持続可能な国づくりを考える会

経済・福祉・環境の相互促進関係を!

持続可能な国づくりの会 理念とビジョン(画像をクリック)

  「理念とビジョン」全文                   ダイジェスト版                  

                    

学習会のお知らせ:7月6日(金)19時@四谷

2018年06月12日 | 学習会

 

当会会員で著名なジャーナリストである高世仁氏に、今回は「リローカライゼーション(地域回帰)~しあわせと持続可能性との接点」というテーマで語っていただきます。

2010年の東日本大震災が、自分たちでコントロールできないエネルギーや、生産現場の見えない食糧に支えられた、「近代」の危うさをあらわにしましたが、いま、エネルギーと食糧を軸に、伝統を再発見しながら地域づくりに乗り出す限界集落に、「根っこのある暮らし」を求めて若者が移住しているそうです。進行中のこの「おだやかな革命」の実例を見ながら、「しあわせ」と「持続可能な国づくり」との接点について高世仁氏に論じていただきます。国家単位の政策とは全く異なる「持続可能性」へのアプローチを学ぶ貴重な機会になると思いますので、是非ご参加ください。

●日時 7月6日(金) 19:00~21:00

●場所 ◆四谷地域センター 11階 集会室2 

    地下鉄 丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分

都バス 品97新宿駅西口~品川車庫

       「新宿一丁目」バス停より徒歩1分

●参加費:無料 ●定員30人

申込先

「持続可能な国づくりを考える会」申し込み担当:増田満

 FAX. 042-792-3259 E-mail : mit.masuda@nifty.com

*氏名、住所、連絡用電話番号、メールアドレスをお知らせ下さい

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2月16日学習会のお知らせ~ 立憲民主党をどう捉えるか

2018年02月04日 | 学習会

 

次回学習会は2月16日(金)開催です。

 

 昨年10月の衆院総選挙で、自公が圧勝、民進党が立憲民主党と希望の党に分裂し、当面、野党勢力がさらに弱体化した中でも、はっきりとした理念とビジョンを掲げて立憲民主党が分離・独立し、現政権支持でない国民にとって、自公でない別の明快な選択肢ができたといえます。

 そこで、ネットに公開されている立憲民主党の理念とビジョンを「持続可能な国づくりを考える会」の「理念とビジョン」と照らし合わせながら討議し、可能ならば統一的な方向性を見出したい、というのが今回の学習会の目的です。会のメンバーの方も、メンバーではないが関心があるという方も、立憲民主党支持者の方も、ぜひご参加いただき、討論に加わっていただけると幸いです。

 詳しくは添付したチラシをご覧ください。なお、ご参考までに立憲民主党の公開されている理念とビジョンと、同じくネット公開してある当会の「理念とビジョン」のファイルも添付しておきます。チラシにある日時場所等は以下です。

 

●日時 2月16日(金) 19:00~21:00

●場所 東京ボランティア・市民活動センター A会議室

    JR飯田橋駅・地下鉄飯田橋駅 徒歩すぐ

    セントラルプラザ(右図緑の建物)10階です。

●参加費:無料 ●定員40人

申込先

「持続可能な国づくりを考える会」事務局申込担当:増田満

 FAX. 042-792-3259 E-mail : mit.masuda@nifty.com

 氏名、住所、連絡用電話番号、メールアドレスをお知らせ下さい

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11月17日(金)19:00~ 学習会のお知らせ

2017年09月09日 | シンポジウム

●日時 11月17日(金) 19:0021:00

 

●テーマ 北朝鮮情動をどのようにとらえるか

●場所 東京ボランティア・市民活動センター 会議室A

    JR飯田橋駅・地下鉄飯田橋駅 徒歩すぐ

    セントラルプラザ(右図緑の建物)10階です。

●参加費:無料 ●定員50人

申込先

「持続可能な国づくりを考える会」事務局申込担当:増田満

 FAX. 042-792-3259 E-mail : mit.masuda@nifty.com

 氏名、住所、連絡用電話番号、メールアドレスをお知らせ下さい

 

核・ミサイル開発に邁進する北朝鮮に対し、軍事的オプションで脅しをかける米国。いま戦争の勃発が懸念される状況のなか、北朝鮮の意図を理解し、これに効果的に対応することこそ安全保障上の最大の課題です。

ところが、かの国家のふるまいをどう理解すればよいのかについては混迷の極みにあります。指導者の親族をも抹殺する非道は、北朝鮮の支配体制を「封建的王朝」に例える見方を覆しました。核は外交の手段にすぎないので圧力をかければ核開発を放棄するはずとみた国際社会の予測は完全に裏切られました。北朝鮮ほど「わからない国」はありません。

経済が破綻し、大量の餓死者を出しながら、なぜ核・ミサイル開発に莫大な外貨や最高の人材を投入することが可能なのでしょう。外国人拉致をはじめ常識はずれの行動を繰り返す北朝鮮の目的は何でしょう。

北朝鮮による日本人拉致問題を20年にわたって取材しつづけてきたジャーナリスト高世仁氏が、独自の視点から北朝鮮の体制の本質と「問題」の解決について論じます。

 

【講師プロフィール】 高世(たかせ) 仁(ひとし) 日本電波ニュース社報道部長を経て、現在は報道制作会社ジン・ネット代表。北朝鮮情勢、東南アジア裏社会等に詳しい。著書『自由に生きていいんだよお金にしばられずに生きる"奇跡の村"へようこそ』『イスラム国とは何か』『金正日「闇ドル帝国」の壊死』『娘をかえせ息子をかえせ北朝鮮拉致事件の真相』他

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学習会のお知らせ 8月25日(金)@高田馬場

2017年08月05日 | 学習会

持続可能性の条件を考える

  ~スウェーデン、スイスの防衛・外交政策(中立政策)に学ぶ~

 

戦後の日本人の多くが、「戦争は嫌だ」「もう二度と戦争をしたくない」「戦争をしてはいけない」という強い思いを持ったのではないでしょうか。そういう思いが表現されたのがかつて掲げられた「非武装中立」という理念でした。そうした思いを今も持ち続けている方も多いのだと思います。

しかし、世界と東アジアの政治状況は、そうしたあまりに理想的すぎる理念を実現するにはあまりにも厳しいものであり、日本は「専守防衛」の「自衛力」だという建前はあっても実質的には「武装」していますし、特に最近、もしかすると日本も戦争に巻き込まれるのではないかという状況があります。

そうした中、第二次世界大戦中、スウェーデンとスイスがなぜ「武装中立」を保つことができたのか、その巧みな戦略と大変な苦労・苦悩について学び、それがどこまでこれからの日本に参考になるのか、ならないのか、ご一緒に学び、考えていくことには、大きな意味があるのではないかと思います。

猛暑の中ですが、ぜひ、万障繰り合わせてご参集ください。

 

 運営委員長・岡野守也

 

●日時 8月25日(金) 19:0021:00

●場所 戸塚地域センター 地下1階集会室1 (JR高田馬場 徒歩3分)

●参加費無料

申込先

「持続可能な国づくりを考える会」事務局申込担当:増田満

 FAX. 042-792-3259 E-mail : mit.masuda@nifty.com

 氏名、住所、連絡用電話番号、メールアドレスをお知らせ下さい

 

出席の場合ご連絡よろしくお願いいたします。

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学習会のお知らせ 3月17日(金)@高田馬場

2017年02月14日 | 学習会

長年「世界の警察」であり、自由主義市場経済のグローバリゼーション」の先頭を切ってきたアメリカが大きな方向転換をするかもしれないという歴史の曲がり角に来ています。

 これまで私たちは主に持続可能な「国」づくりについて様々な識者のアイデアと私たちのアイデアを突き合わせながら学んできましたが、そうした状況のなか、今回はさらに大きなスケールの持続可能な「世界」の可能性について、フランスの経済学者・思想家ジャック・アタリの著作を手がかりに、ご一緒に考えていきたいと思います。

 アタリは経済学者・思想家でありつつ、政界・財界でも重責を負って発言・行動を続けており、すでに2006年の『21世紀の歴史』(邦訳2008年、作品社)で世界金融危機を予見して言い当て、またさらにアメリカ帝国の終焉と世界の多極化を予見しています。

 そして、国家を超える〈超帝国〉の出現、さらにグローバルな紛争や地球規模の動乱すなわち〈超紛争〉の可能性も指摘しながら、その先に「人類が自らのアイデンティティが破壊される前に、世界の連帯の必要性を意識」し〈超民主主義〉に到達する可能性をも語っています。

 その驚くべき博識と展望力は、これからの世界を考えるうえで大きな指針になるのではないかと思います。ご一緒に学びましょう。

         (持続可能な国づくりを考える会運営委員長・岡野守也)


 テーマ:J・アタリ『21世紀の歴史』から何を学ぶか

 メンバーの増田満氏が内容を要約・紹介し、運営委員長岡野がコメントした後、参加者のみなさん全員と話し合いの時間を持ちます。本を読んでいなくても参加していただけます。かなり大部の本なので、概要を知った後さらに詳細に学びたくなったら読むという方法もいいと思われます。

 日時:3月17日(金)19時―21時

 会場:新宿区戸塚地域センター 5階会議室2(JR高田馬場徒歩3分)

 参加費:無料

 申込先:「持続可能な国づくりを考える会」事務局申込担当:増田満
      FAX 042-792-3259 E-mail:mit.masuda@nifty.com

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学習会のお知らせ 12月16日(金)

2016年12月12日 | 学習会

事務局の松原です。学習会のお知らせです。

ご参加をお待ちしております。

●テーマ 持続可能性の条件を再確認・共有するために

       ~つながりに関する深い気づきとは~

●日時 12月16日(金) 19:0021:00

●場所 戸塚地域センター 地下1階 集会室2

    JR高田馬場 徒歩3分

     http://www.tcc-tokyo.net/access/

●参加費無料 (当日参加も可能ですが、事前申し込みいただけると助かります。)

 申込先 「持続可能な国づくりを考える会」事務局申込担当:増田満

     FAX. 042-792-3259 E-mail : mit.masuda@nifty.com

 

アメリカ大統領選は大方の予想を裏切った大番狂わせでした。予備選でのサンダースの健闘とも対応した、現状への大きな不満から来た、何であれ「変化」を求める声の現われでしょう。

確かに間違いなくそれぞれの国も世界全体も大きな変化が必要な時代だと考えられますが、言うまでもなく変化すればいいわけではなく、いい・適切な・つまり持続可能な、国、世界の新しい秩序に向けた変化が必要です。

 大河の水源がごくささやかな湧き水であるように、私たちの活動は今はささやかであっても、そうした持続可能な国づくりに向かう社会潮流の水源としての湧き水になりうると信じたいと思います。

 さて、今回はこれまで学んできた、資本主義が必然的に格差社会を生み出すことを明らかにしたピケティの著作、スウェーデン・福祉国家の基礎となったミュルダールの業績、持続可能な社会に向けた広井氏、正村氏の提案とも対照しながら、私たちの『理念とビジョン』で語られている持続可能性の必須の条件である「つながりへの深い気づき」の意味を再確認する学習会にしたいと思います。

岡野守也

 

おかの・もりや  当会運営委員長。サングラハ教育・心理研究所主幹。長年にわたり、内面・心と外面・社会の変容に向けた探究とメッセージの発信を続けている。著書『「金剛般若経」全講義』『コスモロジーの心理学』『日本再生の指針』『仏教とアドラー心理学』『唯識の心理学』他。

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第三回学習会のお知らせ

2016年08月02日 | 学習会

「持続可能な国づくりを考える会」関係者のみなさん

 運営委員長の岡野です。久しぶりの記事投稿です。

 少し間が空きましたが、第三回目の学習会を行ないます。

 9月16日(金)19時〜21時

 会場:東京ボランティア・市民活動センターA会議室(セントラルプラザ10階)
    JR線・東京メトロ各線 飯田橋駅より徒歩1分

 テキスト:正村公宏『日本をどう変えるのか――ナショナル・ゴールの転換』(NHKブックス) 

 筆者は、これまで正村氏の本を何冊も読んできましたが(『戦後史』『現代史』『日本近現代史』『マルクス主義と現代社会』『経済学のすすめ』など)、そのたびに「早く(70年代初め)から、こんなに的確な(混合経済による福祉国家からさらに持続可能な社会へという)日本の向かうべき方向性の指示をしている論客がいたのに、耳を傾ける政治家・政党はほとんど現われなかったんだなあ(いまだに現われていない)」と、自分も70年代に発見できなかったことは棚上げにして、とても惜しい・残念だと思っています。

 今回取り上げる本は、15,6年も前の本ですが、内容の大筋は少しも古くなっていないので、「今からでも遅くない。学んで、その方向に向かう必然性を理解して、その理解を多くの人に伝えて共有し、そういう潮流を生み出したいものだ」と願っています。 

 大河も水源はほんのわずかの湧き水であるように、時代を変える潮流も小さな集まりから始まるものです。この会が、そういう集まりになるといいと思っています。 

どうぞ、問題意識のある友人、知人とお誘いあわせしてお出かけください。 

 参加費:無料

 申込み先:「持続可能な国づくりを考える会」事務局申込担当:増田満

 Fax.042-792-3259、E-mail : mit.masuda@nifty.com

 

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参院選挙の結果について思うこと

2016年07月11日 | 政治

 

 今回の参院選の結果は、きわめて残念なものでした。

 それは、これで当面数年間日本の進む方向が、私たちの願っている「エコロジカルに持続可能な福祉国家」からも、「持続可能な福祉国家」からさえもいっそう遠ざかることになる、と思われるからです。

 しかし、エコロジカルに持続可能な国家からエコロジカルに持続可能な人類社会という方向は、私たちの学びえたデータと理論を元にできるだけ統合的に検討してみて、全地球的文明崩壊を避けるため・生き残ための唯一の道だと考えられるので、今後も「バタフライ効果」を期待しながら、方向提示・提案の発言を続けていきたいと思っています。

 今後も、ぜひ、みなさんのご理解・ご協力・ご参加をお願いしたいと思います。

                   運営委員長 岡野守也

 

 

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第二回学習会のお知らせ

2016年06月08日 | 学習会

 夏の参議院選挙に向けて、政治の世界はあわただしい動きを見せています。

 国民の多数が、憲法の改正という名前の改悪を見過ごして許してしまうのかどうか、戦後史のある種の瀬戸際と言ってもいい重要な選挙だと思われ、これはもちろん当面きわめて重要なことです。

 しかし、残念ながらどの政党からも今後の日本と世界にとって基本的で最大といっても中長期のテーマである、持続可能な国づくり、持続可能な世界づくりの理念やビジョンは聞こえてきません。

 そうした状況のなかで、たとえ少人数でも共に考え、ささやかでも声をあげるために、当会では学習会を再開し、今回は第二回になります。

 諸般の事情でお知らせが間際になってしまいましたが、関心がおありの方はぜひ参加してご一緒に考えてください。

日時:六月二十四日(金)午後七時〜九時

テーマ:「持続可能な福祉社会の条件を考える」

広井良典『持続可能な福祉社会』(ちくま新書)を題材に、まず会のメンバーである増田満氏にその要点とコメントをお願いし、続いて運営委員長の岡野もコメントをします。その後、参加者全員で討議しましょう。

場所:新宿区・戸塚地域センター5階会議室1(JR高田馬場徒歩3分)

参加費:無料

申込み先:「持続可能な国づくりを考える会」事務局申込担当:増田満

Fax.042-792-3259、E-mail : mit.masuda@nifty.com

 

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民進党の綱領へのコメント

2016年03月28日 | 政治

 

 「民進党」が結成され、3月27日のHPに綱領全文が掲載されていました。      

 「持続可能な国づくりを考える会」の運営委員長として会の「理念とビジョン」を踏まえているつもりで、しかし現段階では全体討議を経ていないという意味であくまでも個人的な、コメントをしておきたいと思います。 

 何よりも憲法改悪を阻止するために、それから建前という意味ではこの綱領に大筋合意できるので、私個人としては少なくとも夏の参院選までは「注文の多い暫定的支持者」になるつもりです。 

 しかし、「持続的支持者」になるかどうかは、1つはこれからの行動に現われる本音と実行力・実績、もう1つは中期的に綱領に不足している視点が訂正・増補されるかどうかを見きわめてから決めたいと思っています。 

 まず、結党の理念の「自由」「共生」「未来への責任」は全面的に賛同できるものです。 

 (私たちの目指すもの)の一、「自由と民主主義に立脚した立憲主義を断固として守る」、二、「共生社会をつくる」、五、「専守防衛を前提に外交安全保障における現実主義を貫く」なども異議なしです。 

 次からは「注文」です。

 三の「未来への責任を果たす」のなかで、「原発に頼らない社会を目指す」という表現は原発の危険性に対しては悠長だと感じられ、せめて「原発のない社会を現実的に可能な限り早急に実現する」といった表現にしてほしかったと思います。 

 四の、「公正な分配による人への投資なくして持続可能な成長は達成できない」という視点は私たちの会の「理念とビジョン」と基本的に一致しています。

 ただいっそう明快に「福祉と経済を相互促進関係にすることはできる」「高度な産業を育てるような福祉を実施する国家=ワークフェア国家を目指す」という点が表現されているとよかったのではないかと考えます。 

 さらに、四に「市場経済を基本とし、地球環境との調和のもと、経済成長を実現する」とあるのも賛同ですが、理念として「自然との共生」が謳われるのではなく、(目指すもの)の4番目に置かれているところが私たちの会の「理念とビジョン」と比較してきわめて不十分だと考えます。

 この点は、人間と自然のつながり・一体性への本質的理解と「環境(への配慮)と経済は相互促進関係にできる」ことへの理解が不十分なためではないかと推測されます。 

 まとめて言えば、より意識的に「エコロジカルに持続可能なワークフェア国家」を目指すようになってもらいたい、という注文付きで、民進党を暫定的にしかし強く支持したい、と私は考えています。 

 運営委員、会員のみなさんのご意見をお聞かせください。 

 また会員でない方からもご意見をいただけると幸いです。

 

 以下長くなりますが、参考に民進党綱領の全文を転載します。 

****************************** 

        民進党綱領

                                                                              2016年03月27日 

 我が党は、「自由」「共生」「未来への責任」を結党の理念とする。
 私たちは、「公正・公平・透明なルールのもと、多様な価値観や生き方、人権が尊重される自由な社会」「誰もが排除されることなく共に支え、支えられる共生社会」「未来を生きる次世代への責任を果たす社会」を実現する。 

(私たちの立場) 

 我が党は、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立つ。
 未来・次世代への責任を果たし、既得権や癒着の構造と闘う、国民とともに進む改革政党である。 

(私たちの目指すもの) 

一. 自由と民主主義に立脚した立憲主義を守る

 私たちは、日本国憲法が掲げる「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を堅持し、自由と民主主義に立脚した立憲主義を断固として守る。象徴天皇制のもと、新しい人権、統治機構改革など時代の変化に対応した未来志向の憲法を国民とともに構想する。 

二. 共生社会をつくる

 私たちは、一人一人がかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、すべての人に居場所と出番がある、強くてしなやかな共に生きる社会をつくる。
 男女がその個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画を推進する。
 「新しい公共」を担う市民の自治を尊び、地方自治体、学校、NPO、地域社会やそれぞれの個人が十分に連携し合う社会を実現する。
 正義と公正を貫き、個人の自立を尊重しつつ、同時に弱い立場に置かれた人々とともに歩む。 

三. 未来への責任 改革を先送りしない

 私たちは、未来を生きる次世代のため、税金のムダ遣いを排するとともに、国の借金依存体質を変える行財政改革、政治家が自らを律し身を切るなどの政治改革、地方の創意工夫による自立を可能とする地域主権改革を断行する。
 原発に頼らない社会を目指すとともに、東日本大震災からの復興を実現し、未来への責任を果たす。 

四. 人への投資で持続可能な経済成長を実現する

 私たちは、市場経済を基本とし、地球環境との調和のもと、経済成長を実現する。安全・安心を旨とした上で、市場への新規参入を促し、起業を促進する規制改革を実行する。
 経済成長は幸福をもたらすものでなくてはならない。公正な分配による人への投資なくして持続可能な成長は達成できない。持続可能な社会保障制度の確立、生涯を通じた学びの機会の保障など人への投資によって、人々の能力の発揮を阻んでいる格差を是正する。それによって支え合う力を育み、幸福のための成長を実現する。 

五. 国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献する

 私たちは、専守防衛を前提に外交安全保障における現実主義を貫く。我が国周辺の安全保障環境を直視し、自衛力を着実に整備して国民の生命・財産、領土・領海・領空を守る。日米同盟を深化させ、アジアや太平洋地域との共生を実現する。
 国際連合をはじめとした多国間協調の枠組みを基調に国際社会の平和と繁栄に貢献し、核兵器廃絶、人道支援、経済連携などにより、開かれた国益と広範な人間の安全保障を実現する。 

以上

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