佇むのに適した町とそうでない町があると思う。実際に行った、あるいは動画でみた感じで分類すると以下になる。
佇める町
・静岡県藤枝市、富士市、焼津市、牧之原市、島田市
・東京都大田区、目黒区
・茨城県つくば市
・大阪府大阪市中区
・愛知県豊橋市
佇めない町
・静岡県沼津市、三島市
・東京都足立区
・群馬県前橋市
・大阪府高槻市、豊中市
・愛知県名古屋市
・広島県広島市
・埼玉県所沢市、大宮市
・千葉県南部
どちらかというと、佇めない町はなぜそう感じるのかを分析したい。歴史が浅い地域は比較的佇めない所が多いと思うが上記に挙げた場所は歴史もあるが、なぜか佇むのに適していないと感じる。公園の少なさや、街並みの整理のされ方が単調な感じがするのかな。
さも当たり前のように佇める、佇めないを勝手に分析を始めているが、他人にはわけわからんだろう。なんだよ佇める町って。