お仕事ブログ

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1月のこと

2012年01月27日 | Weblog
どうも、こんばんは。目先の原稿がようやく片付いたので、久しぶりに日記でも書いてみようかなと思います。
日記といっても間が開いてしまっているし、今月印象に残っていることをいくつか。いわば月記ですね。では行ってみます。

【3日~5日のどこか】
これまで使っていた携帯が半分に割れたので、一度旧マシンを解約してスマートフォンへジョブチェンジ。「この店でいちばん上等なものを頼む」と言ったら出てきたのが、iPhone 4Sの64GBでした。もっとピカピカだったりツノが生えていたり合体できるようなカッコいいのを期待していたのに、出てきたのは貧相で薄っぺらい代物。まあこの店の実力ならこんなものかもしれん。
あと前のガラケーが契約から2年たっていなかったとのことで、合わせて結構な額を出す羽目になりました。もうそれこそ、うそっこんなの初めてってくらいの金額。冴えんし寒い。
そうそう、新しい番号とメールアドレスの変更連絡をしていたら、そのうち誰に伝えたかわからなくなってきてしまいました。きっと伝えるべき人に伝えていなかったり、同じ人に何度か送ったりしてしまったんだろう。
ご迷惑おかけしてすみません。「ちょっとー、自分に連絡来てないんですけどー(語尾上げる)」という方は、本ブログ上部のアドレスまで連絡いただけますでしょうか。お手数おかけします。

【6日】
棋王戦挑戦者決定戦の第2局……を少し観戦したあとに、将棋連盟電子メディア部の新年会。関わっている棋士や職員や有識者の方々、それに中継記者が集まって飲んだり食べたり。今のところは連盟の中継記者のリーダー的な役割でやらせてもらっているけれど、後進の成長も著しいし、そろそろ形を変えたほうがいいかもしれない。でもそういうことでもないような気もする。ともあれ今年の自分の(中継に対する)あり方について、具体的に考えてみようと思いました。
棋王戦は郷田さんが勝って、久保棋王との五番勝負。新潟で行われる第1局は観戦記を書かせてもらう予定です。妻の両親は新潟に住んでいて新潟日報(第1局主催)をとっているので、「娘の旦那もそれなりに頑張っておるな」と安心してもらえるようです。

【7日~10日】
原稿書きなど。年末に行われた朝日杯の観戦記と、棋王戦の敗者組決勝の広瀬-糸谷戦。朝日杯の観戦記はこちらからご覧いただけます。僕が書かせてもらったのは▲広瀬-△伊藤戦▲森内-△阿部光戦▲羽生-△阿部光戦の3局。
中継を見た人が改めて満足できるようにと意識していますが、実際にはかなり難しいですね。文字数や図面の数もある程度は制限があるので、実はかなりの部分を端折って書かざるを得ません。見せ方、書き方、まだまだ改善べき点は多いと思います。

【12日】
朝日杯の中継を午前、午後で2局担当。午前の▲谷川-△佐藤康戦は200手を超える大熱戦。午後の▲佐藤康-△郷田戦も終盤で二転三転のドラマありと、もうお腹いっぱいの一日。
午前の対局では終局が遅かったこともあり、ほとんど感想戦なし。そこで午後の対局が終わったあと佐藤さんに「後日、午前の将棋のことで連絡させてください」とお願いしたら、「じゃあ、今やりましょうか」の返事。どんだけタフなんですか。そこから更に1時間、堪能させていただきました。
その2局分の観戦記も後日、こちらにアップされます。もう書き終えているんですが、どっちも難解かつ濃密。ほぼ指し手のことに終始せざるをえなかったので、読む将棋ファンの方には面白くないかもしれません。

【13日】
渋谷のNHK将棋講座テキスト編集部に行き、担当ページのネーム責了まとめなど。自分の担当はNHK杯戦の観戦記および自戦記ページ。この作業は普段のライターとしての目線ではなく、編集者として他のライターさんの原稿を見ます。ライターさんに厳しい注文を出せば出すほど、自分が書くときのハードルも上がる。そういうふうにして自身を高めていければと思っています。

【14日】
電王戦の仕事で、原宿のニコニコ動画本社へ。僕はこの日のためにニコニコ動画のプレミアム会員になったのに、あちらの現場スタッフの中で将棋連盟モバイルに加入している人はいませんでした。むう。
過程と結果の分析については、いずれまた気が向いたら。対局が決まって自分なりに考えて、米長邦雄永世棋聖(人間側)のほうが厚いだろうと思っていたけれど、違う目が出た。簡単に言えばそういうことです。

【15日~17日】
それぞれ、外に出て仕事。寒さは苦手なので冬はおこたで丸くなるべきだと実感した。

【18日】
最近は家でよく本を読む。読まなくていいものは読まないし、少しだけ一部だけ読めば済むものもある。
将棋の本も何冊か読む。盤に並べなくても概要が頭に入ってくる本は良い本。盤に並べなきゃ理解できない本が悪いわけではないけれど、そこは作り手の工夫。ただ雛形にはめこむだけのものは、これから先は生き残っていけないと思う。

【19日】
A級の▲郷田-△丸山戦の観戦記。昼食休憩から夕食休憩まで2手しか進まないという、ものすごいスローペース。横歩取りは難しすぎる。この難しいは見ていて難しいという以上に、(勝つための)指し手を選ぶのが難しいという意味。わからない部分がまだまだ多すぎて、不安な時間が長くなる。両者自信なしで、観戦記を書くのも難しい。表がなかなか定まらないのだから、もっと内面に切り込んでいかなきゃいけないんですよね、きっと。

【20日】
会館に行って順位戦を観戦。仕事でなく将棋を見られるのは役得以外の何物でもない。ありがたいことです。

【21日】
新宿で将棋を指し、渋谷に流れて飲む。それはそうと、後勘定のカラオケって思ったよりも高くなりません?こちとらほとんど歌も歌わずに将棋指してたから、余計に損した気分になるんだ(笑)

【23日】
竜王就位式。受付に並んでいたら、後ろから「ごとうさーん」の声。柊だ。うむ、きちんと「ご」が発音できるようになったのだな。以前は「ごとうさん」が「おとうさん」にしか聞こえなくて、どっち呼んでるの?と難儀したものだ。
会場内ではあまりに知っている人が多すぎて、どこに挨拶しにいけばいいのかわからずフリーズ。失礼があったらすみません。社会性が欠如しているんです。今後は出来る範囲で頑張ります。努力はします。

【25日】
将棋講座テキスト編集部で作業。帰ってきて順位戦の観戦記を書き上げ、別件もいくらか進めてから読書。amazonは便利ですね。欲しい本を探す時間が節約できるから。昔は目当ての本を求めて動き回り、買ったら帰りの電車賃がなくなって歩いて帰ってくるとか、日常茶飯事でした。お金がないときに本を買うか飯を食うか電車に乗るかで悩んだら、優先順位はいつもその順番。そういう時期を懐かしく思い出しつつ、いくらか裕福になったいまも悪くないなとかなんとか。年齢を重ねるというのは、そういうのを受け入れることのような気がする。
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年末年始

2012年01月04日 | Weblog
年末は両親に会いに行き、とある街の小さなイタリア料理店で妻と4人、ひっそりとおいしいご飯を食べました。
年始は妻の両親に会いに新潟に行き、岩室温泉でしっぽりと。お世話になったのは、将棋のタイトル戦も何度も行われている「高島屋」さんのすぐ近く、「富士屋」さん。いいお湯、いい食事、いいサービスで骨休めさせてもらいました。仕事で行くときはゆっくりと温泉に浸かる(心の)余裕がなく、時間を節約するため部屋シャワーで済ませてしまうことも多いんです。たまにはのんびりしないと。

今年の仕事始めは5日から。2011年からついてきた原稿もあるので、いつまでもお正月気分ではいられませんな。
そんなこんなでわあわあ言うとりますが、本年もどうぞよろしくお願いします。

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