てくるのが、凄い。

 でもこれは私のせいなのか?


 私のせいかもしれない。


 動くトラブルマシーンだもん。機械に対しては特に。


 しかし、なんじゃこりゃ、という気分だ。

拉致被害者、帰国組は10年が経つ

2012-10-13 21:00:00 | ニュース
 今月15日で帰国された拉致被害者の方が10年を迎えるそうだ。

 テレビで今の様子をちらっと見たが、10年の時間が過ぎたと思うにふさわしい年齢を重ねられている。

 10年で5人しか帰国していない。

 この間、問題は進展していない。
 亡くなったの一点張りなのだ。

 まだ帰国されないみな様のご家族はよく我慢なさっていると思う。
 私なら政府に殴りこむぞ。

 大人なのだろうか。娘や息子に不利なことが起きることを懸念なさっているのだろうか。
 それなりに我慢ができるだけの情報が一般に公表されていないだけで伝えられているのか。

 まだ1歳そこらで母親を連れされ、勝手に大韓航空のテロの手伝いをさせられたなんて、大人になって聞かされても…。そして行方は判らない。死亡したの一点張りだ。

 母親と一緒に拉致されたのに、その母親は北朝鮮には入国していないと言われる。じゃどこへ行ったというんだ。

 横田めぐみさんもこの間48歳になられたそうだ。

 その間の思いはいくばくか。

 政府が動いてくれないことにはどうしようもないのが現実だ。


 しかし帰国なさっているみなさんも大変なことがこれから待っている。
 年金などの未納分は基礎年金のみ国が立て替えているが、それ以外はない。
 給付金が帰国後出されていたが、それも15年3月で打ち止めになる(すでに自立したからと受け取っていない方もいる)

 そして、なにより、数年後には拉致被害者のみなさんが定年を迎える年齢になる。

 この状態でどう生活をしていくのか。

 問題は多い。


 この政府はそれにきちんと対処してくれるんだろうか。