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ギリシャではまたデモ、ロンドンでは人身売買の被害者が…

2012-10-18 21:29:04 | ニュース
 今年なのか、問題が起きてからなのか、20回目のデモらしい。
 比較的今は大人しい状態らしいけど、これ以上問題が大きくならないうちにギリシャの首相がブルッシェル(EUなんかかの本部があったと思うけど)に相談に行ってるらしい。

 でも、この問題をけん引するドイツ、フランスの意見がかみ合ってない。

 新しい銀行法を作って対処するつもりがあるらしいけど、それがどうなるか、まだ判らないらしい。

 でもギリシャの人々はこれ以上生活を切り詰めるのは無理だ、と訴えてるわけだ。


 旅行者にとってはユーロ安だと有難いけど、ユーロ圏は困るからね。

 これも早く解決してほしい。



 また、ユーロ圏じゃないけど、ロンドンで人身売買で売られてきた人々が今年で約700人保護された。昨年で約500人。

 仕事があるからと連れてこられるらしい。

 中国、ナイジェリア…そういう国からくるらしい。

 でも、本来の目的は臓器売買という話もある。

 貧しいと、こういう話は尽きない。


 今、CSでBBCワールドでそんなことを言ってた。


 世界も大変だ。日本も大変だけどね。

赤い霊柩車は本当にある?

2012-10-18 18:00:00 | 日記風
 山村美紗さん原作の「赤い霊柩車」2時間ドラマの女王・片平なぎささんで30回目が先日放送されました。
 しかも前後編。

 それだけの人気を持つシリーズなんですね。

 第2回目の「黒衣の花嫁」で石川葉子役がありました。(役者は高島礼子さん)ドラマだけでは字が判らなかったんですが、おしいかな「洋子」ではなく「葉子」でした。

 ちょっと外した?

 でも、この時なにを使って執筆なさっていたのか判らないけど、他の作家さんで手書きの場合、なるたけ字画の少ない字をヒロインにするという話を聞きました。
 広いんだから何度も出てくるのに書くのが大変なんだって。

 だから、いいんですよね。字画が少ない、ありがち、いい要件満たしてます。


 でもドラマと言えど、石川葉子、石川葉子と言われると、ドキッとしますね。
 しかもこの時は悪役で、女優かモデルで、男を奪う役だったんですけどね。「悪い女だったんですね」とか言われちゃって。

 でも30周年を迎えるだけあり、ファンが多いですね。ツイッターも放送中、今やってる…というのが次から次へと出てきていた。
 
 浅見光彦シリーズに続く2位のドラマ化数です。

 従業員、秋山さんと良恵さんの掛け合いもばっちりです。どんどん磨きがかかってます。

 ところで赤い霊柩車はあったのか?
 番組で赤は冥途に行くには縁起のいい色でそれに乗りたがっている人がいると探していました。

 …探し出す前に眠ってしまい、そこでの結論は判らずじまいです。
 面白くないから眠ってしまったんではなく、最近お疲れで勝手に、その辺にバタンと倒れたように眠りこんでることがよくあります。
 この日もそうでした。

 ネットで調べた限り、富山県に拠点を持つ会社が持っている…とありますが、それが登場したんでしょうか?

 知ってる方、教えてもらえると嬉しいです。

 

 2時間ドラマの女王・片平なぎささんを最近見かけないように思いますが、また活躍してほしい。

 なんか、こういうタイプのドラマに、ハマってる女優さんなんでしょうね。

秋はおじ靴が流行り

2012-10-18 12:29:01 | ニュース
 おじ靴=おじさんの靴を取りいれた女の子の新しい靴。

 それが流行りらしい。おじさんの靴にヒールがついて…ひもで結ぶような靴。
 最近ヒールのある靴履かないからな。

 もっと若い人用。

 でもファッションって20年に1度昔のものが巡ってくるって言うのは本当みたい。
 パンプスなどに花などの飾りをつけるのも流行りみたい。

 20年くらい前に流行ってた気がする。


 知らなかったけど、夏から、ワンポイントタゥーっていうストッキングが流行ってるらしい。

 一歩道を間違えると「あら、ごみがついてるわよ」って言われるやつ。
 穿く人を選ぶってやつね。

 それが秋にはさらにアップしてワンポイントが全体に散りばめられるみたい。

 前にそういうの買ったことがあったけど、勿体なくて1回くらいしか穿けなかった。だって破れたら嫌じゃない。値段が結構するから2足とか代わり買わないから。

 でも今年は、色の違うものを2枚重ねて穿くのがいいらしい。1枚目はタトゥーの散りばめられたの。もう1枚は無地。

 これなら、あんまり破れなさそう。

 いい流行りだ。

 それに暖かそう。

 それは挑戦してみるかもしれない。

 タトゥーが散りばめられたのは穿かないかもしれない。
 それももっと若い人に、お譲りします。