いろいろもの思う日々なのだ。
も、しょうがないんだけどね。
家に病人がいたり、そういう経験がないと、そういう家庭の気持ちというのは判らない。
一般の人でも判らない。
まして本人が精神的な病を抱えているときはなおのこと判らない。
私は昔からどうもパニック障害とか病名は不明だが、リストカットするのが好きな人と縁が深い。
何故なんだろう?そういう話を聞いてくれそうな顔に見えるのか、同じ匂いがするのか。
だから、ああ、そうなんだなって判ると、そういう接し方をしていた。これはある程度専門の方に聞いてね。
しかし、もうこの手の方とは無理と思っている。
余裕がないときはそうなのよ。
これからはそういう方との付き合いを減らして行こうと思う。せめて、自分の家が安定するまで。
最近吐き出し過ぎのような気もするが、どこかでガス抜きのようなことをしないと参ってくる。
それで、そんな話がちらほら出てる。
正直、あ、もうそういう方との付き合いは無理だと思ったのはある方から
「おむつ替えとかするの?」
と直の質問を受けたときである。
有難いことにしていないけど。
どうしても高齢で、お手洗いに自力で行けない方はそうなる。
これは若い方でも病気で動けなけれそうなる。
誰にでも起こりうることだ。
そして不思議なことに赤ちゃんのおむつ替えは臭くないのに大人のおむつ替えは臭いらしい。
中々不思議なことである。
男性が自分の母親であっても、不思議とこれだけは拒否するという話はよく聞く。
なんかの抵抗があるんだろうが、結構な力仕事になると思うのでできれば、ご参加していただきたい。大人を動かすとなると力いりますよ。
私は車椅子を押さなきゃならなくて、それも操れなかったやつですから。
あれも習慣ですね。
そのおむつ替えの話に戻ると、その当時、本当に悩んでいて、悩んでいるということを言っていたのに、じゃ会って話を聞いてあげると言われ、会ったときに、ほぼ開口一番にそれを聞かれた。
加えて
「おばあちゃんが、お前にはそういうことはさせたくないって言ってる」
とおっしゃった。
この方はパニック障害をお持ちだ。それを知ってるから知っている分には、しょうがないと思って黙る。
このときも黙ってはいたけどね。
でも、日が経つにつれ、やはり許せなくなっていった。
もう余裕ないもん。
そして縁を切りました、という話になります。
相手に悪気はないのよ。ただ疑問に思ったし、自分のおばあちゃんからそう言われてたから無邪気にそう聞いただけなのよ。
でも、患者がいるうちの人は追い詰められるわよ~。
その人の友だちにもぺルパー2級を持ってる人がいるけど、そういう話はしないのかしら?
してたら想像つきそうなものだけど。
しないんでしょうね。
同じような環境の方としか感情は共有できませんわ。
そういうもんです。
そう言えば、劇団の劇作家コースに入ったときも同期で3人は医療関係者がいた。
毎年職業を聞いてるわけではないが、なんとなく判って、それも不思議な縁と思ったもんだった。
も、しょうがないんだけどね。
家に病人がいたり、そういう経験がないと、そういう家庭の気持ちというのは判らない。
一般の人でも判らない。
まして本人が精神的な病を抱えているときはなおのこと判らない。
私は昔からどうもパニック障害とか病名は不明だが、リストカットするのが好きな人と縁が深い。
何故なんだろう?そういう話を聞いてくれそうな顔に見えるのか、同じ匂いがするのか。
だから、ああ、そうなんだなって判ると、そういう接し方をしていた。これはある程度専門の方に聞いてね。
しかし、もうこの手の方とは無理と思っている。
余裕がないときはそうなのよ。
これからはそういう方との付き合いを減らして行こうと思う。せめて、自分の家が安定するまで。
最近吐き出し過ぎのような気もするが、どこかでガス抜きのようなことをしないと参ってくる。
それで、そんな話がちらほら出てる。
正直、あ、もうそういう方との付き合いは無理だと思ったのはある方から
「おむつ替えとかするの?」
と直の質問を受けたときである。
有難いことにしていないけど。
どうしても高齢で、お手洗いに自力で行けない方はそうなる。
これは若い方でも病気で動けなけれそうなる。
誰にでも起こりうることだ。
そして不思議なことに赤ちゃんのおむつ替えは臭くないのに大人のおむつ替えは臭いらしい。
中々不思議なことである。
男性が自分の母親であっても、不思議とこれだけは拒否するという話はよく聞く。
なんかの抵抗があるんだろうが、結構な力仕事になると思うのでできれば、ご参加していただきたい。大人を動かすとなると力いりますよ。
私は車椅子を押さなきゃならなくて、それも操れなかったやつですから。
あれも習慣ですね。
そのおむつ替えの話に戻ると、その当時、本当に悩んでいて、悩んでいるということを言っていたのに、じゃ会って話を聞いてあげると言われ、会ったときに、ほぼ開口一番にそれを聞かれた。
加えて
「おばあちゃんが、お前にはそういうことはさせたくないって言ってる」
とおっしゃった。
この方はパニック障害をお持ちだ。それを知ってるから知っている分には、しょうがないと思って黙る。
このときも黙ってはいたけどね。
でも、日が経つにつれ、やはり許せなくなっていった。
もう余裕ないもん。
そして縁を切りました、という話になります。
相手に悪気はないのよ。ただ疑問に思ったし、自分のおばあちゃんからそう言われてたから無邪気にそう聞いただけなのよ。
でも、患者がいるうちの人は追い詰められるわよ~。
その人の友だちにもぺルパー2級を持ってる人がいるけど、そういう話はしないのかしら?
してたら想像つきそうなものだけど。
しないんでしょうね。
同じような環境の方としか感情は共有できませんわ。
そういうもんです。
そう言えば、劇団の劇作家コースに入ったときも同期で3人は医療関係者がいた。
毎年職業を聞いてるわけではないが、なんとなく判って、それも不思議な縁と思ったもんだった。