そもそも金利がマイナスということは、資本を投下して付加価値を生む物をつくり資本を上回る利益を得るという資本主義の原則が崩れたということ。
中国やブラジルの人たちにも必要な商品は行き渡り、資源や労働力を搾取できる場所も無くなり、お金の行き場が無くなってるのにもかかわらずこれまで通りの経済成長を望むとなると、戦争を起こして人口や資源のギャップを生み出す必要がでてくる。過去の世界大戦の背景だってそうだろう。陰謀論的に更に言うと米国はそろそろ戦争を起こす計画をしていてそれに協力するように日本に戦争法案を通させただろう。
これまで通りの経済成長を望まずマイナス成長で暮らし続けるすべは無いのだろうか。格差は格差で当たり前という心持ちで不満を解消するすべとか。テレビや新聞は今日明日の株価や、マイナス金利は都銀に比べ地銀が厳しいとか目先の損得ばかり分析して説明した気になってないで、そもそも論を考えてもよいのではなかろーか。
そもそも論を考える事が目先の現実がうまくいかないことからの現実逃避にならないよう、日中は行き詰まった資本主義の中で微小な差異をむりむり生み出すべく一所懸命に働く。夜は英語を勉強し、寝る前にそもそも論を考える。
中国やブラジルの人たちにも必要な商品は行き渡り、資源や労働力を搾取できる場所も無くなり、お金の行き場が無くなってるのにもかかわらずこれまで通りの経済成長を望むとなると、戦争を起こして人口や資源のギャップを生み出す必要がでてくる。過去の世界大戦の背景だってそうだろう。陰謀論的に更に言うと米国はそろそろ戦争を起こす計画をしていてそれに協力するように日本に戦争法案を通させただろう。
これまで通りの経済成長を望まずマイナス成長で暮らし続けるすべは無いのだろうか。格差は格差で当たり前という心持ちで不満を解消するすべとか。テレビや新聞は今日明日の株価や、マイナス金利は都銀に比べ地銀が厳しいとか目先の損得ばかり分析して説明した気になってないで、そもそも論を考えてもよいのではなかろーか。
そもそも論を考える事が目先の現実がうまくいかないことからの現実逃避にならないよう、日中は行き詰まった資本主義の中で微小な差異をむりむり生み出すべく一所懸命に働く。夜は英語を勉強し、寝る前にそもそも論を考える。