江原ひであき

新社会党

12月24日(日)。きょうの出来事。新聞から。波田野さん。夜警。

2006-12-24 | Weblog
12/24、晴れ。きょうも快晴だったが午前中風もあり気温上がらず。

きょうの出来事。
 朝、塚原君が見える。選挙事務所などについて話し合う。 原田さんが昨日に続いて(おたいこ?)を作ってきてくれたのだ。きのうは小山にいる孫娘(華那、陽奈子)たちの着物を(娘さんが)縫い上げて持参してくれた。

 午前は高校女子駅伝で岡山の須磨学園が優勝。午後は男子で広島の世羅高校が優勝した。男女ともに有名校が強かった。特に須磨の小林という女性は20人人抜きの離れ業をやったという。かっこいい!。世羅高校は県教委の圧力で校長が自殺に追い込まれた学校ではなかったか?。

 3時半頃だったかナ?競馬の有馬記念が行われた。波田野さんちへ集金に行く途中でレ-スがはじまった。車の中でラジオを聴いていたらアナウンサ-が、「きた、きた、きたディ-プインパクト! 強い、強い、本当に強い!」と興奮して絶叫している。 後でテレビニュ-スを見たらなるほど、ケタ外れに強かった。

新聞から。
 東京が社説で“気になる「愛国教育」”と警鐘を鳴らしている。「国を愛する態度を養う」ことが教育の目標に加えられたことに、“さまざまな危うさを感じる”、と。「いつか来た道」にならないか!、、、“ことし一番しんぱいになった”と。
 いまこの国には排他的で偏狭なナショナリズムがはびこっている。こんな風潮や戦後認識が国をアイする教育に反映されては大変だ!、と。「偏狭な愛国教育は亡国を招く」
 本来、政治家がやるべき仕事は、国民に国を愛せよと言うことではなく、国民が愛するに値する国づくりに心血を注ぐことだ! 安倍政権はその方向に進んでいるか! 自、公は肝に銘じよ!。

波田野さん。
 波田野さんちへ集金に行ってきた。いろいろと世間話や昔話を聞かされた。木下工務店に車を止めさせて戴いた。帰りにお茶を飲んでいけ、というのでごちそうになった。

夜警。
 9時になったら夜警に参加しなければならない。私の当番日なのだ。