今回のプロジェクトのために用意したのが、1/25レベルの1968コルベット。
ホイールとボンネットが決め手で、一番雰囲気に近いものでした。
こちらがキットのボディ。シンプルな初期C3コルベットのスタイリングをきれいに表現しています。
これが上から見たところですが、この後ろの部分を
ひれの部分を切り取って、リヤパネルも切り取り、エアアウトレットの位置を動かしています。
ルーフもTバーのスジ彫りを埋めておきます。
今回はレーサーを作るので、クーペをオープン+ハードトップの状態にモディファイしていくのです。
デスクトップガレージのウカイさん直伝の、パーツをセロテープで表から貼りあわせて隙間に裏から瞬着を流し込み硬化スプレーで一瞬で固める、という手順で、リヤパネルはきれいにつながりました。
ひれの部分もエッジにセロテープを貼り、裏から瞬着を垂らしてスプレーで固めるときれいに再現出来ます。
サイドウィンドウの開口部の角度も異なるので、セロテープ+瞬着で手軽に再現。
タミヤの白パテを入れて面を滑らかにしておきます。
写真を見ながらだいたいの雰囲気でカタチにしました。やはりこのスタイルがいいですね。
ボンネットも前の方の形が異なるのでまず穴をあけます。
プラ板を重ねて、穴に潜り込むようにバルジ先端の形状を作ります。
エポパテで形を整えます。エポパテは水を手につけてこねると手にくっつきません。形を作る時は金属製の細長いへらの調色スティックを使用しています。
ここまで形を出しておくとあとが楽ですね。
だんだんレーサーっぽくなってきました。
かっこいい。
ホイールとボンネットが決め手で、一番雰囲気に近いものでした。
こちらがキットのボディ。シンプルな初期C3コルベットのスタイリングをきれいに表現しています。
これが上から見たところですが、この後ろの部分を
ひれの部分を切り取って、リヤパネルも切り取り、エアアウトレットの位置を動かしています。
ルーフもTバーのスジ彫りを埋めておきます。
今回はレーサーを作るので、クーペをオープン+ハードトップの状態にモディファイしていくのです。
デスクトップガレージのウカイさん直伝の、パーツをセロテープで表から貼りあわせて隙間に裏から瞬着を流し込み硬化スプレーで一瞬で固める、という手順で、リヤパネルはきれいにつながりました。
ひれの部分もエッジにセロテープを貼り、裏から瞬着を垂らしてスプレーで固めるときれいに再現出来ます。
サイドウィンドウの開口部の角度も異なるので、セロテープ+瞬着で手軽に再現。
タミヤの白パテを入れて面を滑らかにしておきます。
写真を見ながらだいたいの雰囲気でカタチにしました。やはりこのスタイルがいいですね。
ボンネットも前の方の形が異なるのでまず穴をあけます。
プラ板を重ねて、穴に潜り込むようにバルジ先端の形状を作ります。
エポパテで形を整えます。エポパテは水を手につけてこねると手にくっつきません。形を作る時は金属製の細長いへらの調色スティックを使用しています。
ここまで形を出しておくとあとが楽ですね。
だんだんレーサーっぽくなってきました。
かっこいい。