.thesun.co.uk(出典)
英タブロイド紙「メール・オン・サンデー」(デイリー・メール日曜版)を提訴をしたメーガン妃の裁判が始まっている。
コロナだろうが、去年から言ってたことだからしょうがないんじゃない。
多分、最初の報道があってから半年経つからそろそろやらないとね。
さっさとやって勝たないと、また馬鹿なマスコミがとんでないことを書くと思っているんでしょう。
これから優秀な弁護士を使ってメーガン妃側から思いがけない話が出てくるしょう。
出てこないとね。勝てないから。
「メール・オン・サンデー」側の弁護士から結婚式の直前から約2年以上連絡も取ってないことが明かされることになった。
そうだろうね。
英王室に嫁いでいた間、ずっと実父のトーマス・マークルも異母兄姉も、連絡がとりたいと騒いでいたものね。
そして敵側弁護士は、約2年連絡も取っていないのに、何故父親の気持ちが判るんだと言われちゃった。
メーガン妃が、私的な手紙を公開したことを父親は『追い詰められ、いいように操作され、搾取された』ってことにしたからね。
だって、そういわなきゃ、裁判にする根拠がないじゃん。
そして弁護士としては、どうしてそれが判るんですかという当たり前のことを返すしかない。
別に驚くべき真実もないんだわね。
結婚式の頃、友人がマスコミに公開したというメーガン妃が父に送った手紙が出たことがあった。
それに父親が心臓病で倒れたと聞き『怖かった』とあったけど、見舞いにも行ってないものね。
普通は、外国に嫁ぐにしても当時(多分メキシコにいたと思うけど)父親の所へ行こうとは思わなかった。
まだ恋人同士だったヘンリー王子とは、カナダと英国で行き来をして愛をはぐくんだのにね。
今回カナダから国境封鎖前の米国へ滑り込むということをしているのを見ても、行動力に欠ける人ではないでしょう。
誰かを見に行かせたということも書いてあったけど、それで、じゃ、行くほどのことではないと判断したのか。
状態を聞いても、それでも行きたくないと思ったのか。
自分の結婚式の用意が大変でパニックったのかしら?
時間軸は判らないけど、式を挙げる礼拝堂がかび臭いとか、シャーロット王女のドレスがどうとかで、キャサリン妃を泣かせたとか。
あれは父のこともあってパニックになっていたから?
余計なことをするなあの親父と思って、苛ついていたのか。
父親は直接の理由は心臓病で、ということだけど、その前にマスコミを使ってのやらせ撮影があった。そっちがより大きな理由ではないかと言われている。
行かないっていうのは、はっきりした答えが出てるわよね。
彼らは、自分の望むことは報道してほしいけど、望まないことは報道してほしくないんでしょう。
してくれるメディアは優遇するって感じでしょう。
だから、『Thoroughly Modern Royals: The Real World Of Harry And Meghan(完全に現代的なロイヤルカップル:ハリーとメーガンの本当の世界)』(仮)を書く人々には話をするわけだし。
暴露って、メーガン妃はある程度言うことをコントロールできるけど、むしろヘンリー王子の方が心配ね。
言っていいことといけないことの境界線を忘れて、ボロッとがありそう。
メーガン妃が喋っゃたときは、意識してだろうし、もう王室復帰をするつもりはないでしょうねー。
チャールズパパがお小遣いをくれる。警備費用も持ってくれるかもしれないけど、彼らにはコロナだろうと経済的自立は大変大きな問題なんじゃない?
警備費用が約10億円だもの。
そこらのセレブや飛ぶ鳥を落とす勢いのベンチャー企業の億万長者にだって簡単に出せる金額じゃないわ。
でもやりたいことはやりたい。
やりたいようにやる。
そのための王室離脱でしょうからね。
やりたいようにやってるだけ。
それに尽きそうだ。
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