お仕事ブログ

日々のライター稼業など。コメント欄に書きにくいことや仕事のお話はgotogen510@yahoo.co.jpまで

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更新が滞って

2009年05月24日 | Weblog
とか殊勝なことを言うふりをして、こちらは通常営業です。
ここんとこのことを軽く流しながら書きます。

【某日】
避暑地から帰ってきた流れで焼き肉屋へ。仲間はずれを探すクイズなら間違いなく自分がダウトなのだけど、妙に居心地がいいから良しとする。

【某日】
某週刊誌の記者さんお二人、某スポニチのカリスマ小田さん、某将棋界の嫁が小言氏が飲んでいるところに合流する。
最初は競馬談義だったのだが、いつのまにか「どうぶつしょうぎ」談義へ。僕がマスターに紙とペンを借り、即興ペラペラどうぶつしょうぎを作っていざ対戦。これも将棋普及の一環ですよね?それともダウト?

【某日】
謎のカオス飲み会へ。はじめて会う人、久しぶりに会う人、しょっちゅう会っている人などなど刺激多き夜でした。改めて、瀬川さんおめでとうございました。

【某日】
校正の仕事をしながらも、ずっと上の空で考え事。各々にとって何が大事なのか、それはうわべだけではないのか。きちんと説明できるのか。正しさってなんなんだろうか。

【某日】
セブンイレブン弁当の関根さんのカレーは美味しかった。期待してなかっただけに、久しぶりの小確幸(小さいけれど確かな幸せ)。そうそう、村上春樹の新刊は今のところ意味ワカメですね。期待しないことが小確幸に繋がることも多いけれど、期待してワクワク待つ時間も、それほど悪いもんでもないんですよ。
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連想ゲーム

2009年05月18日 | Weblog
先週末は友人たちと避暑地に遊びに行っていました。避暑地といっても、まだ本格的に暑くなる前なので(しかも雨続き)なにがなにやらわからないのですが。
たくさん遊び、たくさん食べて、たくさん話す。心身ともにリフレッシュ。

帰りの車中で、へんてこな連想ゲームをやりました。ルールは以下のような感じです。

【ルール】
・参加人数は5人前後が理想。もちろん1人で5手、2人で2、3手ずつ指しても楽しい。
・最初にスタートのお題を決める。(例・公文式)
・次にゴールのお題を決める。できるだけ突拍子もないものがいい(例・ラム)
・1人目が、スタートの【公文式】から連想するキーワードを出す。
・そのキーワードが前のキーワードと関連性が高いかどうか、全員で協議する。OKなら次の人へ。
・最後の人は前の人のキーワードを元に、ゴールである【ラム】に結びつくキーワードを探す。
・全員でゴールを目指し、次の人にナイスパスすることが重要。(5人なら、公文式→○○→○○→○○→○○→○○→ラム)。


さて、【公文式】から5手指して【ラム】に行き着く連想はどんなものでしょうか。
あと【ラム】から【京都】というのもあります。そちらも考えてみてください。
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メモ(棋譜修正版)

2009年05月15日 | Weblog
▲わたなべ あきら
△ごとう げんき

B2ぴよ (最も一般的なオープニング)
同ぞう (代えて同らいおんは、B3ぞうとされて、A2ぴよを狙われる)
B3ぞう (どうぶつしょうぎの基本形。初手C3らいおんと合流する)
A2きりん(基本的に、ぞうときりんの交換は、ぞうが得だと思う)
同ぞう (わたなべ氏の研究手順)
同らいおん (次にC3ぴよと打てば、同きりん、同ぞう、同らいおん、A3らいおんで受けなし。後手勝ちになる)
B3きりん (手厚いきりん打ち。これで先手勝ちが、わたなべ氏の自説)
C2ぞう (自然な手。過去に実戦例あり)
A3ぴよ (らいおんを下段に落とす。代えてC3きりんは、同ぞう、同きりん、B3ぴよで、きりんを取られてしまう)
B1らいおん (難しいところ。A1も考えられるか)
C3きりん右 (このあたりは、まだわたなべ氏の研究手順)
同ぞう (B3ぞうは、同きりんの形が厚い)
同きりん (同らいおんは、B2ぞうから押しつぶせば後手勝ち)
B2きりん (わたなべ氏はB2ぴよで研究していたとのこと。それだとC4らいおんで後手の指す手が難しいか。)
A4らいおん (有効手が無いため、手待ちは仕方ない)
C1らいおん (ここは決め手を発見したかったが、わたなべ氏の高速秒読みの前に妥協。しかし今見ても難解)
A2ぞう (B3に駒を足す。しかし結果的には単にB3ぞうが良かったようだ)
A1ぴよ (一段目のぴよは受けに強く、トライを防ぐ駒になりやすい)
B3ぞう (ここでは、おそらく後手有利)
同ぞう (B3でバラバラにして…)
同きりん 
同きりん
同らいおん(ここで後手の手番、持ち駒3枚。)
C2ぞう (以下は寄り筋。)
A4らいおん
B2らいおん(決め手。らいおんは一番強い攻め駒)
B4きりん (B3ぞう以下の詰めろを受けたが…)
A2ぴよ (取ればA3きりんまで詰み)
C3ぞう (最後の勝負手だが、ここではわたなべ氏あきらめモード)
同らいおん 
A2ぴよ 
B3ぞう打 
A3らいおん (同きりんは、同ぞう~A4きりんで詰み)
A4きりん (捨て駒の手筋)
同きりん 
C4らいおん (敵陣に潜入してトライ成功)

まで後手の勝ち。
こーやん氏への挑戦は先送りですな。

【追記】
当初に記述した棋譜には間違いがありました。ご迷惑おかけして、申し訳ありません。
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梅田望夫さんの新刊

2009年05月10日 | Weblog
様々な意味で意義のある本だと思いました。梅田さんの将棋に対する情熱が、そのまま読んでいる人に伝わってくる。将棋に関する何かをやってみようと心を動かさせるパワーがあります。

僕は名人戦第3局の棋譜コメントを担当したのですが、その中で将棋用語や棋士の小ネタを【】内に補足情報として書きました。
これは梅田さんの本に「ビジョナリー」「コモディティ化」など、無学な自分には馴染みの薄い言葉が多く出てきて、スムーズに読み進められなかった経験が元になっています。
周囲の人は皆「スラスラと読めた」と言っていたので、要するに僕のレベルが標準より低いだけなのかもしれません。
でもネット中継を見ている人の中で、例えば「継ぎ歩」とか「2手すき」とか「利かし」などの用語を正確にわかる人はどのくらいいるのか。もしかしたら理解できない用語が観戦の妨げになっているのではないか。そんな風に思いました。
わかっている人には邪魔なだけだったかもしれませんが、今はいろいろと試したい時期なので、暖かく見守っていただけると嬉しいです。

巻末の梅田さんと羽生さんの対談は、個人的にはかなりショックを受けました。いまネット中継をやっている人や観戦記を書いている人が、羽生さんの目にはそういうふうに映っているんだなという…これは発破を掛けられたという認識で、今後頑張っていくしかないですね。
第一人者である羽生さんに認められるような仕事をしたいなと、本当に強く思いました。でも道は遠そうです。

最後にもうひとつ。
この本の中で梅田さんは棋士の素晴らしさを語っていますが、これを読んで全て棋士が「俺たちが褒められた。嬉しい」と受け取ったらまずいなと思いました。むしろ梅田さんの尊敬の眼差しは自分に向いていないかもしれないという危機感を持つべきであって、手放しで喜んではいけないんじゃないかという…こういう言い方をすると棋士の先生方に怒られるかもしれませんが、現時点での率直な感想です。

余談ですが、よく会う棋士や記者のほとんどが梅田さんと面識があるそうです。自分は面識が無いわけなんですが、もしお会いしたらどういう風に自己紹介すればいいか…
僕の名前を知っているとは思えないし、いきなり「棒が一本足りない烏記者です!」というのも恥ずかしい。悩まない人生なんて面白く無いけど、最近は悩み案件が多すぎて困りますね。早く真っ直ぐに仕事に向かえるような環境を作りたいものです。
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@福山

2009年05月07日 | Weblog
というわけで、名人戦第3局のお仕事で広島県福山市に来ています。

「せっかく来たのだから、お腹一杯でも指導されるべき」と、夕食後に片上さん、凛記者と3人で地元の有名なラーメン屋さんに行ったんですが、店で注文を終えたところで次々と関係者が来店。気付いたら10人ほどの貸切状態になってました。みんな考えることは同じなんですね(笑)

将棋の方はまだ定跡形ですが、2日目に間違いなくどちらかの工夫の一手が出るはずです。前例がある局面で2時間以上考えて封じ手。個人的には非常に不気味という印象を受けました。ワクワクしますね、本当に。
明日は全国各地で大盤解説会が行われます。素晴らしいイベントなのだから、もっと大々的に宣伝してもいいんじゃないかと思うのですが。詳細はこちら。お近くの方も、ちょっと足を伸ばせばという方も是非。解説会デビューをするいい機会だと思います。きっと楽しいですよ。

【おまけ】
関係者食事会の終了間際、神吉大王がおもむろに立ち上がった。
神吉「一人じゃアレやから誰か連れて飲みにいきたいんや。山崎君どない?なんやアカンか。じゃあ井上先生でしゃーないか」
井上「え、あの…神吉さんハウス!ハウス!」

ハウスてそんな、犬じゃないんですから(笑)
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