vanityfair.com(出典)
どこの国でもいざ王位が移るかもしれないとすると、大変らしい。
チャールズ皇太子(72)の弟で、エリザベス女王の次男のアンドルー王子(60)が、チャールズ皇太子の即位に対して断固反対とエリザベス女王に伝えたと報じられる。
来年エリザベス女王が95歳になることで、王位が変わるかもしれないという話が出ていることもあり出てきたようだ。
関係者はエリザベス女王の退位はないと否定している。
アンドルー王子がチャールズ皇太子の即位に反対するのは、同時に王室のスリム化を始めるだろうと考えていることだ。
チャールズ皇太子の直系で固め、アンドルー王子とさらに下のエドワード王子(56)は継承権がなくなる。
今でもきわどい問題を抱えて、実質的に引退状態にあるアンドルー王子にとっては切実な問題なのだろう。
すぐにのチャールズ皇太子の即位がないとしても、現在の年齢を考えれば、厳しい側面は否定できない。
その場合は、チャールズ皇太子の息子であるウィリアム王子が順番でいけば即位になる。
けれどそうすると、自動的にウィリアム王子の息子であるジョージ王子が皇太子になるようだ。
現在7歳のジョージ王子。あちらは、年齢に関係なく皇太子になれるようだから(今年チャールズ皇太子、ウィリアム王子がともにコロナウィルスに感染しもしもの場合は、ジョージ王子が即位できる。その代わり18歳以下であれば摂政を置くという話があった。その場合の摂政をは、王位継承者3位で、現在王室離脱中のヘンリー王子とも話があった)
それも大変というような…。
平和的に王位継承がされるといいと思いますが…。あちこち、いざとなると揉めるのかな。
また王室離脱したヘンリー王子の妻であるメーガン妃が、今年7月に流産をしていたことを米国紙で明かした。
pinterest.com(出典)
朝、長男を抱き上げたときに流産したと感じた。これにより、子どもを失った「耐え難い悲しみ」を味わった。
何故、今になって自らそれを公表したのかは判りません。
このとき、何か月だったなどの詳しい話は出ていないようです。
そのあと夫妻で、病院で泣いたとあり、とても悲しい経験だったことは判ります。
意外とマスコミが報道していることって正しいのでしょうか。
メーガン妃の妊娠説はずい分ありました。
やはりされていたのですね。ご本人がそうおっしゃるのだから。
気持ちにけじめをつけたかったのかもしれません。
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