GOSEO BLOG

2-0が怖いのではない、お前達の勘違いが怖い

コーンポタージュ

2015-09-28 23:15:33 | 日記
出張先でさっきまで仕事してて、疲れてガストに入った。セットでコーンポタージュを頼んだ。かつてすかいらーくで食べたときと同じような粘度の高い美味しいスープに手をつけた瞬間、すかいらーくのコーンポタージュが好きな母を思い出した(存命です)。

子供のころ家族四人で自転車をこいで行ったすかいらーくのことを思い出した。食べ終わった。近々実家に顔出そう。

今日のファンサカディビジョン2

2015-09-27 09:50:02 | スポーツ
FW 馬場(水戸)、三島(水戸)
MF 岩尾(水戸)、鈴木(水戸)、船谷(水戸)、上田(磐田)、江坂(群馬)
DF 田中(水戸)、田向(水戸)、石神(水戸)
GK 本間
勝負チーム 水戸

岩尾がレンタル移籍で水戸に行った今年から、岩尾を見るために水戸の試合をよく観るようになって以来水戸に思い入れが深くなってきた。今年途中で解任された柱谷監督(闘将)も去年までは悪くなかったんだろうけど、今年の方針が結果的に良くなかったと思う。今年はスタメンを固定して若手にはスタメンのチャンスを簡単に与えないという方針をとっていた。なぜなら若手は試合に出られるとなると練習で「調整」をしてしまい練習を全力でやらなくなるからだそうだ。

その方針も一理あるなと思って見ていたけども、チーム内の適切な競争が阻害されていたからなのか、うまくいってなかった。で、闘将が解任されてからチームが息を吹き返した。これをみて、人間て感情で動く部分がすごく大きいんだなと勉強になった。始めからノーチャンスなのに練習で全力出すのはばかばかしいし、自分より実力が劣る(と思っている)人物がスタメン確約されていたらモチベーション下がるよなあ。これは結果論なので闘将が悪いとは思わない。勉強になる。

昨日は永木のゴールがうれしくてたくさん酒を飲んだ

2015-09-27 09:37:21 | 日記
昨日は試合は引き分けだったがこのゴールが素晴らしかった。

この試合をテレビで観た後スーパーに買い物にいった。今晩はおでんとのことなので酒を買った。酒売り場で小さな液晶画面でCMがリピートで流れている。「ドライに生きて楽しいか」。私は顔色一つ変えずスーパードライを手にとりレジに向かった。最近出た銅色のラベルのビールは買った事が無いしこれからも買わない。

ファンサカ第24節

2015-09-26 09:24:59 | スポーツ
FW 宇佐美(G大阪)、ドウグラス(広島)、キリノ(湘南)
MF 永木(湘南)、金(鳥栖)、ミキッチ(広島)、柴崎(広島)
DF バイア(湘南)、遠藤(湘南)、塩谷(広島)
GK 秋元(湘南)
勝負チーム 湘南

今日は横浜戦。今の横浜は強い。モン監督になってから走るようになったしアデミウソンの下駄を履いた中村俊輔と斉藤は大変危険な存在。センターバックも強い。湘南スタイル肉弾真っ向勝負は局地戦で負ける機会が増え厳しいと思う。

なので今回は局地戦でマリノス相手でも五分以上に持ち込めるテクニシャン大竹と山田をツーシャドーに置いたらどうだろう。三門・喜田・ボンバー・ファビオで固められた真ん中を大竹山田がぐりぐりにする。ボランチは石川にしてこのツーシャドーをフォローし気の利くボランチ対決で喜田に勝利する。

左WBはお疲れ気味の菊池は今回お休みにして高山で相手右サイドのパンゾーを走って抑え、見た目ヤクザ対決に勝利。右WB藤田征也で下平といい勝負できる。右サイドは見た目王子対決かな、ちょっと分が悪いが。アデミウソンと俊輔は永木のプロレスと遠藤の力でなんとか守る。斉藤学がバイアを振り切っても秋元がセーブ。頭を抱える学。1トップ藤くんの恩返し弾が出なかったら後半からキリノ発進。キリノ行きまーす!キリノのゴールで勝利。キリノガンダム襲名。

と妄想を書いてみたが、やっぱテクニカルツーシャドー機能しないんだろうなああ。試合から消えちゃうんだろうなああ。目に浮かぶもの。山田の軽いパスをとられカウンターからアデミウソンに決められる姿が。山田の過剰に上手いスルーパスに反応できず空を見上げる藤くんの顔が。。

前節前半で交代した大竹は奮起して大丈夫と思うが、もう一人のシャドーはキリノスタメンで出れないかな。大竹キリノのツーシャドーは相当いいと思う。これでいってほしい。

仕事の流儀

2015-09-23 23:26:02 | 日記
最近仕事が、悪い言い方だと忙しい、良く言うとお鉢がまわってくる回数が多い。すげー多い。

会社員としてそういうお年頃なのだろうけど、私の器では愚痴や不満が口をつくこともある。

そんな時には録画してあるプロフェッショナル仕事の流儀の天野篤さん(心臓外科医)と坂井信幸さん(脳神経外科医)の回を見る。昨夜も見た。

この人たちに比べれば私の課題など些細だと感じるとともに、何より仕事への姿勢に感動し、共感する。