goo blog サービス終了のお知らせ 

合格者数48年連続全国第一位校!

累計1万人の合格実績! 教材・動画すべて無料!

「週刊文春」(3月27日号)に兄の記事が掲載されました。

2025年03月26日 04時51分29秒 | ●誰が世界を支配しているのか?
「週刊文春」(3月27日号)に兄の記事が掲載されました。
(写真は、若き日のトランプ氏と植山周一郎)(1988年6月13日、NYの
トランプタワーにて)

「文春砲」ではありませんが、私の兄(植山周一郎)(国際経営コンサルタント)が、現在、発売中の「週刊文春」(3月27日号)の129ページに「私のトランプ攻略法(日米7賢人)」の一人として紹介されました。

●若き日のトランプ氏と植山周一郎(1988年6月13日、37年前!)
http://www.hello.ac/trump.jpg

●植山周一郎とトランプ氏のインタビュー映像(動画)
1988年7月に放映された、テレビ東京「ハローVIP!」の映像を日経映像が、最近、再編集してアップした映像です。
https://youtu.be/xgQH7uLuLjY?si=T-QtH9-JoBn4iQAg

●トランプ氏と植山周一郎との関係

植山周一郎は、今から37年前の1988年に、日本人として初めてトランプ氏に長時間インタビュー(テレビ東京の世界中の様々なVIPに直撃インタビューをしまくる”ハローVIP”と言う番組企画として)したのですが、トランプ氏は、当時、「日本はアメリカにカネを出させて安全保障に”ただ乗り”している」「アメリカの政治家を相手に、日本は巧妙な交渉をやって、ほとんど無料で自分の安全保障をアメリカにやらせている、日本人はとても頭がいい! I respect Japan! Very smart!」「アメリカの政治家がこのまま Stupid であるのであれば、俺が大統領になって正してやる!」と、今と同じような主張をしていました。
このことが縁となり、植山周一郎は、下記の本を翻訳、または、著作しました。
トランプ氏が、2016年に大統領に初当選した時、トランプ氏と直接的なつながりがなかった日本の首相官邸は、当選の翌日、植山周一郎の携帯電話にトランプ氏とのコネを求めて「あなたは、トランプ氏と直接お付き合いがありますか?」と電話をしてきたそうです。

●交渉の達人「トランプ」(若きアメリカ不動産王の構想と決断)(ダイヤモンド社)(ジェローム・トッチリー著)(植山周一郎訳)

(内容)
この男の手にかかるとニューヨークが一変する。41歳、資産3,800億円、アメリカン・ドリームを実現した男は、どう生きてきたのか。
(目次)
・第1部 トランプ帝国のルーツ(ドナルド・トランプの生家;ドナルドの父、建築業者となる;父の成功と結婚;1946年、次男ドナルドの誕生;父の期待と5人の子供たち ほか)
・第2部 若き日の帝王(ペンシルバニア大学ウォートン校;不動産業界に踏み出す;父とのコンビ;父にかわって社長となる;ダーティービジネス ほか)
・第3部 トランプ帝国を築く(政府との闘い;ペン・セントラル社所有地の買収計画;ニューヨーク州知事ケアリーとドナルド;5人の兄弟;取り引きの天才 ほか)
・第4部 帝国は何をめざす(ティファニーの隣のビルを買収;トランプ・タワーに取り組む;グランド・ハイアット建設とトランプ・タワー着工;ドナルド夫妻の私生活;ボンウィット・テラー・ビルの取り壊し ほか)
・第5部 アメリカを動かす(ドナルドの専用パイロット;カジノの経営とドーム・スタジアム;次々と出るマンハッタン開発計画;ドナルドの腹立ち;株投資 ほか)

●「経営者失格」(トランプ帝国はなぜ崩壊したのか)(飛鳥新社)(ジョン・オドンネル著)(植山周一郎訳)

●「ドナルド・トランプ 破廉恥な履歴書」(飛鳥新社)(ジョン・オドンネル著)(植山周一郎訳)

(内容)
ホリエモンこと堀江貴文氏 大推薦!!!
「そろそろ、日本人も目を覚ましたほうがいい。あの暴言や過激な行動は、すべて計算された演出だ。彼にとっては、選挙もきっとビジネスの一環にすぎないのだろう。なぜ"トランプ大統領"はヤバいのか、この一冊に詰まっている。」
この男を大統領に選んでは、絶対にいけない!
アメリカ大統領選挙で台風の目となり、その言動に、全世界が注目する人物、ドナルド・トランプ。彼はかつて、不動産やカジノリゾートで大成功をおさめ、カリスマ経営者と呼ばれ時代の寵児となっていた。しかし、その素顔と信じがたい愚行の数々は、まだ日本で知られていない。本書は、彼の側近として「トランプ帝国」の栄光と没落を見てきた著者が、トランプ氏の裏の顔をすべてさらしたノンフィクション大統領の器なのか、それとも稀代のペテン師か!?

●「予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる」(スターダストピクチャーズ出版)(植山周一郎著)

(内容)
ドナルド・トランプに実際に会ってロングインタビューを行った植山周一郎が語る、第45代アメリカ大統領トランプの正体。
会ったときに感じた印象や当時からの政治哲学をもとに、トランプが大統領に選ばれた理由を検証。そして、2017年の世界の動き、日本の未来を予測していく。国際報道や日米関係を専門とするジャーナリストで早稲田大学政治学研究科客員教授の春名幹男氏との対談も収録。
2017年、日米関係はどう変わるのか? 安全保障、TPP、米国経済、日本経済、日米外交を予言!

●植山周一郎の略歴
1945年、静岡県生まれ。
1969年、一橋大学商学部卒業。
1987年、スタンフォード大学ビジネススクールS.E.P.修了。
1969年、ソニー入社。英国ソニー販売部長、宣伝部次長などを歴任。ウォークマンの世界的ブランディングに貢献。
1983年、株式会社植山事務所を設立し、現在に至る。国際経営コンサルティング、著作、翻訳、講演、テレビコマーシャルの企画・制作と多くのテレビ番組の企画・司会などを手がける。唯一の日本人として1988年にドナルド・トランプ氏をテレビインタビューした。サッチャー元英国首相やヴァージン・グループの顧問を務める。著書に「海外ビジネス実戦学」など、訳書に「ヴァージン」など合計47冊。
2013年から2020年3月まで母校の一橋大学でグローバルビジネスを英語で講義。
2013年4月17日唯一の日本からの民間人として、サッチャー元首相の葬儀に夫妻で英国政府から招待されて、参列した。東京在住。趣味はゴルフで、ハンディ12。

●植山周一郎のホームページ
http://www.ueyamaoffice.com/

以上

「お金のしくみ」

2024年10月08日 23時17分10秒 | ●誰が世界を支配しているのか?
「お金のしくみ」

お金に興味のある方はご覧ください。

「お金のしくみ」~日本には二つの円がある~
https://youtu.be/WKMmu-HpR5w?si=3oNjFn7PSctxw0PW

貸借対照表 債権と債務 

日本国債の正体

もう一つの信用創造(政府支出)

日本銀行当座預金のひみつ 

プライマリーバランスとは? 

お金のしくみ勉強会・塾についてのご案内
https://youtu.be/JhW_vWx59j8?si=9RUZnuLGTiDs55tA

国債という「利息付きの政府通貨」を使えば私たちの未来は変えられる
https://youtu.be/JmbT5eT75cM?si=xBy9D2snI4N0qzDH

ほとんどの国民がだまされている国債の本当の話【国債を発行すると国民は豊かになる】
https://youtu.be/G-5cPYz0YRY?si=i7mXn5HEDrq5Cdqw

勉強不足かそれとも確信犯か?所謂“専門家”ほど取り違える「貯蓄超過」の意味
https://youtu.be/wb1EENJnQak?si=6azR3F84qJyFB-wU

日銀当座預金の役割~準備資産から決済手段への変質
https://youtu.be/2lVJP0e87zM?si=GtVNm3FhzB5Q5JZm

以上



MMT(現代貨幣理論)とは何か?

2024年10月07日 15時29分35秒 | ●誰が世界を支配しているのか?
MMT(現代貨幣理論)とは何か?

●MMT(現代貨幣理論)を「簿記(仕訳)」で検証してみた!
https://youtu.be/_koJ5PDpJz4?si=T1tKy2aWrthFsKdp

●銀行は国民の預金で国債を買ってる!ホントか?ウソか?簿記で検証してみた。
https://youtu.be/cNoVRg1V46M?si=mO8g93P-sdsVDn9j

●将来世代へのツケ国民一人当たり借金900万円て、おかしくないか?
国のバランスシートとMMT理論でその謎を解く!
https://youtu.be/mFfwWM4VGWs?si=pKj4-iRQITU-K-3o

●「日本の未来を考える勉強会」ーよくわかるMMT(現代貨幣理論)解説(2019年4月22日)
https://youtu.be/LJWGAp144ak

●「【MMT(現代貨幣理論)】は間違っている」論の根本的な誤解とは? 1200兆円超の政府債務を抱えた日本の未来はどうなる? 中野剛志×森永康平" を YouTube で見る
https://youtu.be/eFtzuZS6ldo?si=JNWiwNpkhTTWuoDS

政策学者が語るMMT(主流派経済学はなぜ間違えたのか? )

以上

「誰が世界を支配しているのか?」のまとめ

2024年10月01日 05時25分33秒 | ●誰が世界を支配しているのか?
「誰が世界を支配しているのか?」のまとめ


●米国大統領が、通貨発行権、金融政策決定に手を出すと命が危ない! 

●誰が世界を支配しているのか? 



●お金とは何か? 

●学校でお金の教育をしない本当の理由とは? 

●杞憂に終わればよいのですが。。。(その1)

●金融機関、生命保険会社に騙されるな!

以上

<新NISA>に手を出すな!

2024年10月01日 04時51分51秒 | ●誰が世界を支配しているのか?
<新NISA >に手を出すな!
国際金融資本の草刈り場になった<新NISA>

はっきり申し上げると、<新NISA>とは、国際金融資本の要請を受けて、日本政府が日本国民の預金、貯蓄を国際金融資本が支配する金融(株式)市場に誘い込み、、国際金融資本の草刈り場にしたということです。
2024年8月の大暴落で、最大25%の損失を受けました。(涙;)

●「 新NISAは戦後最大の詐欺」(森永卓郎 × 深田萌絵 )

●日本銀行は、日本最大の株主です。
日本銀行は、ETF(上場投資信託)を通じて日本株を保有しています。2023年度決算によると、3月末のETF保有額は約37.2兆円、時価は約74.5兆円に達し、東証プライム市場の時価総額の約7%を占めています。
日銀がETFを購入し始めたのはリーマン・ショック後の2010年で、金融市場に資金を供給するためでした。景気後退や円高で株価が低迷していたため、安倍政権が株価の下支えを狙ったとみられています。

●外国人投資家が支配する「日本株式会社」
金額ベースの外国人投資家の日本株保有比率は、2023年では31.8%である。

●株価を支配しているのは、外国人投資家です。
2023年の東京証券取引所における現物市場の委託売買代金に占める外国人投資家の比率は67.6%に達する。(2024/03/08のニュース)

●株取引の約6割は、超高速取引です。
日本株の注文において株式の超高速取引(High Frequency Trading、HFT)が占める割合は、約6割と言われている。

●つまり、日本の株式市場は、外国人投資家(=国際金融資本)の草刈り場になっている。

●政府の宣伝:貯蓄、貯金から投資(新NISA)へ。
多くが、オルカン、S&P500を買った。8月1日に暴落。
8月5日には、日経平均が、4,451円下落。最高値から約25%の下落。

●国際金融資本がボロ儲け
過去100年を調べてみると、8年~10年に一度は、株価暴落があった。その都度、ボロ儲けをしてきたのは、国際金融資本でした。

以上

最近の証券業界の不祥事(氷山の一角)

2024年10月01日 04時46分44秒 | ●誰が世界を支配しているのか?
最近の証券業界の不祥事(氷山の一角)

野村証券が国債取引で相場操縦の疑い、監視委が課徴金を勧告へ…「見せ玉」という手口か
証券最大手「野村証券」(東京)が、自社資金による国債の先物取引で相場操縦を行った疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が2024年9月25日午後にも、金融商品取引法違反で同社に課徴金を科すよう金融庁に勧告する方針を固めたことがわかった。
関係者によると、同社で自社資金を元手に取引を行う「グローバル・マーケッツ」部門で管理職だったディーラーが2021年頃、長期国債の先物取引で、実際には売買する意思がないのに大量の注文を出し、その後に取り消す「見せ玉」という手口で不正に価格を変動させ、利益を得た疑いがあるという。
監視委は、取引の資金や利益が同社に帰属し、業務時間中に行われていることなどから、ディーラー個人ではなく同社を勧告対象としたとみられる。勧告される課徴金は数千万円規模になる見通し。
金商法は、売買の意思のない注文をしたり根拠のないうわさを広めたりして、他の投資家を誤解させて相場を変動させようとする行為を相場操縦として規制している。
国債の先物取引を巡る証券会社の相場操縦は過去にも問題となっている。19年には、米金融大手シティグループ関連会社のトレーダーが見せ玉で不正に利益を得たとして、同社が約1億3000万円の課徴金を科された。18年には三菱UFJモルガン・スタンレー証券(東京)のディーラーが同様に見せ玉をしたとして、同社に約2億2000万円の課徴金が科されている。

SMBC日興証券の役員ら4人逮捕、相場操縦の疑い 東京地検特捜部
株価を維持する目的で不正な取引を繰り返したとして、東京地検特捜部は4日、SMBC日興証券(東京都千代田区)の専務執行役員でエクイティ本部の本部長ヒル・トレボー・アロン容疑者(51)ら4人を金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で逮捕し、発表した。本社に家宅捜索も入った。大手証券が同容疑で刑事責任を問われるのは極めて異例。
ほかに逮捕されたのは、執行役員で同本部の副本部長アヴァキャンツ・アレクサンドル(44)、同本部のエクイティ部部長・山田誠(44)、同本部のエクイティ・プロダクト・ソリューション部部長・岡崎真一郎(56)の3容疑者。関係者によると逮捕前の任意聴取に「通常の業務の範囲内だった」などと違法性を否定し たとされる。
特捜部の発表などによると、2019年12月~20年11月、東証1部上場の5銘柄について、市場が閉まる直前に指し値で買い注文を大量に入れるなどして、終値が前日よりも大幅に下落しないよう安定させる操作をした疑いがあるという。
これらの銘柄はSMBC日興が扱う「ブロックオファー」取引の対象だった。同取引では、大株主から売却の意向があった株を市場外で買い取って顧客に売り出す。売買価格は取引予定日の市場の終値を基準に決まり、SMBC日興は差益を得る。
4人は市場で値崩れして大株主が売却を撤回しないよう、前日の終値程度を目標価格に設定し、自社資金で買い支えていたという。
この事件では証券取引等監視委員会が昨年6月にSMBC日興本社を強制調査していた。

米国大統領が、通貨発行権、金融政策決定に手を出すと命が危ない!

2024年09月30日 16時27分03秒 | ●誰が世界を支配しているのか?
(2024年9月22日投稿)

米国大統領が、通貨発行権、金融政策決定に手を出すと命が危ない!
トランプ氏が再選されたら、彼は、必ず暗殺されると思います! 

トランプ元大統領は、在任中、ホワイトハウスの執務室に第7代大統領アンドリュー・ジャクソン (1767年~1845年)の肖像画を掲げていました。
11月の大統領選挙で、トランプ氏 が再選されたら、トランプ氏 は、再度、アンドリュー・ジャクソンの肖像画を大統領執務室に掲げることでしょう。

第7代大統領アンドリュー・ジャクソン 

アンドリュー・ジャクソンは、中央銀行を廃止したことにより、1835年1月30日に銃撃され、暗殺されかけた人物でした。トランプ元大統領は、そのような人物の肖像画を何故ホワイトハウスの執務室に掲げていたのでしょうか?

 トランプ氏は、かねてより、FRB(米国の中央銀行)の独立性を弱め、金融政策決定において大統領の権限を強める改革案を提唱してきました。 つまり、トランプ氏は、 究極的には、アンドリュー・ジャクソン氏と同様に、FRBを廃止して、政府が通貨発行権と金融政策の決定権を持つべきだと考えていると思われます。
これが、各国の中央銀行を通じて、国際金融を支配する国際金融資本(マフィア)にとって不都合なので、2度の暗殺(未遂)事件を引き起こしたと考えられます。

●大統領が、通貨発行権、金融政策決定に手を出すと命が危ない!
米国の南北戦争の北軍を率いたリンカーンが戦費を調達するのに、ロンドンのシティからおカネを借りず、むしろそれを拒否して政府の通貨を発行しました。
これに対してロンドンのシティと、彼らの代理人である『ロンドン・タイムズ』〔イギリスを代表する高級日刊紙。イギリスの政治・外交に影響を与え、国際的な影響力も大きい。1785年創刊〕が噛みつきました。何を言っているかというと、政府が通貨を発行すれば、通貨の発行に負債が伴わないというわけです。
政府が通貨を自由自在に発行すれば国の負債がなくなる。商業活動などで必要な費用もすべてまかなえるようになる。そうすると、アメリカはとてつもなく繁栄するだろうし、世界の富がすべてアメリカに集まることになる――だから「このような政府は打倒しなければならない」とまで『ロンドン・タイムズ』は書いていました。 
結局リンカーンは1865年に暗殺されましたが、その最大の理由は、彼が政府通貨を発行したこと、ひいてはイギリス(を裏で操るシティの金融資本家たち)が目指した「アメリカの南北の分裂」を失敗させたことにあります。

暗殺された米国大統領
●(第16代大統領)エイブラハム・リンカーン(1809~1865)
リンカーンは、南北戦争の戦費調達のために、ロンドンのシティ(金融資本家)からではなく、米国政府通貨を発行した。そのため、1865年4月14日に銃撃され暗殺された。

●(第20代大統領)ジェームズ・ガーフィールド(1831〜1881)
ガーフィールドは「我々の国では、おカネをコントロールする者(金融資本家)たちが産業や商業の支配者となっている」と語り、金融資本家たちの反感をかった。金融パニックを演出するなど、中央銀行設立へ向けさまざまな工作を行っていた金融資本家たちにとって、ガーフィールドは邪魔者だった。そして、1881年3月にワシントンで暗殺された。

●(第35代大統領)ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(1917~1963)
ケネディは、1963年6月4日に、FRB(米国中央銀行)の持つ通貨発行権を合衆国政府に取り戻す目的の大統領行政命令11110号に署名した。そして、1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された。

暗殺されかけた米国大統領
●(第7代大統領)アンドリュー・ジャクソン (1767年~1845年)
中央銀行を廃止したことにより、1835年1月30日に銃撃され、暗殺されかけた。ジャクソンを尊敬するトランプ元大統領は、在任中、ジャクソンの肖像画を、ホワイトハウスの執務室に掲げていた。

(第40代大統領)ロナルド・ウィルソン・レーガン(1981年~1989年)
40年前、当時のレーガン米大統領は、経済の力の中心が政府から金融資本家たちに移り、これを是正 するために、「レーガノミクス」を提唱し同国経済の徹底的な再構築を主導した。そのため、1981年3月30日に銃撃され暗殺されかけた。

━━━━━━━━━━━━━━ 
下記もご参照ください。
━━━━━━━━━━━━━━







━━━━━━━━━━━━━━
お願い
━━━━━━━━━━━━━━
もしよろしければ、上記についてご意見、ご感想をお聞かせください。
info@hello.ac

以上