今日から「eieven」が始まろうとしているのに、今更です。
私、「ten」ってほとんど見られませんでした。
あの最終回の頃、あれでは神戸警部補のキャラがめちゃくちゃになる、あまりにも違い過ぎる人物像にしすぎ、神戸じゃないという感想がたくさんあった。
私の場合、それをまとめた結果論というずるっ子の意見になります。
多分、「ten」が始まる前に神戸警部補というより演じた及川さんの卒業は決まっていたんでしょうね。
それは言うのもなんだから、どっちだ?どっちだ?と話題にしちゃった。
昨日、今日と第1回目と最終回を続けざまに放送していたので、なんとなく思うんですが…。
最後に神戸に花を持たせたのかな、と。
神戸らしくないキャラではありますが、神戸のもっと深い部分を出してみたと思えば、そんなに不自然ではないのかなと思います。
彼の心の奥底にある重いものに対してだけは普段のクールさを脱ぎ捨てるある意味人間らしい、神戸を描いてみたのかな、と。
最後に右京さんを振り回したから、むしろ、神戸からしたら痛快な部分もあったのかな、と。
人間はその一面だけでなくあくまで多面性を持ち合わせていますからね。
あくまでリアルタイムで見てない、結果論ですけどね。
でも、クローン人間ができるかどうか、人は技術を見つけられても、それを本当に誕生させるかどうかは、やはり神が決めるのかな。
そして、頭を切り替えていかねばならないんですね。
さて「eleven」どうなりますやら?
元の亀山バージョン(キャリアらしいけど)に近くなった感じ?
※今思った。単に神戸を熱いキャラにしてみて、クールキャラと熱いキャラとどっちがウケるか最後に試してみたとか?
私、「ten」ってほとんど見られませんでした。
あの最終回の頃、あれでは神戸警部補のキャラがめちゃくちゃになる、あまりにも違い過ぎる人物像にしすぎ、神戸じゃないという感想がたくさんあった。
私の場合、それをまとめた結果論というずるっ子の意見になります。
多分、「ten」が始まる前に神戸警部補というより演じた及川さんの卒業は決まっていたんでしょうね。
それは言うのもなんだから、どっちだ?どっちだ?と話題にしちゃった。
昨日、今日と第1回目と最終回を続けざまに放送していたので、なんとなく思うんですが…。
最後に神戸に花を持たせたのかな、と。
神戸らしくないキャラではありますが、神戸のもっと深い部分を出してみたと思えば、そんなに不自然ではないのかなと思います。
彼の心の奥底にある重いものに対してだけは普段のクールさを脱ぎ捨てるある意味人間らしい、神戸を描いてみたのかな、と。
最後に右京さんを振り回したから、むしろ、神戸からしたら痛快な部分もあったのかな、と。
人間はその一面だけでなくあくまで多面性を持ち合わせていますからね。
あくまでリアルタイムで見てない、結果論ですけどね。
でも、クローン人間ができるかどうか、人は技術を見つけられても、それを本当に誕生させるかどうかは、やはり神が決めるのかな。
そして、頭を切り替えていかねばならないんですね。
さて「eleven」どうなりますやら?
元の亀山バージョン(キャリアらしいけど)に近くなった感じ?
※今思った。単に神戸を熱いキャラにしてみて、クールキャラと熱いキャラとどっちがウケるか最後に試してみたとか?