デビュタントになりたいかった

　今日、ウィーンとオーストリア（地球の歩き方編集室）を購入した。

　少し勉強しておこうかと…？



　昔、デビュタントに憧れたんだよ。
　１６歳～２９歳までが舞踏会に出て社交界デビューするのね。
　冬が本場なんだって、これは初めて知った。



　この年齢を過ぎるともう無理なの。

　例えば、日本人でもデビュタントにはなれる。なれるだけね。



　本来は貴族社会（もしくはセレブ集団見合いの場がこの舞踏会なんだよ）だから日本人がデビューした所である程度資産が合ってウィーン周辺にい続けない限り、意味がない。


　でも今でもいくだけならＯＫ見たい。見学者としての参加ならでき切るみたい。その中でデビュタントのお披露目が終わればみんな自由に踊れるから踊れるチャンスはあるかもね～～って感じ。



　だからある年齢制限なんだな。



　今度行こうかと、申し込んでいる。
　でも催行するか判らない、寒い時期なので、もう少し立たないとはっきりしないみたい。


　最悪、パリに飛んで、そこから乗り継ぎで行くコースもあるみたいだから、そこまでに最低限の英語を覚えて１人でも行くか？



　などと妄想する。


　いざとなれば、行ってしまった方の勝ちだよ

お気づきの方はお気づきね

　突然思い付きでツイッターを始めた。

　連携してるから、ブログの左端のバーから行けるはずです。


　でも、今はＰＣから投稿してるからいいけど、携帯電話から投稿する時どうしたらいいんだろう？

　パスワードを入れて「私」であることを示さないといけないだけど、全部＊出てきちゃうからあってるか間違ってるか判らない。

　みんなどうしてるんだろう？




　他に書いてコピーしてそれを貼ればいいのか？


　うちの携帯電話、それ、できないんですけど？？？





　家でツイッターしてるんなら意味判らない。


　バーコードから読みとる手もあるのかしら？





　できると思う？？？





　家からツイッターするから、しばらく。

フィナーレへ向かって

　１２月になりますなーー。


　肌寒い季節になりますなーー。


　どうもこの時期は問題が起きるからいやになってしまうが、そんなことを言ってもしょうがないので、１日１日前向きに。


　前向きガール、全開中、見たいな感じでね。

造船所あとに１００人が居住…お金をかけない、歯車にならない生き方

　海外を旅する番組でオランダのある人々を紹介していた。



　元造船所の建物が残っていてそこに、今１００人の人が住みついてるそうだ。
　それぞれ、車の整備をしたり、芸術を創作したり、自由な空間なんだそうだ。


　中でも日本語にすると、タダ屋となる店があり、そこにあるものは自由に持って行っていい。
　要らないものはそこにおいて行っていい。

　そこでパンツを履き変えておいて行ってもいい（笑）

　それはどうかと思うけど、自分のいらないものでも他の人にはいるものもある。

　その逆もある。


　お金を使わない生き方なのね。





　社会の歯車になることを考えないでほしい。そういう生き方を認めてほしい。

　物質的な豊かさを求めず、身の丈で生きればいいじゃないか。



　あんまりよく覚えてないけど、そんなこと言ってた。




　確かになーって思うこともある。


　特に最近、儲ける、儲けるって考えてた。

　だから却ってストレスで買い物したり、出ることも増える。


　そんなもんなんだよ。



　でもないよりあった方がいいじゃんになるのが、金銭。



　特に今あってほしい～、ほしいものがあるとおもっているからね。

　そう言う所で、疲れた可能性もあるな。




　まだ若い人が自由に生きている（そこには子どもがいる家族もいるそうだが）そうじゃなくなったときにどう変わるか判らない。


　でも「身の丈」という言葉は今年はよく聞いた。





　全然身の丈じゃない私、らしい、今年だったのだろうか。

面白すぎるっ、どうしてキャップが開かない

　喉が渇いてたんでね、安いスーパーで７８円で水を買ったの。

　安いでしょ。


　なのに、店を出て開けようとしたら、開かないのよ。


　何をどうしても開かない。



　どうして開かない？




　しょうがないから、他のペットボトルを自販機で買ったさ。


　そっちも開きにくかったんだけど、わりとすぐに開いた。



　２つ目買って開かなかったら大爆笑だわな。




　でもキャップ自体は同じ感じなんだけど、どうして、開かないんだろう？


　そのうちいつか開くだろうと期待しています（笑）







　切れる奴、ではなく、開かないやつ（笑）

それ以上でもなんでも、ない

　最近原稿を書いてることが多い。

　なんか体調が悪いんだけど、何か関係が？



　よく考えてみれば…じゃないだけど、劇団に作品を出してていた頃のことをよく思い出す。

　年２回半年に１回の割合。


　書い出したすぐの頃は、ホッとしてウキウキしてたけど、大体、２，３日立つと突然身体が変調をきたした。



　疲れが遅ればせながら出てくるというか、糸が切れたんだろうね。

　ずっと、どうしてもそうなるな、と思っていた。




　今も同じにそうなのかもしれない。


　

　やめれば直るかもしれない。今の偏頭痛も、吐き気も消えるかもしれない。



　でも何かを書くことをやめることはできないだろう。



　それはできない。


　私にとって子どもの頃から呼吸をするのと物を書くのは一緒だ。

　呼吸をやめれば人は生きていられないだろう。


　同じことだ。

　生きていられないだろう。



　どこかでどんな形でか書くだろう。



　少しでも書き終わった後のダメージを減らすことを考えるしかない。




　前に言われた、そう言うのは本当は、書くのがいやなんじゃないの？



　そんな簡単な問題か。言い返す値打ちもない話だった。


　やめれるのなら、もっと遠い昔にやめていたろう。


　それが答えだ。それ以上の答えがあるだろうか。



　親が死ぬかもしれないと言われ、落ち着いた時、順番じゃないから私も明日どうなるか判らない、そう思った時に本なんて書いてないだろう。
　それをしなければならないとは思いもしなかっただろう。




　それが、答えなんだよ。


　それだけで、それ以上でもなんでもない。

韓国のラーメン

　「辛」あのからい奴じゃなくてね。

　

　韓国食材を売ってる店に行った時に少しずつ購入してみた。

　全部ハングルで書いてある。

　どっちか判らなくなりましたが、袋麺のどちらかが、じゃがいもの麺です。




　大きい方のカップ麺です。こうしてみると日本のものと変わらない。いやに黒いだけ。時間が判らないからｍ適当にやった、若干伸びてるかも。

　でもアジア人、雰囲気で掴める。


　多分ジャージャー麺じゃないかしら？

人、みな、欲望を持つ

　ダメだ。

　今月末までにこれだけ働きたいと思っていたが、身体が続かない。


　なんでもっと頑張れないのかと思うけど、何かが違ってきてるんでしょうね。



　体力が持たないのか、精神力で折れたのか。




　できる所まで、頑張ってみましょうって感じになってきました。


　突然がたっときましたからね。




　でも良くも悪くもその欲が救ってくれることもあるさ。


　だいたい、何がしたいと思うと、そのようになっていくものです。原動力でしょうか。



　あまり深く考えない方がいいらしいね。




　来月はもっといいことがあるかもしれない。


　そう思っておきましょう。


　それだけでいい。


　その内びっくりするほど楽しいことも、あるさ。


　今は休みの時、と割り切ることにしてます。

続くブータンブーム

　来賓として国王夫妻がいらっしゃいましたが、未だブータンブームが続いています。
　国民総幸福量で国を計る国。
　

　旅行会社でもツアーが増えてきましたものね。


　ただ、お値段がお高め。



　テレビでブータンの国の特集をしている時見てますが、水力で電力を取っているので自然を壊さない。だから山の上の家でも電気がつく。
　それまではかまどで煮炊きをしていても、どんどん電気の方に頼るなってしまっているようです。
　家畜のえさなどはかまどでしてるそうですが…。


　日本人にとって心休まる雰囲気があるでしょう。



　とてーーも判ります。

　ブータングッツも人気だそうです。


　学校の授業は無料。（でも義務教育ではない）医療費無料。国王とは誰でも会える。


　凄いなと思ったのが、授業が英語なんだそうですね。それとは別にゾンガ語が本当は公用語なので、それの授業があるんですって。

　そうじゃないと英語の方がみんなうまくなっちゃった。


　元々外国から支援を受けて整ってきた国なので、英語ができないことには外国と交流が持てない。だから当たり前のようにそうなった。

　国の伝統の挨拶の仕方などを教える授業もあるそうです。


　日本もせめて、学校の授業の中で着付けくらい教えればいいのに…。ゆとり教育だったんだからそれくらい、ゆとりで教えれば…着付け教室が困るんでしょうかね？


　だけど、建築物でも、伝統を守らないといけないから、建てられるもの、建てられないものがはっきりしている。

　一見意味のない梁が屋根にあってもそこに伝統の守り神を入れなければいけない。


　これはこれで、大変なことと思います。


　伝統を守るって楽なことばかりじゃない。


　森林も国土の６以下にしてはいけないから、木を１本切るのでも、国の許可をもらわないといけない。
　普段の煮炊きに使うのは、折れて落ちている枝や何からしいです。

　でも、この辺はヨーロッパでもかなり厳しい規制があるから…。


　日本が自由すぎると言えば、そうなんですよね。




　１９９９年に国民の要望に応え、インターネット、テレビを解禁したあたりから、若者の意識が変わってきたようです。
　他の国を知り、物質に対する欲望が増えてきた。


　どこの国でも、若い力がなにかを変え始める。

　観光客が増えれば、また他の国の話も…歩いている格好を見ただけでも違いますものね…また意識が変わる。



　どこでも、どこかに波乱は含むもんです。


　この国も名前が有名になればなるほど、取る道の選択が難しくなっていくのかもしれませんね。

すでにオーバーワーク

　おかしい。

　予定なら予定の仕事量をこなしていたはずだ。
　それだけの仕事は来ていた。


　でもどこからかオーバーワークになった。

　日曜日くらいから。


　お陰で、本来なら受ける仕事も断って、私としては…撃沈状態ですかね。




　身体資本とはよく言ったものですが、それのようです。


　まあ、いろいろあったから。


　１度くじくけると、立ち直るのに時間がかかるタイプですが（それだけ全力で走っているのだと思います！）今回は気にしないで、明るく行く…。





　あとは楽しくブログを更新していきます～～。