朝と夜は涼しくなりました。
少しずつ秋の気配がしてきましたね。
さて、今日は、呼びかけ人の一人である小澤徳太郎先生のご紹介をしたいと思います。
小澤先生は、1973年から1995年までの間、
スウェーデン大使館科学技術部で、環境・エネルギー問題、労働環境問題を担当し、
20年以上に渡って、それらの分野でのスウェーデンと日本の対応の違いを同時進行的にみてこられたようです。
そういった体験から得た、「独自の環境論」を、現在、精力的に展開なされています。
これまで、以下の三冊の本をお書きになられております。
『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」安心と安全の国づくりとは何か』
『21世紀も人間は動物である――持続可能な社会への挑戦 日本vsスウェーデン』
『いま、環境・エネルギー問題を考える――現実主義の国スウェーデンをとおして』
今回のシンポジウムは、
『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」安心と安全の国づくりとは何か』
の影響が非常に大きく、事務局としても、是非ともこの本を推薦したいと考えております。
他に、共同執筆も多数あるようです。
詳しくは、こちらのHPを参考になさってください。
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少しずつ秋の気配がしてきましたね。
さて、今日は、呼びかけ人の一人である小澤徳太郎先生のご紹介をしたいと思います。
小澤先生は、1973年から1995年までの間、
スウェーデン大使館科学技術部で、環境・エネルギー問題、労働環境問題を担当し、
20年以上に渡って、それらの分野でのスウェーデンと日本の対応の違いを同時進行的にみてこられたようです。
そういった体験から得た、「独自の環境論」を、現在、精力的に展開なされています。
これまで、以下の三冊の本をお書きになられております。
『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」安心と安全の国づくりとは何か』
『21世紀も人間は動物である――持続可能な社会への挑戦 日本vsスウェーデン』
『いま、環境・エネルギー問題を考える――現実主義の国スウェーデンをとおして』
今回のシンポジウムは、
『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」安心と安全の国づくりとは何か』
の影響が非常に大きく、事務局としても、是非ともこの本を推薦したいと考えております。
他に、共同執筆も多数あるようです。
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