sportscar graphic

スポーツカーグラフィック  イラストレーター 溝呂木陽  60-70年代のスポーツカーを愛するすべての人に。

1/43 PROVENCE MOULAGE JAGUAR XJS GROUP44 1982 製作中3

2010-04-30 21:56:43 | 模型

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室内は白指定でたいした資料も無いので、雰囲気モデリングです。今回は珍しくボディの内側も白にしてみました。
シートは別パーツで、シートベルトはモールドを青く塗り分けました。
付属のエッチングの板をそれらしく敷いています。キットに含まれないロールバーは省略です。
シフトノブは虫ピンです。

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インパネはプロバンスに良くある左右共通パーツですが、そのまま使ってしまいました。デカールをぺたっと貼っただけですが、けっこう雰囲気はいいです。

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ウィンドウやルームミラーをつけて上下合体。
ウィンドウは瞬着を裏から点付けしました。
ヒートプレスは4枚バラバラのものでした。

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キット付属の飛散防止用ネットや、アンテナのパーツが、とてもいい味をしています。

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あとは細かいパーツで完成ですね。この頃のプロバンスはエッチングも効かせ所を心得ていて、とても密度があります。

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ボンネットのルーバーもエッチング、これっていいですね。

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リヤウィンドウの脱落防止のバーもアメリカンで素敵です。エッチングのパーツが入っていました。

このキットは、かっこいい!増井さま、もうすぐ完成です。




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1/43 PROVENCE MOULAGE JAGUAR XJS GROUP44 1982 製作中2

2010-04-29 18:48:55 | 模型
ボディは軽くクリヤーを砂吹きから重ねて行くと、特にデカールに問題は出ずにすみました。
メッキシルバーの部分などを筆塗りして、こんな感じになりました。
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ホイールには、挽き物のリムにエッチングのディスクが入るプロバンススタンダード。
エッチングのセンター面には、ゴールドの上からスモークを重ねています。

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ホイールは実車より気持ち小さいようですが、フェンダーツライチまでトレッドを広げるといい感じになりました。

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室内は白に塗っています。ホイールは実車でもものすごいディープリムですね。

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ライトのリムもメッキシルバーで塗装しています。

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佇まいはいい感じですね。

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なかなかカッコいいんじゃないでしょうか。
けっこう小物で密度が出そうです。




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1/43 PROVENCE MOULAGE JAGUAR XJS GROUP44 1982 製作開始

2010-04-28 21:56:36 | 模型
あと1台だけ静岡前に仕上げてみることにしました。
このキットも増井さまにいただいた、青箱のプロバンス。エッチングとボディのディテールのバランスが良く、すっきりとしたキットです。
1982年のデイトナ24時間にエントリーした、グループ44のビッグキャット。リザルトは21位ですが、その堂々とした体躯は魅力的です。

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仮組をすると、バランスは悪くないようです。車高なども問題なく決まりました。

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キットなりにさくさくと作りたいところですが。

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古いプロバンスで一番問題になるのがデカールです。ぱりぱりと割れたり、クリヤーに負けたり、いい話を聞きません。
レジンサフと白サフを重ね、クレオスの1番の白で白くしてからデカール貼りです。いちおうスキャンしておきました。


貼り始めて1枚目、リヤのバンパーのところをバラバラになったものを寄せ集めて、やっとの思いで貼ったらこちらがエラー品で、ダークグリーンとライトグリーンの印刷が逆です。
なんとかはがしてボディ全体の帯は自作デカールに置き換えました。

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細かいデカールもぱりぱりと割れてしまうものをなんとか貼りあわせて、ここまで形になりました。

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テールレンズもデカールですが、この曲面にも合わせるのは無理なので、自作デカールに置き換えました。
スキャンしておいて良かったです。

はたしてこれがクリヤーに耐えられるか?砂吹きを何回もやった方が良さそうですね。




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お買い物

2010-04-27 18:19:06 | 模型
何の気なしにオークションをのぞいていて、気になるキットに入札して寝てしまったら、久しぶりに大物を落札していました。
このところの緊縮財政でキットの購入は見送っていたのですが、今回のこちら、1/24MGモデルのフェラーリ340MM。
貴重なイタリア製レジンモデルで、だいぶ古いもののようです。
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50年代のフェラーリの24レジンモデルは数少ないですね。

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ボディはごろんとしたレジンで、モールドはかなり甘いです。
問題はノーズが上に反っているようでどうも印象が違います。この辺りはお湯で戻るのでしょうか?
ものすごくレジンは厚いです。
組み立て済みのホイールとタイヤの印象はいいです。

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エッチングはバラバラですが、一応そろっているようです。
細かい部分までエッチングが用意されているようです。

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デカールは生きているようで、ルマンを中心に3種類あります。

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ライトはエッチングやメタルのパーツにレジンを落としたものでしょうか?独特の再現です。

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メタルパーツはこれだけ。組み立ての説明や色指示もかなりアバウトですね。

バキュームパーツは入っていなくて、塩ビ版などを調達して外貼りするようです。

まさに43キットをそのまま大きくした様な24レジン。こちらは13000円でした。
そのうちカタチにしてやりたいです。




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こだわり製作記

2010-04-26 21:55:49 | ブログ
60年代の国産ハコレーサー好きにはたまらない、「こだわり製作記」さんをご紹介いたします。

当時のニチモやマルイのボディ、現代のフジミやハセガワ、アオシマのボディなどに自作のレジンパーツや自作ホイールなどを組み合わせて、内装までこだわってフィニッシュするさまは見ていてすごみを感じさせます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yzfactory777

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ニチモのバイオレットがこのような完成品に!

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細部までこだわった仕上げが美しいです。

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このホイールへのこだわりがたまりません。

常に2台同時製作されて、1台はオークションに出品というスタイルも独特です。
右のリンクページに追加いたします。




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