私はうるさい

　別に誰に言われたわけじゃないけど、私はうるさい。

　言われたかな。
　酔っ払った挙げ句にいわれかも。

　時に細かい。
　時にこだわる。

　そこら辺、際限がないときは確実にない。

　これから新しいＰＣでメールを送ろうと思う。

　さあ、一大行事になるぞ～。

　しょうがないから１人で騒ぎます～。


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気がつけば、そこにある現実

　この故意にカレンダーを見ない日々を送っていた。
　２月末日がきていた。

　２月末それは私にとって、とても意味の深い日。

　現実はもう私を逃してくれない思う。
　っていうか、カレンダーを見ていなかったお陰で、今月の振込みが完了していないことに今日気づく。　

　私に楽しい３月は来るのだろうか？






何故上がりエスカレーターを撮っていないのだろうか？がーん。
あ、上がってるように見えます？




　



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クライマックスご一緒に

　このところアニメを観ていて思います。

　のっけからクライマックスってなに？
　番組が始まったときから戦闘してるんですよ。

　え、なに？なに？どうして突然戦っているの？　
　頭がついていかない～。

　せいぜい最終回のときくらいじゃなかったですか。そういうクライマックスから入りますって、展開は。
　
　でも最近のアニメって普通の回でも頭から戦闘シーンに突入してますね。ビデオに撮ってる率がとても高かったりするので、え？前回飛ばしてみたんだろうか？くらい前の回の記憶がない。

　アニメって妙に展開が早いから、よけいついていけない。

　９０年代に入って出る歌が、歌い始めからサビになってた。
　あ～ゆ～感じだ。

　導入部なんてどうでもいいから、さっさと曲に乗って感動したいの～、みたいな。

　恋なら片思いとか初めてのデートとか告白とかすっ飛ばして突然、ラブラブ～、みたいな。

　いいところ取りの感じです。

　かつて「クライマックスご一緒に」そんな曲があったと思いますが、まさに、突然ご一緒しましょうが、今の流れかしら。


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深い底なしの沼

　たまたまといいましょうか。
　家は親が医療関係の仕事をしていたせいもあり、たまに病気の相談を持ちかけられることがありました。

　電話で話していたり、直接誰かが訪ねてきたり、たまたま耳に入ってしまうことがありました。

　けれど私はあくまで素人の第三者ですから深刻な事態があれば、普通に胸を痛めます。

　その時もたまたまその話を知ってしまいました。

　ご病状が重い。
　
　私も知ってる方のお話です。
　お嬢さんが誰に話せばいいのか迷い、そんなお話をなさったのです。

　正直知りたくなかった。

　人様のこととは言え、心が痛い話でした。

　でも今になって思うのです。
　
　お嬢さんは本当に辛くて誰かに助けを求めたい、それくらいつらくて悲しかった。

　一瞬にして、ずんと胸に深い底なしの沼が空いてしまったような、言葉にできない悲しみがあったのでしょう。

　千粒の涙を流してもけして沼が埋まることはないのでしょう。
　万粒の涙を流しても、沼は埋まらないのでしょう。

　誰でも出会う現実ですが、みんな深い沼をどうやって越えているんだろう。
　時間だけが解決するのでしょうか。

　沼はいつしか埋まり、花が咲く時代も巡ってくるのでしょうか。

　ふと思い出しました。
　先月きたあの時のお嬢さんの顔に万遍の笑みが浮かんでいたからかもしれません。


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迷ったままで月日が流れ

　なんででしょうね。

　ある夢を繰り返し見ます。

　電車に乗っていて行き先を間違える。
　降りる駅を間違える。

　実際に判断に迷っている時に見ることが多いらしいです。
　見たときの現実を考えると、まさしく迷ってるんだなと思います。

　でも一昨年くらいからですね。
　迷い続けてますね～。

　なにを迷っているのか、それが判らなくなりそうです。





写真は迷いのない、チューリップ３姉妹です。



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春がふくらむ

　咲き始めてるようです。
　春が近づいてます。






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水曜日は大騒ぎさっ

　って今日は土曜日だけど。
　
　水曜日模様が替わっているらしいです。
　
　水曜日にお客様や売り上げが増える、そんな現象が起きているらしい。

　特別な水曜。
　何故かっていうと、ノー残業デーが導入されつつあるから、らしいです。大手企業は８０％が導入してるらしいです。

　これが、水曜日に重なることが多い。

　元々は役所が水曜日に設定したことが端を発しているようです。
　でも時代の流れとしては一時は受け入れられなかった。
　それがこの近年の不況などを受けて導入に加速がかかった。

　それが水曜日は特別な日、水曜日は大騒ぎさっ、てなってるみたい。

　家に帰る率がダントツに多いみたいですね。

　うろうろした所でね～。
　さっさとお家に帰ろうってことでしょうか。

　家族の存在価値がいよいよ高まる時代でしょうか。

　家族がいない私としてはどこへ…とふと思いますが。

　それでも日本人が昭和のノスタルジーの中に見るのはそういう団欒のある家庭の風景のような気がします。
　
　


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レッド

　


　雨ですね～。

　新しいＰＣにも慣れたような慣れないような…。
　はっきりしない気分です。

　赤って元気になれるかしら～って、こんな写真です。



　

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候補があるって素敵

　新しいＰＣと仲睦ましい日々が始まりました。

　ってこれは旧ＰＣから更新してます。
　インターネットに関しては問題がありませんから１００％引退ではないです。

　キータッチが全然違いますね。
　軽いです。
　キーの場所も新しいのと古いのでは微妙に違うからこっちをいじる感じでいると、全く関係のないキーを押しているという。

　旧ＰＣで１番不思議だったのは、候補を出せなかったんですよ。

　「幼馴染」とか打ちたいとするでしょ。
　で、「おさな…」くらいまでいくと、幼馴染って候補が出てくる。
　それができないのよね。
　私の能力の問題か？と思ったけど、新ＰＣでは勝手に候補が上がってくるのでＰＣの問題か？と思ってます。

　辞書登録して、「おさな…」と打つと候補に挙がってくることはできますけどね。
　ＰＣの会社が違うからなのかな。

　今度は大メジャーの会社です。
　
　６年と言う月日もまた進化させてるんでしょうね。

　古いものより新しいものか。

　古いものも味があったりするんですけどね。
　機械もんは難しかったりしますね。


　


　
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現実はドラマチック

　大変ですね。
　女子フィギアスケートのフリーですね。
　
　でも凄いなって思ったのはあるＴＶがある所、誰々の滑走○○：○○とか全部表になって貼ってあるの。

　家電店のＴＶの前に人が集まって観ると言うのも、昭和３０年代の街頭テレビを彷彿とさせます。
　昔って当たり前にＴＶが１台家にあるって感じじゃなかったですからね。

　いつ頃でしょう。１人１台となったのは。

　携帯電話が知らない間に１人１台となっていた感じでしょうか？

　たまにドラマのちょっと古めの再放送だと
　「○○は携帯電話を持っていたのよ」
　とか言ってますが、つまり携帯電話がまだ当たり前に普及する前のドラマだった？と思ったりします。　

　知らない間に機械もんは進化し生活に入り込みましたね。

　当たり前のように鎮座しているのが機械ってものでしょうか。

　これから機械もんにどんどん強くなっていくかしら？
　私が強くなるより前に機械が更に進化しそうです。

　この追いかけっこは間違いなく敗北しそうだ。

　日韓の１９歳同士がショートの時とは順番が逆になって演技をします。
　不思議ですね～。
　そんなに縁が深いんでしょうかね～。

　現実の方がドラマチッチク。
　現実に勝るドラマなしってことでしょうか。




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