2021年度第１次筆記試験＜１次レポート＞（14）（フランス語）
●フランス語（プレミアムメルマガ会員）
①受験の動機
生涯のアクティビティとして。
ボランティアで鎌倉や箱根などのフランス語圏の主に学生達の遠足の引率をした経験があります。
プロの資格を取ってもっとお役に立てればと思い、受験を思い立ちました。
②第１次筆記試験
フランス語（自己採点：60点位）
昨年までは記述式でした。記述量が2時間では纏めきれないほど多く、また年々難易度が上がっており狭き門となっていた為、諦めかけていました。
今回初めてマーク式で９０分で２５問です。傾向が全く違い戸惑いましたが制限時間に対する問題量は初めて適切であったと思います。
ただ、フランス語力があまり無くても和訳、仏訳のヒントを手掛かりに一般常識で正解出来る部分がかなりあると感じました。フランス語力だけで差が付けにくいことにもどかしさを感じます。
最後の配点の大きい1個5点の問題は一般常識の問題で、私は常識の無さから大きなミスをしました。
出題傾向の大きな転換期を経験しましたが、これで対策は立てやすくなります。また来年頑張ります。
フランス語ですので全て独学です。
マーク式になると知り、英語の過去問の出題傾向を参考にさせて頂きました。十分参考になり、パニックにはなりませんでした。
＜日本地理＞（自己採点：60点位）
出題者はハローの傾向と対策に対し、情報をどこかから掴んで逆対策をしているような。。。
的中問題は百舌鳥・古市古墳群や地形用語の問題など多々ありました。でもあまり外国人観光客の案内に必須とは思えない細かい問題もあり、出来ませんでした。
＜第１次筆記試験問題＞
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
●フランス語（プレミアムメルマガ会員）
①受験の動機
生涯のアクティビティとして。
ボランティアで鎌倉や箱根などのフランス語圏の主に学生達の遠足の引率をした経験があります。
プロの資格を取ってもっとお役に立てればと思い、受験を思い立ちました。
②第１次筆記試験
フランス語（自己採点：60点位）
昨年までは記述式でした。記述量が2時間では纏めきれないほど多く、また年々難易度が上がっており狭き門となっていた為、諦めかけていました。
今回初めてマーク式で９０分で２５問です。傾向が全く違い戸惑いましたが制限時間に対する問題量は初めて適切であったと思います。
ただ、フランス語力があまり無くても和訳、仏訳のヒントを手掛かりに一般常識で正解出来る部分がかなりあると感じました。フランス語力だけで差が付けにくいことにもどかしさを感じます。
最後の配点の大きい1個5点の問題は一般常識の問題で、私は常識の無さから大きなミスをしました。
出題傾向の大きな転換期を経験しましたが、これで対策は立てやすくなります。また来年頑張ります。
フランス語ですので全て独学です。
マーク式になると知り、英語の過去問の出題傾向を参考にさせて頂きました。十分参考になり、パニックにはなりませんでした。
＜日本地理＞（自己採点：60点位）
出題者はハローの傾向と対策に対し、情報をどこかから掴んで逆対策をしているような。。。
的中問題は百舌鳥・古市古墳群や地形用語の問題など多々ありました。でもあまり外国人観光客の案内に必須とは思えない細かい問題もあり、出来ませんでした。
＜第１次筆記試験問題＞
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
＜特訓1800題＞を使い倒せ！
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
＜日本歴史＞（自己採点：60点位）
ハロー教材に山川の日本史Ｂを参照にしながら勉強しました。
問題が旅行地理に絡めた歴史を問うと言うよりオーソドックスな歴史検定問題に近づいた感があります。
傾向が変わってしまい、あと一歩！という印象です。
＜第１次筆記試験問題＞
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
＜一般常識＞（免除）
＜通訳案内の実務＞（免除）
③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
全部役に立ちました。後は知識の整理と傾向の変化への対策です。
④第２次試験に向けての＜決意表明＞
来年頑張ります。
⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
希望は特にありません。植山先生には独学者のモチベーション維持までお世話になっており感謝申し上げます。
以上
④第２次試験に向けての＜決意表明＞
来年頑張ります。
⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
希望は特にありません。植山先生には独学者のモチベーション維持までお世話になっており感謝申し上げます。
以上
