森山良子のラジオと小林駅のライブカメラがまだ終電になっていないことに少しの安心を得る。まだホームのベンチに人がいる。小林駅は映画阪急電車の舞台になった駅らしい。アマプラで調べたら評価が高かったので近いうちに見てみよう。もう寝ないと。
アタック25のシンキングタイムと言えばこれ。子供心に怖かった印象。パワポと耳コピでこんな動画作るなんて作った人えらいなあ。
少し誇張して書くとこの音楽はこの世の終わり感を感じる。こちらの想像以上に壮大な音色で3拍子の音楽が突然始まって最後の一音だけ転調するような感じで終わりそのあと無慈悲に「ポーン」と電子音が鳴る。エヴァンゲリオンでいうところのファーストインパクトとかセカンドインパクトとか、あるいは使途がやってきて攻撃されるときに流れる音楽のイメージ。東リの文字がでかいのも怖かった。
今日は慣れない分野ながら矢面に立たざるを得ず、報告の3時間前の段階でまだ道を見失った状態。周囲のフォローがあったおかげで偶然?結果的にうまく行ったが、また同じことをやれと言われてもできる自信なし。サッカーで例えると再現性に乏しい攻撃だった。結果オーライ。
かなり疲れたので帰宅後すぐに阪急今津線小林駅のライブビューカメラで縁もゆかりもない場所の日常を眺める。土日も平日も小林駅を見ているので、もはや縁ができたと言ってもよいのでは。カメラに映る駅前のネスカフェスタンドでミロを飲んできたい。
TBSラジオの番宣CMで「生島ヒロシのおはよう定食一直線!」ってのがあり、定食一直線て言葉は日本語としておかしいだろうと違和感があった。調べてみると、おはよう定食とおはよう一直線という2つの番組があるのをまとめて言っていることがわかった。定食と一直線の間にカンマがあったのか。
子供の頃、言葉の区切りをミスって意味をはき違えることがあった。「コーヒーにブライト」というジングルを「コーヒーニブライト」と繋げて認識していたり、「東横のれん街」を「東横の、れん街」と認識し、ニブライト?れん街?って何だろう、と思っていた。さて、縁もゆかりもない阪急今津線小林駅のライブ映像も見たことだし出社するか。