強い女がいる、アマゾン族

2012-10-29 21:00:00 | 日記風
 基本的には、ギリシャ神話に登場してくる女だけの部族のことだ。

 でも実際に男に負けず買ってきた女はいる。

 アマゾネスと呼ばれる女性がそれだ。


 アマゾン族はギリシャ辺りにいたことになっている。
 ブラジルのアマゾン川の上流の辺りにもいたと言われる。


 世界を征服してるな。

 語源はギリシャ語で「胸のない女性」という意味があるそうだ。

 弓を放つとき、左乳房が邪魔なので切り落としたと言われている、そこからきている。


 男性とは年に1度子孫を残すために関わる。

 しかし生まれた子どもは女しか残さない。男が生まれた場合、殺すか、障害を負わせて奴隷にしたそうだ。


 これは戦う女だが、それ以外にもいつの時代にも女は戦ってきた。力ではなく智力で勝つ。
 中には毒薬などを使って殺してしまうこともある。

 これも戦う女だ。

 彼女らがそのような行動に出る場合は、深刻な虐待がある。

 それに対抗する最後の手段だったというケースもある。


 今はもっとフェアに戦うこともできる。

 例えばボクシング。

 けれど、これも女性特有のやり方が出る。


 男たちならフェアに、男同士のルールで動くが、女たちは相手の弱点を責める。

 そうだよなー。

 女ってその気になると徹底的に相手の弱点を突くもんなー。


 戦う女、これからの社会は必要だろう。

 ただし正しい方法で、社会のためになるように。

 むしろ社会の要に成るように。

海外ドラマ、ランダム見学

2012-10-29 18:00:00 | 日記風
 CSなどが見られるので、外国ドラマを見るようになった。

 それもかなり時間があるとき選らばないで見てる。

 日本に来てるということは全部本国でそれなりの視聴率をとっていたものだろうし、シーズン6とかまで続くということはそれだけの人気があるということだ。

 日本人の感覚には合わないものもあるけど、ほーーこういう方法もあるんだなと勉強になる。


 どうしてもあちらから来るものって事件解決物が多いし、その中で犯罪を暴いていく場合、日本人の感覚では理解しがたいものもある。

 吹き替えの場合はそこを言葉を詰めて埋めてくれたりする。


 最近、特に感心したのは、日本の刑事物でもよくあるが、被害者の家のカギの型をとるとき、粘土板を持っていてそれに押しつけて取るというのがある、(それをどこに出してカギにしてもらうかは謎だが)

 あっちではファンデーションでも取る。

 女性なら必ず持ってる道具だし、それでも取れるんだと感心する。

 あっちでは普通にドラマに登場してるのかもしれない。

 考えてる。


 というような感じで、やはり味方って言うのが広がるのだ。

ストロベリークリームソーダ

2012-10-29 14:08:55 | 日記風


 ストロベリークリームソーダだって。
 ストロベリーって、普通のクリームソーダでもありそうでなさそうなものですよね。

 結構薄味で、ストロベリーは感じませんが(笑)久しぶりの炭酸ものだったせいか、喉にキクーって感じ☆