家にいる時の昼食はいつも温かい、麺類が中心ですが、
たまには、お弁当も良いと思い作ってみました。
ミニミニの三段重ねの重箱に買え置きしてある、市販の
お惣菜を詰めました。
一段目は、きんぴらゴボウ、佃煮、かまぼこ、チーズ
二段目は、茹でた、キャベツと小松菜、キウリのサラダ、
ごまドレッシングで、いただきます。
それと白菜の漬け物です。三段目は、ご飯に、ごま塩を
ふりかけました。
超簡単で、重箱に詰めるだけです。お弁当は冷めても
おいしいこと。汁気が少なく、赤、黄、緑などの
色彩を考え、腐敗にも気をつけることが大事では
ないかと思います。
いつでもどこでも、待たずに食べられるお弁当おいしいですね。
冷たいのが嫌な人にはホカホカのご飯と、味噌汁が入る、
便利な弁当箱グッズがたくさん出回っているようです。
お子様やご主人の健康を、考えての今朝も作るお母さんの
手作り弁当、愛情がこもっています。残さないで食べたいですね。
そして、「美味しかった、また作ってね」が何よりの感謝の
言葉ではないでしょうか。