(3億7千万円のドレス!地下鉄の通気口で風に
舞い上がるシーンは有名ですね!)
あのマリリン・モンローのドレスが約3億7千万円で
落札に続き、無名時代に撮ったと云われる、ポルノフィルム
が競売に懸けられ最低落札価格3千9百万円だとか・・・
寝間着は「シャネルの5番よ」と云ったことは有名ですが、
ハイヒールの高さを左右違えて、腰をふって歩く、モンロー
ウォーク、アメリカのセックスシンボルとして、一世をし風靡
今なお、根強い人気のある伝説の女優ですね。
かのケネディ大統領とのも浮き名を流し、野球選手、有名作家等と
結婚、離婚し、ゴシップにも、事欠かない女優ですが、とても可愛く
どこか、守ってあげたいそんな思いにかられる女性です。
幼年期は不遇で、愛に飢えていたのかも知れません。
受話器を握って息絶えていたいた事も、自殺、他殺、事故、
いずれも随分話題になりました。
マリリン没後何年経ってもなお話題になるのは、やはりスターですね!
「ポルノフィルム見たいかって? 」 見たくないですね。
そのフィルムの真贋のほどはさておき、そんな猥褻なフィルム
を今さら見たくはありません。
何時までも愛らしいマリリンであって欲しいと思ってます。
遺品のあまりの高値にあの世で、マリリンもびっくりしているでしょうね!、
・・・という言葉がありましたが、
死してなおかつ、世界を唸らせる
「モンロー」の人気はすごいと思います。
今の日本に、そんな救世主みたいな
政治家は出てこないのでしょうか?
そうですね。救世主なら良いのですが、
辞めろコールが日増しに高まる中での
菅政権、後の歴史ではどんな評価を
受けるのでしょうね!
民主党の指示率回復には「泣いて馬謖を斬る」
そんな雰囲気ではないでしょうか。
マリリンの人気にあやかりたいでしょうね。