持続可能な国づくりの会 理念とビジョン（画像をクリック）
「理念とビジョン」全文 ダイジェスト版
いや～事務局Blogがついに始動しました。
ここのところ事務局は、大忙しです～。
先日も、事務所は蒸し風呂状態でしたね。
それでも、暑さに負けずに、シンポジウムの準備を続けております！
ところで、昨年、アメリカ南部を襲ったハリケーンカトリーナに迫る台風が接近しているとニュースが流れていますね。
やっぱり、アメリカはスケールが違うな～などと昨年テレビを見ながら思っていた方も多いはず。
恥ずかしいことに、私はそういった気持ちで見てました。
そんな台風が日本に近づいていると聞くと、ちょっとギョッ！とします。
そういえば、最近、天気がおかしい感じがします。
もし、そのおかしさが、地球温暖化に起因するものであれば、
ちょっと一大事だと思いませんか？
そのような危惧を抱かれて、
何かの活動を起こそうとしている方も、
そして実際起こしていらっしゃる方も多いかと思います。
クーラーの設定温度を下げたり、
コンセントをマメに抜いたり。
しかし、以下のような葛藤に悩まされたことはないでしょうか？
確かに、こういった小さな活動は、地球温暖化を悪化を減速させるかもしれないけれども、
地球温暖化という非常にスケールの大きな問題を前に、その小さな活動の効果は、
あまり認めたくないのだけれど、ほとんどゼロに近いのではないか・・・。
京都議定書から、二酸化炭素の排出量は減るどころか増えていると聞いたこともあるし・・・。
そんな葛藤に対して、
新たな方向性の提案を行おうというのが、
われわれの企画するシンポジウムの趣旨の一つです！
（間違ってたら、ほかのスタッフから突っ込みが入るでしょう！）
改めて、
２００６年１１月１９日（日）に、鎌倉の龍寶寺で行われる
シンポジウム「日本も〈緑の福祉国家にしたい！〉―スウェーデンに学びつつ」
は、以上のような葛藤に新たな方向性を見出してくれると思います！！！
それでは、今日はこの辺で！
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ここのところ事務局は、大忙しです～。
先日も、事務所は蒸し風呂状態でしたね。
それでも、暑さに負けずに、シンポジウムの準備を続けております！
ところで、昨年、アメリカ南部を襲ったハリケーンカトリーナに迫る台風が接近しているとニュースが流れていますね。
やっぱり、アメリカはスケールが違うな～などと昨年テレビを見ながら思っていた方も多いはず。
恥ずかしいことに、私はそういった気持ちで見てました。
そんな台風が日本に近づいていると聞くと、ちょっとギョッ！とします。
そういえば、最近、天気がおかしい感じがします。
もし、そのおかしさが、地球温暖化に起因するものであれば、
ちょっと一大事だと思いませんか？
そのような危惧を抱かれて、
何かの活動を起こそうとしている方も、
そして実際起こしていらっしゃる方も多いかと思います。
クーラーの設定温度を下げたり、
コンセントをマメに抜いたり。
しかし、以下のような葛藤に悩まされたことはないでしょうか？
確かに、こういった小さな活動は、地球温暖化を悪化を減速させるかもしれないけれども、
地球温暖化という非常にスケールの大きな問題を前に、その小さな活動の効果は、
あまり認めたくないのだけれど、ほとんどゼロに近いのではないか・・・。
京都議定書から、二酸化炭素の排出量は減るどころか増えていると聞いたこともあるし・・・。
そんな葛藤に対して、
新たな方向性の提案を行おうというのが、
われわれの企画するシンポジウムの趣旨の一つです！
（間違ってたら、ほかのスタッフから突っ込みが入るでしょう！）
改めて、
２００６年１１月１９日（日）に、鎌倉の龍寶寺で行われる
シンポジウム「日本も〈緑の福祉国家にしたい！〉―スウェーデンに学びつつ」
は、以上のような葛藤に新たな方向性を見出してくれると思います！！！
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