髪をショートカットにした広瀬すずがやってるAGCのCM。ひねりはなくともCMとして成立しており、これは広瀬すずの排気量の大きさによるものと思う。ひねらずともこれだけ成り立つのだからすごい。CMソングも小林亜星がつくるようなひっかかりもなくフラットだ。高橋一生のなんだしAGCシリーズはひどかったけども、広瀬すずの大排気量で押し切るこれはよいと思った。
澤村がロッテからメジャーに行き菅野が巨人に残るっていうのはどういうことなのかだれかドラゴンボールで例えて教えてほしい。
ノートPCをクラムシェルモードで4KモニターにUSB-Cでつないで使用してみた。全然いける。心配だった熱もRyzen3だからなのかそれほど発生せず快適に使えた。
こうなると、うすうす気づいていたのだが、旗艦PCっていらないんじゃないかと思えてきた。先日SSD化して動作が速くなったものの、一体型のディスプレイの色が4Kに比べると劣る。ストレージの大きさが有利な点だが使いにくいNASをなんとか使えばこれも大きな問題ではなくなる。DAZNを2つの大きな画面で見られるというメリットは最後まで残るので、ひとまずこのままいくつもりではある。
旗艦てなんだ。PCもそろそろ大艦巨砲主義が終焉を迎えつつあるのか。ディスプレイ一体型PCなど別に大艦でも巨砲でもないんだが。
Windows PCとキーボード&マウスをBluetooth接続して使っている。
しかしこの接続が途切れることが多い。繋がっても3分も持たない。そのうちBluetooth自体が無効になってしまいなんにもできなくなってしまう。以下にこれまでの苦闘の歴史を書く。
【USB接続のBluetoothアダプタ投入】
Bluetoothがつながらないのでまず考えたのがUSB接続のアダプタを使うこと。これまでに2種類のBluetoothアダプタを買ってトライしたが接続できなかった。Bluetoothが無効になってどうにもならない状況をUSBアダプタを使うことで有効にはできるのだが、ペアリング動作をするとなにも見つからない。2つとも。かなりむかつきました。落とし穴①。
【完全シャットダウン】
Bluetoothが動かないとき、完全シャットダウンと言うのをしてから起動すると動くことがあるという。シフトを押しながらシャットダウンすると完全シャットダウンができる。やってみたがBluetooth無効状態は解消できない。落とし穴②。
【ドライバの更新】
ドライバを更新した。せっかくドライバを更新してもWindowsは高速スタートアップというのがデフォルトになっており、これを切らないと再起動時に更新したドライバを読みに行ってくれないらしい。高速スタートアップを無効にして最新ドライバを読ませるようにしてみたが、相変わらず接続不良になり問題解決せず。落とし穴③。
【Bluetoothのプロパティ】
その後検索して、どうやらBluetoothデバイスの電源の管理で電力節約設定をオフにするとよいという情報を見る。しかしデバイスマネージャー上のBluetoothを右クリックしてプロパティを見ても電源の管理というタブがでてこない。落とし穴④。
【電源の管理というタブが出てこないで検索】
どうやらBluetoothではなくネットワークアダプターのほうのBluetoothのほうに電源の管理というタブがあるらしく、それの電力節約設定をオフにすることで、ひとまず接続不良が減った。いまこれを書いていて10分くらい接続状態が続いているので、いまのところOKだ。
四つの落とし穴をクリアしてなんとかBluetoothがいまのところ接続できている。なんなんだこれは。