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2022年度<1次レポート>(52)(英語)

2022年08月24日 01時41分22秒 | ●2022年度<1次レポート>
2022年度<1次レポート>(52)(英語)
(受験科目:地理、歴史、一般、実務)

●英語(プレミアムメルマガ会員、メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、旧生徒(通信)、セミナー生、など)

①受験の動機
2018年に初めてガイド試験を受験し日本史のみ不合格、翌年歴史のみ受験しましたが不合格。コロナが始まりガイド試験はあきらめていたのですが、やはり気になり今年受験を決意しました。ガイド試験は語学試験の最高峰?という感覚が昔からあります。基本的に何かにチャレンジするのが好きで、勉強が趣味です。
また、外国の旅行者に日本の文化歴史を紹介する仕事にもあこがれもあります。名古屋在住ですが、毎年コスプレ大会が行われ海外からのコスプレイヤーを夏に大勢目にします。何か国際交流のような活動もしたいと思っていて、大好きな英語を使った仕事に就きたいと思ってから再度チャレンジしました。

②第1次筆記試験
外国語(英語)(免除)(英語検定1級)

<日本地理>(自己採点:77
点)
マラソンセミナーの動画を視聴しました。その後資料を何度も読みノートにまとめました。過去問を解き、重要事項をまとめました。特に8月に入ってからは「傾向と対策」の資料だけで、サイトに飛んで重要事項をノートにまとめました。やはり実際に目で写真をみたり、地図で確認するのが大切だと感じました。
植山先生がかなりの時間をかけ作成してくださった「傾向と対策」はガイド試験のバイブルだと思います。自分で作っていると非常に時間がかかりますし、ピントはずれな方向に進んで行ってしまったと思います。
あと、8月に入ってからは気持ちだけあせってしまい浮足立っていましたが、植山先生のブログを読んで心が安定し、とにかく傾向と対策は毎日目を通しました。
思ったより難しくて7割とれるか不安でしたが自己採点ではクリアーできたので一安心です。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/KMT-teTzLpQ

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

マラソンセミナー(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<日本歴史>(自己採点:77点)
苦手意識があり、2回歴史で落ちていますので、力を入れて勉強しました。
まず、マラソンセミナーを視聴し、過去問を回答して重要事項をまとめました。
その後は「傾向と対策」の資料と音声を聞き重要事項をまとめ、忘れかけていたところはもう一度マラソンセミナーの資料を読みました。いろいろ手を出すと気持ちだけあせり頭も整理されないのは、2回受験に失敗経験から得た教訓です。
なので、他の科目もそうですがハローの「マラソンセミナー」と「傾向と対策」と市販の過去問題集(それも2018年に買ったもの)のみで受験準備をしました。2021年からの過去問は傾向と対策に載っています。仕事も忙しいので時間が限られ、8月に入ってからは「傾向と対策」を中心に復習をしました。
問題を見たとき、過去2回の歴史問題とは異なり、勉強したところが出ているのであせらず取り組めました。難易度も下がったのかもしれませんが、過去2回不合格なので冷静に振り返ると「マラソンセミナー歴史」の動画は通算7回くらいは見ています。苦手だった歴史が一番できた!と心の中で喜びましたが、地理の出来がいまいちだったので、また来年は地理受けなおしかー、とも思っていました。自分の感覚では80点以上は行けたと思いましたが、見直しして答えを変えてしまったところがいくつか不正解でちょっとがっかりしました。考えすぎない方がいいのかな?

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.his.pdf

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その1)
https://youtu.be/eEcC2ypuFmc

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その2)
https://youtu.be/qOhdusl4XCE

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その3)
https://youtu.be/Qy-eMZb9ugg

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その4)
https://youtu.be/5r2t3ZRKD7c

<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<一般常識>(自己採点:33点)
以前「マラソンセミナー」と自分の知識だけで合格したので高をくくって「傾向と対策」の資料、音声視聴のみざっとやったぐらいでした。
問題を見て後悔しました。もっとちゃんと準備しておくべきだったと。普段から時事問題にも関心をもつ必要もあると実感しました。何度も自己採点を確認し、何とか6割はクリアーしたのでよかったとは思いましたが反省。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.gen.pdf

<一般常識>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/_VgJAKgi78o

<令和4年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<令和4年版「観光白書」(要旨版>)
http://hello.ac/2022.hakusho.youshi

<通訳案内の実務>(自己採点:32点)
初受験が2018年で「通訳案内の実務」試験が導入された年でした。
その時は観光白書を読み何とか受かったのでまたここでも高をくくってあまり準備しませんでした。
まず驚いたのが、文章がぎっしり書かれた問題です。第一問からあせり、パニックになりました。前はこんなに難しかったかなーと焦りながら解答を進めていると、試験用紙が2枚張り付いていて、問3からいきなり問11に飛んで回答していて、マークミス。
試験監督の「あと10分です!」の言葉に「あーもうだめかー」と一瞬思いましたが、植山先生の「自分の持っている力を出し切る」と言う言葉を思い出し気を取り直して兎に角全問マークしました。
時間がないので早く読み、消去法でどんどん削っていって残ったのをマーク終了。最後のユダヤ教徒のところは「傾向と対策」をよく読んでおいたので点は取れた!と実感。しかしその時は確実に不合格だと思っていましたが、自己採点ではクリアー出来ていて本当にうれしかったです。あと2点足りないと不合格なので今でもちょっと不安ですが何度も自己採点見直したので多分OKだと思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.jitumu.pdf

<通訳案内の実務>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/DmvJFrxey9o

<観光庁研修テキスト>
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

③ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
ハローの教材、特に動画は早送りで何度も見ました。何度も見ているので、講師さんがここでこのジョークを言うなーとかあらかじめ思い出せるくらいになっていて楽しみながら見ました。
<傾向と対策>は最後の頼みの綱という感じで7月8月はそればかりやっていました。サイトに飛んでいけるので非常にありがたいです。8月に入りあせっていたころ植山先生から「浮足立っていませんか?」というメールが入っていて「そのとおり!」と思い、傾向と対策に絞り復習を重ねました。具体的にはノートにキーワードをまとめたり、直接、<傾向と対策>の資料に書き込みをしました。

④第2次試験に向けての<決意表明>
ダメだとあきらめかけていたガイド試験が今回現実のものとなる可能性があり、興奮しています。とにかく2次試験合格を目標に、生活のすべてを合格に向け集中していきます!初めての2次試験になるので傾向も分析して、万全の体制で受験に臨みます。先ずは、「日本的事象英文説明300選」の暗記。ハローの動画を見て勉強開始です!

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
若いころ、カセットテープ(通信)勉強したことがあり、何十年もお世話になっています。また元英国首相のサッチャーさんが来日し椿山荘に来た時にはくじ?に当たり講演を拝見することができました。名古屋から嬉々として新幹線に乗って出かけた覚えがあります。私の英語学習の歴史にハローありです!

以上



元英国首相マーガレット・サッチャー女史<特別講演会>の動画

ハロー通訳アカデミーは、1992年から1998年にかけて、当時の名誉最高顧問である元英国首相マーガレット・サッチャー女史を英国よりご招待し、特別講演会を6回開催しました。

<第1回>日本文化を世界に紹介する重要性(1992年)
https://www.youtube.com/watch?v=S0olkrdwa7I


<第2回会>日本と世界情勢(1993年)
https://www.youtube.com/watch?v=FxadsFUpbu4

<第3回>日本文化を世界に紹介する方法(1995年)
https://www.youtube.com/watch?v=LH7pgU6Pjkc


<第4回>国際社会における日本の役割(1996年)
https://www.youtube.com/watch?v=WK5EKMTdzW0

<第5回>香港返還と国際情勢(1997年)
https://www.youtube.com/watch?v=eefmvSTRVx8

<第6回>私の人生(1998年)
https://www.youtube.com/watch?v=SRk-XPJGbns

以上


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