キング～Two Hearts 第５話、第６話

　うーん、Ｍnetって日本の韓国ドラマ専用の局なのかしら？
　電話番号は、０３－なんだけどね。

　なーんか良く判らないわ。

　途中から見てるせいか、ドラマもどうも判らない。

　元々時代劇を見てることが多かったせいもある。


　そこへ持ってきて、現代劇というか、仮想ファンタジーでしょ。

　南の王子と北の特殊部隊の教官が政略結婚？っていうんだから。


　最終評価が終わってジェハは韓国に戻る。そして羽を伸ばすんだけど…。

　結婚はどうする？北と南の事を考えるならあちらの女性を嫁にもらったら？

　でもハンアは要人暗殺教育を受けている。出会った時から王子のジェハを射殺すると言ったらしい。


　生命を狙う女を嫁にもらえるか？


　なのにどこからか、ジェハ王子が北朝鮮の将校と結婚するというニュースで出てしまう。

　ジェハの兄王は釈明会見を開かなければならない。

　場合によっては廃位だ。しかし王はそれもいいと全く意に介さない。

　兄を助けるつもりでチャリティー試合に現れたジェハが、

　北朝鮮の女性を愛してしまいました。兄も認めてくれました。でも国民の気持ちを考えていなかった、私を責めてください

　と格好よく決めてしまう。

　韓国の反応は北の女を嫁にもらうなんて…が多い。ジェハの母親も反対。

　しかし、人前であそこまで言ってしまったから見合いをしないとしょうがないと言い出す兄王。

　しかしハンアは、ジェハは嘘つきだ、嫁入り前の娘を人前であんな風に言うなんて…と怒りながらどこかで慕っている。
　しかし見合いはしないという。

　ということは、ジェハは北朝鮮の女を愛していると人前で告白し、振られた王族として恥をかくだけ。

　最初は絶対にいやだと言っていたハンアも折れて、３８℃線を越えて韓国にやってくる。

　済州島で数日を過ごすことになった２人。

　ハンアの惚れさせて振るつもりのジェハ。
　王子をこっぴどくやっつけるつもりのハンア。

　しかし、作戦が、裏目裏目に出て、２人の気持ちは近づいて行く…。

　記者会見の席でジェハ王子と結婚すると言い出すハンア。

　どう答えていいか判らないジェハ。

　南北が結びつくことは多難だ。

　一旦は、記者会見をひっくり返し、南北の事情で別れたことにとその方向に話は進むのだが…。


　さてということですね。

ついにイランの女性が反乱を始めたか？

　逆の話なら腐るほどある。
　聖職者が女性の服装を注意し、行きすぎて暴行。

　それが、テヘランのイランの小さな町でモスクへ行く途中で、ある少女たちに髪や身体が外から見えないよう服装を整えるよう注意した聖職者が、逆に注意した少女たちに暴行を受けたそうだ。

　さすが少女。若さにまかせて怖いものなし？

　聖職者としては丁寧に注意したそうだが、彼らの丁寧というのは、日本人の思う丁寧と違う場合がある。

　どこの国だか忘れたけど、イスラムの国では妻を躾けるためには殴る蹴るは当たり前と、学識のある人間が平然と言ってのけるのだ。

　聖職者は入院するほどの怪我を負ったらしい。
　イスラムの教えに従って女性の服装を正す助けになるなら地元検察が捜査することに意義はないと、聖職者は言っているようだが、大きなお世話かもしれない。

　人様の国のことだし、どの程度の露出具合かも判らないから、何とも言えないけど。
　それでも日本の女性の露出に比べたら明らかに少ないと思うけどね。

　でもこういう小さな町では珍しいことだが、大都市では注意された女性が反発することはさして珍しくないことになっているらしい。

　やはりなんだかんだいって進歩するのよね。

ハリウッド映画への出演方法を調べてみました

　私が、出演したくて調べたわけではないんだけど、この手のことは調べておいても後で他の、自分の本当にしたいことを調べる時の勉強になるだろうと思って、挑戦してみた。

　勉強の一環ですね。

　にしても…本当にこういうの苦手。

　英語のサイトに入らないといけない。

　英語のサイトが読めない。


　どどーんと疲れが後で出る。いらだちになる。

　なっちゃうんだよ。なれないことって。

　だからやっておいた方がいいの。

　今回は人のことで調べただけだけど、きっといつか自分が本気で調べようと思った時「あの時はこうしたな…」という下準備にはなるだろう。

　けれど言葉が判らないって本当に大変。
　グーグルで翻訳はしてくれるけど、微妙に、変な言い回しな日本語で訳してくれる。

　意味判らんよという、言い回しもある。


　そのうち、現地の言葉でするする読める時がくるだろうと希望的観測で考える。

　言語を勉強しないとそれはあり得ないだろうけどね。

　すぐにってわけじゃないから、ゆるゆると経験を積んで、勉強していくわ。

　ヒステリーが起きないように。

おでん日和

　先週は、土日安かったみたいだけど先週は食べたくなかったの。

　ということで、今日、この冬お初のおでんです。

スペインのトマト祭りは有料化へ？

　先日、東京・二子玉川でスペインのトマト祭りをやろうと言って、前日に中止になったことがありましたが、本国、スペインでも動きがありますね。

　なんせ、今スペインも、財政難が、目指せ、ギリシャ状態ですから。

　こちらは毎年８月にスペイン東部バレンシア近郊、ブニュールで行われる。「トマティーナ」

　これが来年から、有料化しようかというわけだ。
　ブニュールは人口が１万人らしいが、５万人は集まるそうだ。

　とりあえず、当局としては安全のため、参加者の数を減らしたいそうだ。
　そのために参加料５ユーロ（５００円）を取りたいらしい。

　なんせ、借金３億ですってよ。トマト投げて祭りしてるときじゃないわね。

　あくまで安全のために、有料化にし、参加者を減らしたいそうだ。

　でも現地では判らないけど、観光客としては５００円は安いよ。教会の拝礼料より安くない？

　あんまり減りそうにないな。

　なんせ、世界に流したれた年１度の祭りですからね。

　でも今まで大きな事故がなかったんだって。そりゃ、闘牛やってる国だからね。そこら辺、脈々と受け継がれる闘争心がそんな簡単に事故を引き起こさせないんじゃない？

　でも先のことって判らないからね。

　１１月にはどうするか、結論を出すそうです。


　どちらに転んでも、国民の納得がいくように。
　できれば財政難に貢献できるといいですが…それには関係ないとおっしゃっているらしいです。

５０億をどうぞ、正し娘は同性婚してるから、救ってほしいらしいけどね

　娘さんはジジ・チャオ。お父さんは不動産で富を築いたの富豪・セシル・チャオ。

　どうもお嬢さんがパリで長年のパートナーと同性婚をしてしまったらしい。

　父としてはそれは許せない。

　でも娘さんは楽しんでるそう。娘と結婚してくれたら５億香港ドル（約５０億円）がもれなくついてくるらしい。

　それくらい普通の結婚をしてほしいということだろう。


　でもフランスって今、同性婚できたかな？できるようにしたいという報道はあったと思うけど、正式に認められているかと言えば、まだそうじゃないと思う。

　ただいろんな結婚形式があるから、どれかに当てはまっているのかもしれないし、本人たちが結婚しましたと言ってるだけかもしれない。

　でもお父さんは事実がどうであれ、娘を愛してくれ、娘も彼を愛せるなら、もれなく５０億をつけるそうだ。

　お父さん、本気。

　相手の国籍、経済状態はこだわないそうなので、逆玉を狙うなら、それはそれで応募してみるのも１つ？

　ただ娘さんはパリにいながら、父親が経営する不動産会社の高級物件開発企業の幹部を務めているそうだから、やがて香港に変えるんじゃない？香港在中も１つの条件となるかもしれない。
　でもあちこち、物件を見つけるために動くなら、世界中に住むのも夢じゃない？

　ってどこへ応募するかは書いてないんですけどね。とりあえず香港では話題だそうだから、全ては香港にアクセスするしかない？

ハーブティーを飲みましょ

　ハーブ茶、飲みます？

　最近やっと飲むようになりました。

　色が綺麗ですよね。赤いお茶なんてあんまりありませんものね。

　ハーブって言ったら西洋の漢方みたいなもんで、いろいろな作用があります。
　ありすぎてもうどれがどれだか判らないくらい。

　私は個人的にカモミールやローズヒップくらいしか飲みません。

　カモミールは眠りにいいと聞いたし（鎮静作用があるのかな９ローズヒップはその高いビタミン。美白です。

　ローズマリーも２５００年前のギリシャから受験のお守りとして知られているみたいですよ。邪気払いができるからというのが理由らしいです。

　以外と使えるのね。
　
　ギリシャという言葉が出てきたってことは、ハーブの名前の由来は元々らラテン語のHerba（ヘルバ）に由来してるそうです。

　歴史古ーい。

　日本には１９６９年に来日してるらしいから、意外と歴史古いですね。でも騒がれ始めたのってここ１０年くらいのような気がする。


　広義で解釈すると緑茶もハーブに入るそうです。葉からとりますからね。

　意外です。


　基本的に安全と言われていますが、一部の強いものは薬を飲んでいる場合は併用しない方がいいものもあるらしい。

　特に妊娠中は気をつける方がいいみたい。

　漢方でも妊娠しやすいものと、却って血を流して流産させやすくするものがありますからね。

　使い方ですね。

色華やかっ、sushi

　たまには精をつけないと。

　ごちそうさまです。


　昨日の晩だけど、駅前辺りを午後９時頃歩いていたら、カウンター席しかないラーメン屋に人が外まで並んでた。
　美味しいのかな。


　大変だね。午後９時が夕食って。

　太ります（笑）


　でも私も最近、食生活めちゃくちゃだけど。グリーンスムージーが合わない。


　美味しくお寿司はいただきました。

街にハロィンがやってきた

　そんな時期なんですね。



　なんか怖いけど。



　お菓子をあげるよってところでしょうか。

どうも思う海外のお風呂事情

　特に調べたわけではなく、テレビや実際海外に出た時、見聞きした話です。

　最近驚いたが、アメリカドラマで４０歳に近い男性がバスタブに浸かっていた時、浸かるのは９歳以来だと言っていた台詞です。


　え、そんな浸からないの？シャワーオンリー？


　でも女性は入る傾向が強いと思います。


　ユニットバスだから、バスタブの中で身体を洗います。だから必ず泡風呂にしないと、中がぐちゃぐちゃに汚れる。

　だから１人入ったら、お湯入返ってことですよね。

　日本のやり方の方が経済としては有効なような気がすますが、そのお国お国でガス料金とか水道料、云々違えば、何とも言えないのかしら？

　勿体ないという言葉は当てはまると思いますが…。


　前に何かで見た時、サウナのような蒸し風呂に入る所から、アジア中東はお風呂が始まったというような記述がありました。

　やはり湯あみする際の衣装というのも存在してるようです。


　ちょろっちょろあっちこっちで見たり聞いたりしたものの集大成でまとめてますから、若干ずれてる所はあるかもしれません。


　あってもそんな感じみたい。


　じゃ、あっちの人が老人介護になってもシャワーに入れればいいということでしょうかね？


　その方が難しいような…。

　別に椅子に座ってシャワーのお湯をかければ簡単なのかしら？

　日本の老人はそれじゃ、すっきりしないものが残ると思いますが…。

　だから数人がかりでお湯に浸けてという重労働になるんだと思います。


　同じようであっても生活の細かいところは違うもんですね。

　これで地球自体が判りあってい使う中の時代を迎え、宇宙人と巡り合えば更にそことも判りあう。



　えらい壮大な話になりました。