ことぶき光がでてからというもの

題名のない音楽会を毎週録画してみている。品の良さ爆発。

今日は五嶋龍さん自らバイオリンソナタを弾いた。演奏をみていると、無意識で駆動して演奏しているのがわかる。恍惚の表情は、自分の無意識が奏でた音色を後追いで意識で感じいっているものだと思う。無意識駆動の速さをとにかく感じる。

クラシック音楽はややもすると退屈なことも多いが、そこはそれ、デトロイトのミニマルテクノなんざ同じ事の繰り返しでひたすら退屈なのでそこで鍛えられてますんで。

石油掘った利益の残滓で輝く品の良さ。出光いい。

2014湘南セットで

長友と槙野が負傷で日本代表外れ、丸山と遠藤を招集というニュース。湘南ファンとしては感慨深い。丸山と遠藤が呼ばれるなら永木と武富を足して2014湘南セットで臨んだらどうだろうか。予選はともかく、格上ばかりの本戦ではむしろこのセットのほうが善戦できるべ。

べるまーるが全然勝てない

今日も負けて8連敗。

2014年にJ２で快進撃を続けた湘南スタイルをそのままやると相手に対策されて撃沈するのがわかったのが去年。でも去年はキャプテン永木が居たのでなんとかなっていた。今年は対策されるのに対応したやり方でやってきたものの、そうすると結局は地力勝負になってしまい勝ててないのではなかろーか。大敗はしないけども試合には負け続けてしまう。元々地力の差をスタイルで補うという所から離れてしまった印象。今日の前半は走行距離トップ5が全てガンバの選手だったもの。

今年はここで選手が監督の期待に応えなきゃならんだろうというタイミングでの勝ちが無かった。３回くらい「ここで監督の温情（チャンスをもらったこと）に対して応えなきゃ」というタイミングがあったがすべて勝てなかった。

ピッチ上で意志を持って湘南スタイルを体現するぜ、という選手が少ない印象。去年までは永木だった。今年それを感じるのは奈良輪選手。神谷は今日交代前くらいの数分さぼってた印象があるんだよなああ。

で、自分に矢印を向けると北米出張帰って来てから英語の勉強を休んでたのを再開したが調子がでない。徐々に調子が上がるまで段階を踏んでまたやるか。さぼらずにー。

ファンサカminiセカンドステージ第10節

FW 武藤（浦和）、こおろき（浦和）、ウタカ（広島）
MF 家長（大宮）、江坂（大宮）、東（FC東京）、関根（浦和）
DF 塩谷（広島）、河本（大宮）、遠藤（浦和）
GK 秋元（FC東京）
控え 大竹（湘南）、ジネイ（湘南）、室屋（FC東京）

人工甘味料をあまり摂取しない

一時期糖質ゼロのジュースやチューハイを飲んでいた頃、物覚えが悪くなったような気がしていた。短期の記憶障害というか。

なんとなくそんな気がしたので、それ以来人工甘味料が入っていない飲み物を飲むようにした。

いま検索してみたら、記憶障害を起こすという記事が書かれていたので（本当かどうかわからないが）やっぱそうなのかなと感じる。

なんとなーく、物覚えが悪くなっている人が増えているような気がするし。因果関係あるのではなかろーか。