youtubeでラーメンの山岡家で朝飲みする動画があり、サムネイルのタイトルに「トッピング飲み、枯れの境地へ!」と書いてあって笑ってしまった。
確かに、ラーメンのトッピングの数々(チャーシュー、ホウレンソウ、メンマ、海苔、玉子)を単品で注文しビールを飲んでいる様は枯れの境地といってよかった。
youtubeでラーメンの山岡家で朝飲みする動画があり、サムネイルのタイトルに「トッピング飲み、枯れの境地へ!」と書いてあって笑ってしまった。
確かに、ラーメンのトッピングの数々(チャーシュー、ホウレンソウ、メンマ、海苔、玉子)を単品で注文しビールを飲んでいる様は枯れの境地といってよかった。
マフティーナビーユエリンのメカニックは特車二課のシゲさんがモチーフだろう。
シゲさんはHOSのダミー画面を98式に入れてインストールしたふりをすることでウイルス感染を阻止したり、下宿の部屋から「ここの能力じゃ追いつかねえ」と二課のコンピューターに接続して共鳴の計算して謎を解いたりと、技術者としてシビれる活躍をする。文系脳の私がエンジニアに憧れたのはパトレイバーの影響がでかくて、シゲさんとか、「もう徹夜で強度計算したくないよー」と嘆くシャフトエンタープライズのエンジニアにかっこよさを感じたから。そういうのを思い出した。
いま私は強度計算はしてないが(そういえば以前やったこともあった)、あの頃のシャフトエンジニアと似たようなことしてるよなとメタ認知すれば、モチベーションはあがる。
土曜にやっておこうと思っていたサギョウが今終わった。半日遅れで進行中。このあと閃光のハサウェイの戦闘シーン見直して(落下する輸送コンテナ内でクスィーガンダムが起動して動き出す時、敵方のペーネロペー画面に「Unknown」と表示され、それが一回ズームアウトしてからまたズームインするところがかっこいい)サンドラッグに買い物に行ったあと続きの7項目をやる。
毎週末にTo宛先の未読メールを紐解いているけども、わらわらと案件が増えていって処理が追い付かない。今後は次のステージ突入ということで、鈍感力を発動し、でかいフォントかスカイプ通話で催促が来るまでは動かない(その間に優先順位高いものから処理)というプレーをしないと持たない。好きではないバックパスやワンタッチではたく場面を更に増やして、スタンド&自分の中からの野次を受け流しての戦いとなる。トップ下で全てのボールを腰を落としてキープの当事者責任プレーをしてると体を壊す。
界王拳がギリギリになってきた。オラの体よ持ってくれ!では済まない量の案件で。毎週木曜の夜から金曜は頭痛がしているもの、情報処理が追っついてなくて。