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全国通訳案内士試験 2020年度第2次試験<2次レポート>(27)【16:30~17:30】(相撲)(英語)

2021年01月20日 23時39分04秒 | ●2020年度<2次レポート>
全国通訳案内士試験 2020年度第2次試験<2次レポート>(27)【16:30~17:30】(相撲)(英語)



●ハローとの関係(第2次口述試験専用メルマガ特別会員、動画利用者、教材利用者)

●受験外国語:英語

●受験会場:成蹊大学(9号館)

●試験官の特徴
①日本人試験官の特徴:
男性60代。
②外国人試験官の特徴:金髪白人。年配の優しそうな女性。

●試験官からの注意事項など
通訳は1分から1分半と指示があった

●プレゼンのテーマ
①講談
②マイナンバーカード(←これを選択しました)
③ゆず湯

●プレゼンの後の試験官からの質問
①情報漏洩は心配ですか?

●外国語訳の日本文
相撲は、二人の力士が土俵で闘う競技で、日本の国技です。
一方の力士が、相手を土俵から出すか、相手の体の一部を土につけたら勝ちです。
最高ランクの力士は横綱で、次のランクは大関と呼ばれます。
相撲観戦は非常に人気があり、大相撲は年に6回、ぞれぞれ違った都市で開催されます。

●<シチュエーション>
チケットを買ったが、三時間もすわっていられない。どうすれば良いですか?

●<条件>
60代の夫婦。

●外国語訳の後の試験官からの質問
①椅子を持ち込んでも良いか?
②もし、相撲を早めに切り上げたら、何をしたら良い?
③食べ物のお勧めは?

●その他の特記事項
始め緊張しすぎて、誕生日を言い間違えてしまいましたが、試験は和やかな雰囲気で終わり、合否はわかりませんが良かったです。

●受験の感想

通訳の時メモばかり見てしまい、もっとアイコンタクトを取るべきでした。

以上


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