一週間に1回ペースも出来ませんかそうですか>自分
まあ気を取り直して、1日ずつ覚えている範囲で振り返ります。
【29日】
早めに起きて事務作業など。やるべきことは次から次へと出てくるので、大事になるのは方向性と優先順位ですね。
自分が突出した能力を持っていればなぁと思い悩むこともありますが、凡庸であるのは仕方ない。それはそれと割り切って、一歩ずつ進めていくしかありません。
午後から歯医者。ガリガリやられるのも慣れました。
【28日】
朝、集合時間の少し前にフロントへ。
某氏「副立会の豊川先生は面白いですね」
羽生棋聖「ははは、そうでしたか」
某氏「控え室でも、『南極ぺんぎん』とかなんとか」
羽生棋聖「なんきょく…ああ、なるほど。ふふふふ」
某氏「南極、難局…急に言われても分かりませんよね(笑)」
そこへ豊川七段登場。
豊川七段「おはようございマンモス!」
某氏「いまちょうど豊川先生の話をしていたんですよ」
羽生棋聖「ふふふ」
豊川七段「え?し、失礼しました!」
某氏「いや、そんなそんな。ところでマンモスってどういう意味ですか?」
豊川七段「あの、なんというか、のりP的な…こう言っておけば盛り上がるかもしれないし、誰も不愉快に思わないみたいなので」
某氏「南極ぺんぎんは?」
豊川七段「すみません、意味は無いっす。マンモスも意味無いっす」
羽生棋聖「くぷぷぷぷぷ」
豊川七段「羽生先生!失礼しました!」
朝から面白いもの見せていただきました。
名古屋から東京へ。帰宅後に軽く昼寝して、夜は大和証券杯。終了後に桜木記者と「みろく庵」で軽く打ち上げ。みろく庵には『そばそば』という必殺メニュー(そば湯のそば焼酎割り。たしか280円か380円のどっちか)があり、ついつい飲みすぎてしまう。そうそう、こちらでも、みろく庵の魅力が語られてましたね。タイトル戦の食事予想も非常に面白いので、中継する側も妙な力が入ります(笑)
時間が来たので、これから外出します。続きは書けそうなときに書きます。中途半端ですみません。
まあ気を取り直して、1日ずつ覚えている範囲で振り返ります。
【29日】
早めに起きて事務作業など。やるべきことは次から次へと出てくるので、大事になるのは方向性と優先順位ですね。
自分が突出した能力を持っていればなぁと思い悩むこともありますが、凡庸であるのは仕方ない。それはそれと割り切って、一歩ずつ進めていくしかありません。
午後から歯医者。ガリガリやられるのも慣れました。
【28日】
朝、集合時間の少し前にフロントへ。
某氏「副立会の豊川先生は面白いですね」
羽生棋聖「ははは、そうでしたか」
某氏「控え室でも、『南極ぺんぎん』とかなんとか」
羽生棋聖「なんきょく…ああ、なるほど。ふふふふ」
某氏「南極、難局…急に言われても分かりませんよね(笑)」
そこへ豊川七段登場。
豊川七段「おはようございマンモス!」
某氏「いまちょうど豊川先生の話をしていたんですよ」
羽生棋聖「ふふふ」
豊川七段「え?し、失礼しました!」
某氏「いや、そんなそんな。ところでマンモスってどういう意味ですか?」
豊川七段「あの、なんというか、のりP的な…こう言っておけば盛り上がるかもしれないし、誰も不愉快に思わないみたいなので」
某氏「南極ぺんぎんは?」
豊川七段「すみません、意味は無いっす。マンモスも意味無いっす」
羽生棋聖「くぷぷぷぷぷ」
豊川七段「羽生先生!失礼しました!」
朝から面白いもの見せていただきました。
名古屋から東京へ。帰宅後に軽く昼寝して、夜は大和証券杯。終了後に桜木記者と「みろく庵」で軽く打ち上げ。みろく庵には『そばそば』という必殺メニュー(そば湯のそば焼酎割り。たしか280円か380円のどっちか)があり、ついつい飲みすぎてしまう。そうそう、こちらでも、みろく庵の魅力が語られてましたね。タイトル戦の食事予想も非常に面白いので、中継する側も妙な力が入ります(笑)
時間が来たので、これから外出します。続きは書けそうなときに書きます。中途半端ですみません。