sportscar graphic

スポーツカーグラフィック  イラストレーター 溝呂木陽  60-70年代のスポーツカーを愛するすべての人に。

SPORTS CARS MODELING Vol.1 for Kindle ENGLISH EDITION Coming Soon!

2013-04-30 08:15:38 | BOOK

SPORTS CARS MODELING Vol.1 for Kindle ENGLISH EDITION Coming Soon!

Scm1us1pp32

Scm1us2pp3

Scm1us4pp5

I'm going to publish the SPORTS CARS MOLING Vol.1 for Kindle ENGLISH EDITION in May..

5月にKindle版スポーツカーズモデリング創刊号の英語版をリリースすべく編集中です。
今回から、翻訳者の宮澤 由江さんにご協力いただいております。
本当に感謝いたします。
自分で訳してみた英語はかなり破綻しておりましたので、プロフェッショナルの力を痛感しております。皆様のお申し出で、なんとか形が出来上がってきております。

スポーツカーズモデリング15号は好評で、ただいま増刷をお願いしております。
代官山蔦屋書店、神保町書泉グランデ、板橋フジヤに在庫はございます。
高原書店にも発送いたしました。
よろしくお願いいたします。

コメント (2)

Cobaanii mokei工房 1/24 スゥイ―トスタイルシリーズ

2013-04-29 08:24:00 | 模型

1/24のCobaanii mokei工房の小さな木のジオラマ、スゥイ―トスタイルシリーズを購入しました。

Dsc01649

Dsc01650

1/24 スゥイ―トスタイルシリーズ 小さなテーブルセット2ヶ入 1/24 スゥイ―トスタイルシリーズ 小さなテーブルセット2ヶ入
価格:¥ 630(税込)
発売日:2013-04-03
1/24 スゥイ―トスタイルシリーズ 木箱セットC2ヶ入 1/24 スウィートスタイルシリーズ 木箱セットC2ヶ入
価格:¥ 735(税込)
発売日:2013-04-03
タケダ ジオラマパウダー 緑 タケダ ジオラマパウダー 緑
価格:(税込)
発売日:
タケダ ジオラマパウダー 薄緑 タケダ ジオラマパウダー 薄緑
価格:(税込)
発売日:
セトコ 合板 シナベニヤ 楕円形 中 500-0008 セトコ 合板 シナベニヤ 楕円形 中 500-0008
価格:¥ 630(税込)
発売日:

Dsc01651

木工ボンドで組みたて5分です。いい感じ。木の地肌です。

Dsc01652

ブリリアントオレンジとレッドブラウンを吹いて、色鉛筆でアクセントを付け爪で少し角をおして雰囲気をつけます。台には木工ボンドを塗り、パウダーを振っておきました。

Dsc01655

アクセントに1972年のパリマッチマガジンを作ってみました。サイズは15ミリ。コピーペーパーにプリントして、紙のエッジも色鉛筆で茶色っぽくしています。

Dsc01656

いかがですか?

Dsc01667

お姉さん、新車のサンクがオーバーヒートでしょうか?

Dsc01668

初夏の情景ですね。

Dsc01669

後ろにも雑誌を置きました。

Dsc01672

この本はよくパリの蚤の市で置いてあります。

Dsc01673

情景も楽しいですね。

Dsc01675

これで、サンクの製作は終了です。
静岡ホビーショー、レプリカンパニーブースにて展示いたします。
作品は土日展示、僕は日曜のみ伺います。
よろしくお願いいたします。

コメント

SPORTS CARS MODELING Vol.15 発売です。

2013-04-28 05:48:17 | BOOK

個人的模型雑誌、スポーツカーズモデリングの15号が完成しました。
「珠玉の1/43ハンドビルトモデル」 
有名フィニッシャーが仕上げた世界でただ一つの完成品を、大きく鮮明な写真とともに多数掲載しています。
フル開閉のAMRの250GTO、細部まで精密に作られたランチアLC1、60年代のスポーツカーを中心に、ホワイトメタルやレジンのキットをもとにした濃密な手技の積み重ねの世界をじっくりとご堪能いただけます。
フルスクラッチのワンオフのアルファロメオ・スポルティーバや、250テスタロッサの競演、ご満足いただけると思います。

Dsc01543

表紙はT様のコレクションから。コレクションルームを訪ねて撮影させていただいた時はお世話になりました。

Dsc01544

佐藤さんの濃密なAMRの世界、上村さんのきりっとしたランチア。

Dsc01545

今回はとくに佐藤さんのフェラーリを中心にお送りしています。

Dsc01546

青い背景はTさんのところでお借りしました。

Dsc01547

ゼツモさんと中村太一さんのフェラーリ。

Dsc01548

達郎さんとデモドリさんのテスタロッサ。

Dsc01549

市原さんのフルスクラッチ、ワンオフのスポルティーバ。おささんの33。

Dsc01550

ランチアも北澤さんやリアクトさん等、名フィニッシャーの競演です。

Dsc01551

こちらはセブリングさんのポルシェとかに目。

Dsc01552

そしてタケさんにお借りして撮影したカムのデイトナとアルファ。そしてフジヤさんのジオラマ。

Dsc01553

オールカラー32ページ、1260円送料込み。
たっぷりとご満足いただける内容だと思います。
代官山蔦屋書店、書泉グランデ、高原書店、フジヤさんにてお取り扱いいたします。

印刷はいつもの伸光印刷さんです。ありがとうございました!

http://www.45print.jp/

コメント (2)

AUTO CARギャラリー 溝呂木陽

2013-04-27 06:36:38 | BOOK

4月26日発売の雑誌オートカージャパンのギャラリーページに掲載いただきました。
どうもありがとうございます。
Dsc01537
ヨーロッパの新車中心の印象が強いオートカージャパンですが、マニアックなページも充実しております。
朝日新聞出版社 980円。

AUTO CAR JAPAN (オートカージャパン) 2013年 06月号 [雑誌] AUTO CAR JAPAN (オートカージャパン) 2013年 06月号 [雑誌]
価格:¥ 980(税込)
発売日:2013-04-26

Dsc01538

ギャラリーページに、ルマンクラシックの時のイラストを掲載していただきました。
こちらの作品は、フィニッシャーの上村さまにご購入いただきました。
飾っていただいているところも写真で見せていただきました。

Dsc01539

今月の記事の白眉は詳細なランチアLC2特集。プロター作りたくなってきたでしょう。

Dsc01540

ほら。

Dsc01541

この内容は買いでしょう。オススメです。
またオートカージャパンさんのウェブサイトのギャラリーページでは他の作品もご覧いただけます。
http://www.autocar.jp/gallery/2013/04/26/33793/
こちらのギャラリーサイトは、皆素晴らしい方の作品が掲載されております。
こちらもぜひご覧ください。

http://www.autocar.jp/gallery/

ランチアといえば、スポーツカーズモデリング1/43特集でも取りあげております。本日印刷所から届く予定ですので、明日のブログでお知らせ出来ると思います。
そちらもご予約受付中です。
スポーツカーズモデリング創刊号Kindle版の英語版を現在編集中です。
やはりKindle版は英語バージョンが必要ですね。がんばります。

コメント

FORD GT40 Mk-II XGT-2 in Le Mans Classic 2010

2013-04-26 04:11:40 | イラスト

昨日は久しぶりに水彩画を描きました。ルマンクラシックで見たフォードGT40マーク2。アランマンが特別に仕立てた軽量ボディを持ったXGT-2です。
ルマンクラシックではコンクールデレガンス用の車両が芝の上で展示されていて、そのときに撮影した写真をもとにしました。

Img455

パソコンに大写しにした写真をみながら、アルシュのブロックという水彩紙に鉛筆でスケッチ。この段階で何度も描き直して丸1日かけて下書きを仕上げる過程をFacebookでリアルタイムでアップしました。
ちょっとずつ直してはスキャンしてアップすると、どこかおかしいところが見えてまた描き直すという繰り返し。22回ほどスキャンして、やっと下書きが書き終わりました。

Img456

翌日の色着けは楽しいものです。写真をパソコンに大写しにして、水彩でアルシュの水彩紙に色を塗っていきます。
その際、なるべくパレット上で、色を混ぜながら気に入った色になると、一発で仕上げるつもりで色を置いていきます。田辺恵子さんもおっしゃっていましたが、色よりも明度が重要です、というお話は面白かったです。昔の石膏デッサンも思い出しながら、明度を意識して色を置いていきます。
このボディ色の段階で、グレーの中にあまり幅をつける必要はありません。あとで明度の低い色が出てくるからです。

Img457

今度はボンネットの黒を描きますが、ここには空が映り込んでいるので青をたっぷりと混ぜて、気持ち良く面の流れを意識しながら描いていきます。全体を見ながら明るくなりすぎないように調整しますが、あとで明度は落とせるので気持ち明るめに、派手目の色を使って描いておくと、あとで落ち着かせることは簡単です。

Img458

色をつけていく面は、常にそのとき絵の具を置いただけで完成していくように、最低限の手数で描いていきます。ライト等のポイントとなる部分は、この段階でフィニッシュさせてしまいます。このとき、全体を見ながら明度と色味を合わせて色を置いたあと、パソコンでライトの部分の写真を大写しにして、細部を描き込めるのはいいですね。

Img459

色着けの過程もFacebookで生中継しました。それぞれの過程でスキャニングしていくと、自分でも明度や彩度が客観的に見られます。
ポイントになるホイールも先行させて仕上げていきます。常に一発置いた色でその部分が仕上がる気持ちで描いていきます。ホイールも複雑なので、大写しにしてディテールを拾います。

Img460

室内も色を置いて仕上げます。よく予備校時代に習ったことで、色はぼかしても形はぼかすな、形はぼかしても色はぼかすな、という話がありました。
色がすーっと抜けていくように描く時は形はしっかりと描くこと。形をぼやっと描く時は色味はしっかりと明度彩度を組み立てること、という意味です。
室内はあまりくっきりとは描いていないので、明度と彩度が他の部分とつながるように注意して、あくまでもガラスの内側にあるように描いていきました。これでクルマはほぼ仕上がりです。

Img461

後ろの人物はさらっと仕上げます。デッサンはドローイング、クロッキー的なものにして、色も単純化しておいていきます。色はぼかしても形はぼかすな、というところで下書きの形をしっかりととって、色はさらっと塗る感じで主役を引き立てます。

Img462

奥のアバルトは撮影した写真に全部写っていなかったので、同じ場所でとった別の写真と組み合わせて仕上げました。色味は淡くぼかす部分もありますが、形はなるべくぼけないようにさらっと仕上げます。エッソのロゴ等はポイントなので丁寧に描いておきます。
これで色着けは約半日で完成しました。

この作品は9月の個展にて販売いたします。9/13-18まで今年もペーターズギャラリーにて水彩画展「スポーツカーグラフィック」を開催いたします。8月ぐらいまでにあと20点ぐらい描きためようと思っています。
よろしくお願いいたします。

コメント