先週一週間、仕事のとあるイベントで千葉に出張していた。
このイベントにおいては私はJ1下位のボランチではなくサイドバックのような立ち位置になる。アントラーズでサイドバックをやる永木のような感じ。自分はセンターラインではないことを自覚すると同時に、サイドバックでいかに効果的に動くかを考えていた。
私はお笑い芸人の中で藤井隆にシンパシーを感じるが、サイドバックって藤井隆の立ち位置に似ているかもと思った。
先週一週間、仕事のとあるイベントで千葉に出張していた。
このイベントにおいては私はJ1下位のボランチではなくサイドバックのような立ち位置になる。アントラーズでサイドバックをやる永木のような感じ。自分はセンターラインではないことを自覚すると同時に、サイドバックでいかに効果的に動くかを考えていた。
私はお笑い芸人の中で藤井隆にシンパシーを感じるが、サイドバックって藤井隆の立ち位置に似ているかもと思った。
この週末はベルマーレとレッズの試合をDAZNで繰り返し見た。
最後の山根のシュートは天国のかれんちゃんのおかげで入ったのではないかと思ってしまう。
私は霊的なものの存在を全く信じていないが、霊的なものを持ち出す人間の考え方や効能は信用している。霊が手助けしてくれたと思うことで、亡くなった人のことを忘れないでいることができる。だから生き続けることができる。普段出せないような力を出すことだってできる。
ベルマーレの選手たちは、後半3得点を入れることで勝利を手にするとともに、大誤審をした山本雄大主審ほか副審も含めある意味救った。
現J1大分在籍で以前ベルマーレに所属していた平塚出身Jリーガー馬場選手のツイッター文章を以下に書く。
ちょっとすごすぎ。なんだこれ。
全てをじぶんたちでひっくり返した。
こればっかりは湘南ベルマーレというクラブだからこそできたのかもな。
タイトルは宮台真司の言葉。
令和になって世の中変化してきたと感じる。世の中というより自分を取り巻く状況が、かもしれない。
よのなか目先のテストの点数だけとって喜ぶやり口が破綻してきたのだと思う。
平成から引き受けて考えるをしてきた人がいよいよイニシアチブとってやるんだな。