GOSEO BLOG

2-0が怖いのではない、お前達の勘違いが怖い

日記

2024-07-15 23:02:15 | 日記
本日昼寝もしたので脳がスッキリしていてよい。三連休でうまく休息できた。初日と三日目は次女の部活の送迎、二日目は長女のオープンキャンパスの送迎で駅に送り迎えしたのとドラッグストア、ヨーカドーに買い物に出た以外は家でくつろいでいた。

多くの散歩動画で世界の広さを感じ、BSNラジオで遠く新潟の出来事を知り、趣味ではない釣りの番組を眺めたり、今はyoutubeでジゴロウ時代のSAKUSAKUを流し見して負荷が少ない時間を過ごしている。

日記

2024-07-15 09:14:07 | 日記
今日は祝日なので、普段聴けない近藤丈靖のごきげんアワーを聴きながら家でヘラヘラしている。

この三連休は外出はほぼなかったが気分よく過ごせている。千葉県船橋市の原木中山のみならず、兵庫県高砂市や愛知県岡崎市男川の散歩動画を見た。湘南の5‐0の大勝利だけでなくJ2で永木・岩尾のダブルボランチも見た。河野太郎は本当に圧勝したときには湘南圧勝とツイートしないところが相手チームへの配慮があってよい。

外に出ても暑いので日中はこのままBSNラジオを聴いてヘラヘラ過ごし、夕方に録音した伊集院光のラジオを聴きながら適当にウォーキングしてこよう。

2024年に永木・岩尾のダブルボランチが徳島ヴォルティスで実現

2024-07-15 08:26:34 | スポーツ
湘南の5‐0の勝利のあと、DAZNで徳島vs仙台の試合を観た。2014年の湘南以来、10年ぶりに永木と岩尾がダブルボランチを組んだ。この二人と柿谷で中盤を制圧した徳島が2-0で勝利。永木と岩尾が肩を並べ話しながらピッチに向かう姿を見ることができてうれしかった。

このダブルボランチはJ2どころかJ1でも上位のコンビだろう。日本代表の遠藤・守田のダブルボランチより上なんじゃない?さらにその前に天才柿谷が居る夢の中盤が徳島で実現。サイドバックにエウシーニョも居るし、相手チームは嫌だろうな。

私はこのブログで岩尾の事を書く時の半分くらいは2014年のVOICEのこの記事を引用するが、今回もしつこく再掲。

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特にボランチのポジションを競いながら切磋琢磨してきた同級生については
「それはそれは刺激が強いですよ」
 と、笑う。永木亮太選手は、2010年の大学4年生の時に特別指定選手に登録されて、その年の公式戦11試合に出場、翌年に大卒ルーキーとして加入してからはほぼ全試合に出場してきた。長期の離脱は、今シーズンが初めてだ。
「彼も順風満帆なりに苦労はたぶんあると思います。でも、僕が普通にシーズンを通して元気な身体でサッカーをやっていたとしても、たぶん彼には勝てないんじゃないかなと思います。亮太は出続けて、僕は出られても数試合。それだけ良い選手です、亮太は。やってるほうは、いろいろわかるんです。
 でも僕は、そういう存在がいることに、助けられています。お手本じゃないけど、僕にはないものをたくさん持っているし。グギョン(ハン グギョン選手:2010年~2013年在籍/現カタールSC)もそうですけど、ボランチは本当に良い選手がいて、もちろん試合に出られないのは不本意ですけど、ネガティブな意味じゃなくて良い意味で、試合に出られなくても成長できると感じる。そういう意味では亮太にしても、グギョンにしても、今回はアンドリュー(熊谷)が来て、アンドリューにしても、すごく刺激を受ける。それは、プロとして自分の成長に必要な出会いなんだろうなという感じですね」

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このインタビューのあと岩尾は湘南を出てJ2水戸、徳島で成長を続け、浦和レッズでレギュラーとなりACL優勝に貢献した。「プロとして自分の成長に必要な出会い」という言葉をその通りにした。

「たぶん彼には勝てない」と評していた同期の永木と肩を並べて徳島でプレーする岩尾の姿を見ることができて本当にうれしかった。

今節のファンサカmini振り返り(2024年J1第23節)

2024-07-15 08:17:01 | 日記
GK 大迫(広島、10)
DF 塩谷(広島、6)、佐々木(広島、9)、新井(広島、5)、中野(広島、9)
MF 名古(鹿島、2)、ダワン(G大阪、6)、東(広島、3)
FW 大迫(神戸、7)、宇佐美(G大阪、4)、根本(湘南、C、36)
TOTAL97

根本のキャプテン指定が大当たり。今日も短時間の出場だったが、プレーのひとつひとつに意志が感じられ動きの質が高い。J1初得点おめでとう。育ててくれた栃木SC(と高萩洋二郎(中村獅童に激似))に感謝。

湘南のフォワード、町野 / 大橋の後継者は章斗でも福田でもなく根本になると思う。そして来年の今頃海外移籍してしまうだろう。