お仕事ブログ

日々のライター稼業など。コメント欄に書きにくいことや仕事のお話はgotogen510@yahoo.co.jpまで

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来週の予定など

2010年08月29日 | Weblog
こんばんは。
いや、ネット見る時間を減らすと様々なものがシンプルになりますね。いいタイミングだったかも。
何より仕事をする時間が増えるのがいい。時間の使い方も楽になる。いろんな人に会って話をしたくなる。自分のノイズも減る。
能力以上に勝手に責任感が強くても続かないす。これからは自分がやりたい仕事をやれるように、その仕事のクオリティを上げられるように。あと身近な人たちを大切に。以上です。

さて、備忘録もかねて、今後の予定などを簡単に書いておきます。

8月29日。焼肉の日。家でチキンライスとオニオングラタンスープを食す。
8月30日。午前中にNHK杯の観戦。午後は連盟に行って、諸々の事務作業など。終わったら、竜王戦の挑戦者決定三番勝負が大阪で行われるので、人がたくさんいたら東京で観戦しようかなと。
8月31日。午前中に連盟で打ち合わせ。夕方から歯医者。
9月1日。さあ、そろそろ本の原稿に本腰を。
9月2日。同上。
9月3日。午前中に会議。午後は原稿書き。

ipadは入力がめんどくさいや。うまのところ9月は本の締め切りと、観戦記を三本。間を挟むようにして、中継がいくつか。大阪にもいきます。どうぞお手やわらかに。
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偉くもないけど偉そうに。

2010年08月27日 | Weblog
こんばんは。
いま屋上にipadとキーボードを持ち出して、夜風にあたりながら缶のハイボールを引っ掛けています。おつまみはファミチキです。10円引きだったもので、ええ。
昨日の王位戦はすごかったですね。ああいう場で仕事がさせてもらえるというのは、一介の将棋好きとしては嬉しい以外のなにものもありません。
正直、観戦記の仕事のときには「こんなに素晴らしい将棋が指し直しになってしまって紹介できないのは勿体ない」と思うのですが、中継なら「もう1局見せてもらえるなんて嬉しすぐる」となります。
指し直しは持ち時間が短縮されるので、どうしても将棋の精密度は下がってしまう。中継は速報なのでそれで問題ないのですが、観戦記ではそうもいかない。掘り下げるべき地層が必然的に浅くなってしまうんです。それも腕の問題と言われればそれまでですけども。

以下はちょいと話が飛びすさり気味になりますので、ひとつよろしく。
最近ブログの更新が少なくなったことの理由のひとつに、twitterがあまりに便利すぎるというのがあります。思ったことをすぐ書ける手軽さ、反応の早さ、レスポンスの多さはブログじゃ太刀打ちできないパワーがあります。やっぱり楽ですし、手軽ゆえに中毒性も行き過ぎも…ね、あるんですよ。

僕はこれまで、出来る限り将棋ファンの方々の様々な意見を聞いて、個々に正面から向き合うようにしたいと考えてきました。このブログでもそういう姿勢で取り組んできましたし、twitterでもそうしてきたつもりです。
もし一人の方に継続して向き合うなら、労力はそれほどかからない。でも多対一人という状況だと、その都度一から向き直らなければいけない。しかも嬉しいことに新しいファンはどんどん増えてくる。これを繰り返していると自分の時間をとることが出来ないし、本来やるべき仕事を断って応じなきゃいけなくなる。何をやっているんだろうと思いつつ、一時的な状況への偏見で将棋を楽しめていない人を見るとどうにかできないかと思ってしまう。
僕は将棋が好きな人が増えると嬉しい、その逆はとても悲しい。でもそれを自分でどうにかすることはできないのかもしれない。自己満足の範疇?そうかもしれない。自分がやっていることがプラスなのかマイナスなのか、それを考えることにも疲れてしまった。愚痴も多くなったし、被害者意識すら出てきてしまった。活動するのが損、矢面に立つのが損、当たり障りなく立ち回ったほう得…ずるいんじゃねえの。そんなふうに自意識過剰に歪んで物事を見てしまうようになってしまった自分には、改めていろいろなものと向き合う時間が必要なんじゃないかと思う。おじさん、もう年をとってしまってパワーが足りないんよ。思っていたより蓄積したストレスがあったのかもしれない。

もし僕がやってきたようなことが今後必要なくなるなら、そんな素晴らしいことはほかにない。まだそういう状況にないなら、若くてパワーのある人が矢面に立ってくれたらと思う。そういったバトンタッチが続いていけば、そう悪い方向には行かないんじゃないかな。おじさんは頑張って偉くなって、そういう若者を陰からサポートできるように頑張りたいと思います。

今後については、twitterでの発言はしばらくやめて、書こうと思ったことはペンで紙に書きます。ブログについてはもう少し考えてから。イメージ的には、誰もが将棋や棋士が好きになれるようなものを…ってそっちのほうが難しいかもしれませんね。

少しの間、お休みしながら考えを整理します。
勝手なことばかり書いてすみません。自分は何者でもないと理解してからが本当の勝負。という言葉がすこしだけわかってきました。自分がいなくても当たり前に世の中は動いていきます。
ということで、ではまた。
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振り返る

2010年08月08日 | Weblog
さらっと。

【8日】
夕方から阿佐ヶ谷七夕まつりへ。棋友館の縁台将棋ブースでうちの妻が竹俣紅さんに将棋を指してもらい、飛角金銀桂香落ちでどうにか勝利。どんな手合いでも丁寧に局面局面で良い手を教えてくれる、ほんとうに素敵な先生で感心しました。出店もたくさん出てて楽しかったです。

【7日】
夕方から中野で飲み会。将棋好きによる将棋好きのための飲み会。古民家風居酒屋の2階で4時間ほど。またやりましょう!

【6日】
A級順位戦▲三浦-△渡辺戦の観戦記。終了後に渡辺さんと週将うっちーさんとラーメン食べてから帰宅。将棋はひたすら厳しい。

【5日】
棋王戦▲高橋-△屋敷戦の観戦記。控え室で千葉五段と佐々木五段が熱心に検討してくれたので、終盤の難しい変化にどうにかついていくことができ(たような気がし)ました。ありがたいことです。

【4日】
オフという名の原稿書き。夜は近所の焼きとん屋で一杯。あぶりレバーが美味しかった。

【3日】
何をしていたか覚えてないけれど、夜は焼肉へ。焼きレバーが美味しかった。

【2日】
午後から渋谷東急将棋まつりへ。戸辺夫妻と待ち合わせて、ああだこうだ色々と楽しみました。戸辺さんに甚平を買わせたり、サイン会をやらせたり、羽生名人佐藤九段森下九段といった大物がいる控え室に行って、「こんにちは!あ、あの失礼します!」という謎の挨拶をしてしまったり(笑)。まあ夏なので勘弁していただければと。どうもすみませんでした。

【1日】
夜に大和証券杯のお仕事。解説の島さんと「どこかで、かしこまりましたを入れたいですね」と話しつつ不発。島さんの言語的瞬発力がすごすぎて圧倒されました。

【7月31日】
王座戦女流一斉対局。5時間の持ち時間が男性有利と見るべきか、5時間で指せる貴重な機会と見るべきか。今年は夜戦で崩れてしまう将棋が多かったですが、その中で清水さんの底力はさすが。今後も続いてほしい、とても良いコンテンツだと思います。

【30日】
休養日。王座戦の挑戦者決定戦を自宅観戦する。藤井さんは精度の高さゆえ皮膚が薄い(歩が少なくなる)将棋なので、見ているといつもドキドキしてしまう。ともあれ羽生さんとの五番勝負は楽しみですね。どんなふうになるんだろう。フィットしたらすごい棋譜が出来るんじゃないだろうか。ふっふふふふ。

【29日】
王位戦から帰ってくる日。マンモス!

疲れたのでこのあたりで。9日は竜王戦の丸山-郷田戦、11日は同じく竜王戦羽生-阿久津戦の中継を担当します。ではおやすみなさい。


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