クラファンで湘南に谷の家を建てよう。三栄建築設計で。
様々な問題案件を常に複数抱えているのが常態化してきた。ボランチから1列あがってトップ下に入りプレッシャーがきついところでプレーするってのはこういうことだろう。ワンタッチではたいたり、クルクルとターンしたり腰を落としてボールキープしたりをやり続けている感じ。ボールロストも当然するしー。ボール失っても次もまた行く姿勢をとらないとあかん。試合から消えるのはあかん。
ここでチョウ監督の言葉(2018年第6節鹿島アントラーズ戦の試合前)を思い出しておく。「強いか弱いかなんて試合終わってみないとわかんないから いちいち試合中に自分たち強いとか弱いとか自分で自分を評価すんな 夢中になってやれ! 良いか それが無いと我々じゃないぞ」
オリンピックで日本選手がメダルを取るとうれしい。ゼロ戦のパイロットが数多くの敵を撃墜したのに感動しているようなものかもしれない。戦争全体としては司令部(と電通/サブカルクリエイティブもどき)が無能なせいでぼろ負けであったとしても、局地戦で人の心を動かす物語が紡ぎだされる。小林よしのりが90年代にマンガに描いたような物語が。現場の曹長レベルでは世界最強。オリンピック見て感動しつつもガースーには票を入れない。