江原ひであき

新社会党

2月05日(金)。  小沢幹事長不起訴!。 中野・新春の集い。

2010-02-06 | Weblog
2/05、晴れ。

◆小沢幹事長不起訴!
 「検察は国民に説明を」とある。当然だ!

◆新社会党中野総支部 「新春の集い」
 私たちは中野区政を区民の声が反されるものにしなければと訴え続けている。毎年の「新春の集い」もこうしたひとつの機会(場)として、区民各位に参加を呼びかけている。そのため、「区政を語り合う“新春の集い”として、区民有志に賛同者をお願いしている」。今回もそうだ。ありがたいことにご理解をいただける方々が年々おおくなっている。非常にありがたいことで元気の出る源です。
 しかし、今回は残念なことに“区長を代える”といっている「ある市民グル-プ」からの参加はなかった。 何故だ?。 中野区政の在りように関心を持ち、変革したいと行動している市民グル-プの皆さんでも、政党との関わりあいを敬遠する方が多い。
 政党抜きで「政治」は変えられない現実を理解してくれない! こちらの努力が足りないということで受け止めておきたい。でも、いずれ真剣勝負をする! 区長を代えるというような市民活動家(一区民ではない)には政治に関わる者としての責任(本気さ)を求める。
 このことは、こんにちの中野区政にしてしまった反省を込めての訴えだ。

2月04日(木)。 小沢幹事長不起訴。 杉並新春の集い。 朝青龍引退。 

2010-02-06 | Weblog
2/04、曇り。

◆小沢幹事長は不起訴。
 小沢は不起訴。新聞報道では一部にもともとこの件は「無理筋」など書かれているが一年がかりの大騒ぎはどのように総括されるのだろう。小沢を挙げようと思ったのなら、その理由は、そして、その結末について検察はどう説明するのだ。
 結果次第では日本の政治が混乱したろうし、アジアや国際政治の展開にも大きく影響する問題だ。起訴するには状況証拠が不十分でしただけでは済まされない。小沢と検察のどっちが勝った負けたの下世話の議論で終らせてはならない。現状では検察に説明責任がある。
 朝ズバッ!の“みのもんた”も「権力闘争の本質」に迫らないで、「巨悪・小沢」をイメ-ジ付ける劇場型に構成してきたことを総括すべきだ。

◆杉並総支部新春の集い。

◆朝青龍引退。
 杉並の新春の集いで「朝青龍引退」を聴いて驚いた。