２月０８日（月）。 区民相談。 参院選対応。 区長選対応。 平和憲法と歩む会。

2/08、晴れ。　　昨日の私のブログへのアクセスが多かった。閲覧数が518PV、訪問者数は　　　133　IPとある。あまり書いていないので申し訳ありません。

◆区民相談。
　丸山さんが朝一でやってきた。固定資産税減免の相談だ。話が見えないので都税事務所に問い合わせて一件落着。

◆参院選対応。
　参院選方針で社民党がハッキリしない。我が党も余計な議論を余儀なくされている。私の見解を再度明記する。

◆区長選対応。

◆平和憲法と歩む中野の会。

２月０７日（日）。 日誌補強。 日野市議選対応。 参院選挙対応。

2/07、　晴れたが風が強い上に気温上がらず。

◆2/5の日誌補強
　昨晩、５日の日誌を書いたが言葉足らずで誤解を招くことになっては不本意なので大幅に書き加えて補強した。５日の日誌をご覧いただいた方は可能でしたら再度ご覧いただきたいと思います。

◆日野市議選対応。
　寒風吹きすさぶ高幡不動駅前で街宣をしてきた。

◆参院選対応。
　参院選に向けて動きが出てきたが我が党にとっては悪条件が増大してきた。

２月０６日（土）。 トヨタが血祭り！。 朝鮮ＰＴ新春の集い。

2/06、晴れ。　立春を過ぎたのにすこぶる寒い。

◆トヨタが血祭りに！

◆「朝鮮半島問題ＰＴ新春の集い」

２月０５日（金）。 小沢幹事長不起訴！。 中野・新春の集い。

2/05、晴れ。

◆小沢幹事長不起訴！
　「検察は国民に説明を」とある。当然だ！

◆新社会党中野総支部　「新春の集い」
　私たちは中野区政を区民の声が反されるものにしなければと訴え続けている。毎年の「新春の集い」もこうしたひとつの機会（場）として、区民各位に参加を呼びかけている。そのため、「区政を語り合う“新春の集い”として、区民有志に賛同者をお願いしている」。今回もそうだ。ありがたいことにご理解をいただける方々が年々おおくなっている。非常にありがたいことで元気の出る源です。
　しかし、今回は残念なことに“区長を代える”といっている「ある市民グル－プ」からの参加はなかった。　何故だ？。　中野区政の在りように関心を持ち、変革したいと行動している市民グル－プの皆さんでも、政党との関わりあいを敬遠する方が多い。
　政党抜きで「政治」は変えられない現実を理解してくれない！　こちらの努力が足りないということで受け止めておきたい。でも、いずれ真剣勝負をする！　区長を代えるというような市民活動家（一区民ではない）には政治に関わる者としての責任（本気さ）を求める。
　このことは、こんにちの中野区政にしてしまった反省を込めての訴えだ。

２月０４日（木）。 小沢幹事長不起訴。 杉並新春の集い。 朝青龍引退。

2/04、曇り。

◆小沢幹事長は不起訴。
　小沢は不起訴。新聞報道では一部にもともとこの件は「無理筋」など書かれているが一年がかりの大騒ぎはどのように総括されるのだろう。小沢を挙げようと思ったのなら、その理由は、そして、その結末について検察はどう説明するのだ。
　結果次第では日本の政治が混乱したろうし、アジアや国際政治の展開にも大きく影響する問題だ。起訴するには状況証拠が不十分でしただけでは済まされない。小沢と検察のどっちが勝った負けたの下世話の議論で終らせてはならない。現状では検察に説明責任がある。
　朝ズバッ！の“みのもんた”も「権力闘争の本質」に迫らないで、「巨悪・小沢」をイメ－ジ付ける劇場型に構成してきたことを総括すべきだ。

◆杉並総支部新春の集い。

◆朝青龍引退。
　杉並の新春の集いで「朝青龍引退」を聴いて驚いた。

２月０３日（水）。 鳩山首相が不快感。 小沢不起訴？。 歯科医。 まなぶの原稿。

2/03、晴れのち曇りのち雪。　驚きだ！　夜になってまた雪が降る。

◆鳩山首相が不快感。

◆小沢幹事長は不起訴か？

◆歯科医。

◆まなぶの原稿。
　まなぶ編集部から依頼をされていた「灯台」への寄稿文を書いた。600字厳守だというので苦労した。タイトルは「人間として生きるため、一歩踏み出そう」とした。近々、ブログに掲載したい。

２月０２日（火）。 小沢も危ない？。 岡田外相が。 米ゲ－ツが圧力。 ＨＰ書替え。

2/02、曇り時々晴れ間あり。　ホ－ムペ－ジを書替えたので見てください。

◆小沢も危ない！民主党がガタガタ？に。――検察の勝利か？
　小沢の秘書が収支報告の虚偽記載で起訴は免れない？　小沢も危ないか？　場合によっては幹事長辞任に追い込まれる？。出所不明の巨額の金で責任を問われる。となると民主党が要を失って内部混乱？　政局か！

◆岡田外相が「普天間継続も」と。
　岡田外務大臣が“普天間基地の継続使用”もあり得る？と言い出した。このことでは鳩山首相が絶対にない！と言明したばかりだ。外相が総理の見解を否定するとはどういうことだ。政権の信頼はなくなる。岡田外相に発言を撤回させよ！

◆米ゲ－ツ国防長官が「普天間移設は辺野古へ」と。
　アメリカのゲ－ツ国防長官がまたまた強烈な圧力をかけている。「対等な日米関係」を表明している鳩山政見は「新しい日本」を主張して圧力に屈してはならない。

◆ＨＰ書替え。
　鳩山首相の施政方針演説を口約束にさせないために書いた。

２月０１日（月）。 日中の歴史認識。 ＨＰ原稿。 都本部執行委。

2/01、曇り、夜になって雪。

◆日中の歴史認識。
　日中近代史について日中両国の有識者による歴史共同研究の成果をまとめたほうこくしょが公表された。両国の認識は一致しない面が多いが、琉球処分や盧溝橋事件、南京大虐殺、満州国建国などなどそれぞれの見識が示された。新聞では概略だけだが歴史認識の素材として役に立つ。切り抜いて保存する。

◆ＨＰの原稿を書く。
　鳩山首相の施政方針演説を「口約」にさせないために私なりの認識を書き留める。特に外交に関しては関係大臣が勝手なことをいうことが多いので問題にしなくてはならない。

◆都本部執行委員会。
　都本部大会の議案検討や中央本部大会方針などについて話し合う。