6／20、 台風一過．晴れた。
◆台風直撃－－猛スピ－ドで列島通過。
◆停電30万世帯以上－－野田首相がいう突発停電。 何人の病人が亡くなったの？。“突発の停電で多くの病人が死ぬことになる” が首相の原発再稼働の大きな理由だった。死者数を明らかにせよ！
◆前田宅に測量士が入る。
◆「憲法擁護・非核都市宣言」３０周年記念、区民の集い－－開催の相談。
◆都本部にて各種選挙への対応を話し合う。
6／19、 曇りのち昼頃から台風がらみの雨。
◆貧者を欺く公明党－－消費税も原発再稼働も沖縄基地問題も賛成。 中野区議団などは尖閣諸島問題や拉致問題などへの対応も自民党と何ら変わらない。私は対公明党見解は抑制気味にしてきたが、ここまで自民党と一体化している現状をみると、黙過することはできない。中野には某氏のように北朝鮮問題（日朝国交正常化活動）で不動な識見を有する方もいるが、拉致問題に関する公明党中野区議団の対応には幻滅した。表題にした諸課題への対応も、国政、地方政治全体にわたって貧者を裏切っている。財界擁護、高額所得者擁護であり、自民党とどこが違うというのか。
◆民主党にも傑物が－－「原発再稼働に反対」し、平衆議院議員が離党！ 京都１区選出の平智之議員が 「原発再稼働決定を阻止できなかった」 ことを自己批判して、民主党を離党した、という。民主党の大半は政治家として理念も哲学も有しない“ぐうたら議員”ばかりかと思っていたが、（小沢元代表など１００名前後の骨っぽい人たちを別にして）平氏のような強者もいたことを知った。 平氏いわく、「再稼働は官僚主導の象徴だ」、と。さらに、「修復不可能なまでに国土を汚染した原子力災害への恐れと反省を欠く」 、と。 政治家として背骨が通っている。 今後の大成を期待する。
6／18、 晴れ。 気温が上がり暑い暑い！
◆複合機の機動に向けて悪戦苦闘！
◆野田の再稼働ありきの茶番に怒る－－脱原発の首長連合が怒りに記者会見！
◆歩む会．ニュ－ス原稿。
◆ギリシャとエジプト
6／17、 曇りのち晴れ。
◆狂気の野田．打倒せよ！
◆事務所整理。
◆新兵器到着！
◆「平和憲法とともに歩む会」のニュ－ス素案作成。
6／16、 雨
◆国会形骸化－－増税勢力（財界の意）の談合。 国会議論は形だけ、昨日、消費税増税に３党（増税勢力）が合意した。国民の過半数が反対しているにもかかわらずだ。反対意見を代弁する政党は除外して、増税に賛成する民自公の多数だけで決めてしまう。国会は何をする場所だ！ 形だけではないか。何故３党だけのすり合わせで決まるなど国会無視もはなはだしい。除外された諸政党は本会議開会を物理的抵抗で阻止すべきだ！
大飯の原発再稼働がきょうにも決まるという。これも国民の過半数が反対が反対だというのに野田政権は “国民の生活を守るため”などと詭弁を使い、財界や電力産業の利益を守ろうとしている。再々言ってきたが政党の在り方や政治を壊してきた野田佳彦という男は政界から抹殺しなければならない。 政治理念を持っていないのだ。
◆南京大虐殺・二人芝居。
6／15、 晴れ。 西瓜とウリの苗が順調に育っている。
◆無責任首長・議会－－福井県も大井町も機能しない議会。 知事も町長も多くの反対を無視して大飯原発再稼働にＧＯ！ 大事故は予測できない、どのように責任をとるというのか！ 福島大惨事の教訓が生かされていない。安心安全の神話に身も心も汚染されている。 経済界や電力産業の札束攻勢に抗しきれないで県民・町民の命やくらし、郷土を売り渡す決定だ！
議会（議員）も無責任だ！ 自ら判断しないで首長に一任とは何事だ！。県民や町民に原発依存者（生活不安）があるのは歴史的にやむを得ない。しかし、将来の安全のために代わる産業を創造するのが行政や議会（政党）の使命ではないか。 業界などの大きな力に流され、県民・町民とともに歩む基本姿勢が欠落している。田中正造を見習え！
◆今や存在が悪の民主党－－自民党に同化！
◆党・中野執行委員会。
6／14、 晴れ。
◆狂気の野田首相、糾弾－－ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせよう！
◆新聞「新社会」の総点検！
◆「朝鮮半島問題ＰＴ」－－訪朝呼びかけ文作成。
6／13、 曇り。
◆朝鮮半島問題ＰＴ．会議録発信。
◆議会傍聴－－“全校に常時日の丸を” は継続審査に！。
◆新宿懇談。
6／12、 曇りのち雨。
◆議会傍聴。 小・中学校への「常時国旗掲揚」 請願の不採択めざして、60人以上がこども文教委員会の傍聴に駆けつけた。－－きょうは保留となった。
6／11、 曇り。
◆沖縄社大党県議選勝利－－普天間返還促進を！辺野古新基地建設反対を迫れ！。 沖縄県議選に社会大衆党が完全勝利した。昨日の選挙結果が気になって沖縄に電話したら、喜納昌春さんを初め３人の公認候補と３人の推薦候補が全員当選したという。実にめでたい！ 喜納さんにも直接、お祝いの電話を入れた。仲井真知事支持派（自公など）は48議席中21議席で少数に終わったという。 議会の過半数が「普天間即時返還、辺野古基地建設反対」だ。今後４年間は変わらない。政府もこの現実を直視して 「日米合意」 を白紙に戻すべきだ！
◆憲法擁護・非核都市中野区宣言30周年。 中野区として30周年記念行事の企画がないなら区民レベルで行おうとの呼びかけ文を起草した。
◆平和憲法とともに歩む中野の会。 区立小・中学校に国旗を常時掲揚せよとの請願を許さないよう働きかける陳情について意見交換を行う。